プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社サブスクライン
会社概要

【サブスクライン】LINEの「LINE Biz Partner Program」において「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」に認定

「LINE×サブスク」の領域では「サブスクライン」が初めての認定!

サブスクライン

LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」において、LINE×サブスク×ECの決定版サービス『サブスクライン』が「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」に認定されました。

                

                 
 株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」において、「Technology Partner」の「LINEミニアプリ」部門に認定されましたのでお知らせいたします。
  


 「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
 
 この度、株式会社サブスクラインは、同プログラムの「Technology Partner」において、「LINEミニアプリ部門」に認定されました。
 LINEミニアプリ部門では、LINEミニアプリの導入実績とアクティブに活用されている店舗数を基準に、事業拡大に貢献したパートナーが認定されます。
 現在、LINEミニアプリのパッケージ(SaaS)として認定されているのは13社で、「LINE×サブスク」の領域では「サブスクライン」が初めての認定です。
 詳細は、以下のリンクを参照してください:
 https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/package/
 
 
 
 サブスクラインの利点として、「LINEからサブスク」「LINEからモバイルオーダー」「LINEからEC」「LINEからAIチャット(ChatGPT)」などのサービスがオールインワンになっているため、一つのパッケージを導入するだけで複数の機能を簡単かつスピーディーに利用できます。
 
 さらに、サブスクラインは自社の開発チームにより、パッケージ機能のカスタマイズや、個別開発にも対応できる点が強みです。
 これにより、各企業・店舗のニーズに合わせたオーダーメイドのソリューションを提供しています。
 
 今回のパートナー認定を機に、さらなるサービスの拡充や改善を行い、クライアントのビジネス成長に貢献していくとともに、幅広い産業や業界に対応できる柔軟なソリューションを開発していく予定です。
 
 株式会社サブスクラインは、この度の認定を受けLINEが提供する広告サービスならびにマーケットの成⻑に寄与し、多くのクライアント様のさらなるマーケティングに貢献してまいります。
 
 
 
 ■「LINE Biz Partner Program」とは
 「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
 
 
 < LINE Biz Partner Program概要 >
 「Technology Partner」
 個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」・LINEを活用した店頭販促ソリューション「LINEで応募」を中心とした広告商品とAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
 このたび新設された「LINEミニアプリ部門」では、提供する「LINEミニアプリ」のサービス導入実績と、アクティブに活用されている店舗数を基準に認定が行われます。
 認定パートナー各社には、開発・審査に関する個別相談や限定・先行機能の案内が受けられる開発サポートのほか、LINEの各種メディアで露出されるマーケティング支援、企業の「LINEミニアプリ」導入時の補助金支援、代理店との営業連携など、さまざまな特典が受けられます。
 
 ■「LINEミニアプリ」とは
 LINEミニアプリは、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。
 「アプリの追加ダウンロードや煩雑な会員登録不要」等の特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供でき、企業はLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得*し、自社のサービス改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」等を通じたマーケティング施策に活用いただけます。
 *:LINEアカウントと紐づいたユーザーデータの取得には利用者の許諾が必須となります
 
 詳細は公式サイトをご確認ください。
 https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/
 
 
  

  • サブスクラインについて


 サブスクラインは、LINEからの決済に特化したオールインワンSaaSで、定期決済やEC/モバイルオーダー決済などの機能を提供しています。このサービスを通じて、ユーザーはLINE内で簡単かつスムーズに決済を行うことができます。
 企業・店舗が定期決済(サブスク型)サービスを提供することにより、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。


 他にも、下記のような特長があります。


 ・ユーザーは店舗のLINE公式アカウントを友だち追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリのダウンロードも不要です。
 ・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。
 ・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能も利用可能。
 ・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。
 ・ChatGPT APIを利用した自然なメッセージ応答によって、商品やサービスに関する問い合わせに迅速に対応することができます。これにより、顧客満足度の向上とともに、顧客とのコミュニケーションをよりスムーズに行うことができます。
 
 
 飲食店、エステサロンや美容院をはじめ、医療系サービス、フィットネス、スクール、宿泊施設など、店舗で実施するサブスクリプションに導入可能です。また、実店舗を持たないサービス、オンラインで完結するサービスにも柔軟にフィットします。
 
 LINE×決済x ChatGPTのオールインワンSaaS『サブスクライン』の資料請求、導入相談を希望される方は下記よりお問い合わせください。
 MAIL:pr@subscline.com
 TEL:03-6555-4234
 URL:https://subscline.com/lp/2023/
 
  

  • 会社概要

 会社名:株式会社サブスクライン
 所在地:〒150-0011 ​​東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
 設立:2022年3月24日
 代表者:取締役 宇野涼太
 事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
 企業サイト:https://subscline.com/
  

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都渋谷区本社・支社
関連リンク
https://subscline.com/lp/2023/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社サブスクライン

6フォロワー

RSS
URL
https://subscline.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
電話番号
03-6555-4234
代表者名
石川 勝己
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2022年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード