マネジメントコーチ「mento」、管理職の本音から組織を変える事例を掲載した駅広告を掲載開始

#いいリーダーはつくれる。一人ひとりにコーチがつき、中間管理職の葛藤を熱に変える

株式会社mento

2024年11月19日 08時00分

「夢中をふつうにする」をビジョンに掲げる株式会社mento（本社：東京都渋谷区、代表取締役：木村憲仁、以下mento）は、2024年11月18日より管理職向けマネジメントコーチ「mento」の交通広告を開始いたしました。管理職一人ひとりにコーチをつけて本音から組織を変える事例として、mento導入企業事例を公開したことをお知らせいたします。

■企画背景

昨今働き方の多様化や若手の離職増加、ハラスメント時代により中間管理職への要求が加速しています。多くの日本企業で中間管理職の負担の増加が課題になっており、管理職になりたい従業員も減っているのが現状です。

そんななか、マネジメントコーチ「mento」は中間管理職に1on1のコーチングを提供しています。プロの専任コーチが中間管理職に半年〜1年間伴走することで、中間管理職の方々の行動変容につながります。

管理職一人ひとりにコーチをつけることで、本音から組織を変える事例を知っていただくため、mento導入企業の株式会社クラレ、パナソニックインダストリー株式会社の声を掲載いたします。

「#いいリーダーはつくれる」キャンペーン詳細は、こちらからご覧いただけます。

URL：https://www.mento.jp/campaign/sonohiketsuha

■mento 顧客出演ムービー・広告

株式会社クラレ

「なぜ、クラレの研究開発本部長は、組織の心理的安全性を高められたのか？」

パナソニックインダストリー株式会社

「なぜ、パナソニックインダストリーの管理職はイキイキと働いているのか？」

詳細は、こちらからご覧いただけます。

URL：https://www.mento.jp/campaign/sonohiketsuha

■広告掲載の概要

掲載駅：新橋駅、品川駅、東京駅、西三荘駅、新橋駅、日比谷駅、六本木駅、茅場町駅、大手町駅、三田駅、田町駅、武蔵中原駅

主な掲載期間：11月18日〜12月15日（掲載駅によって変動あり）

■マネジメントコーチ「mento」について

「mento（メント）」は、リーダーの本音を引き出して組織を変える、マネジメントコーチングサービスです。企業の皆様に高品質なコーチングをより手軽に使っていただけるプラットフォームをオンラインで展開しています。これまでに累計50,000時間以上のコーチングを提供しており、登録コーチは約200名にのぼります。2020年のリリース以降、パナソニック、伊藤忠、電通をはじめとする大手企業を中心に導入が広まっています。

これまでのコーチングはエグゼクティブや限られた一部の人が受けるものでしたが、mentoでは中間管理職をはじめ、数10名から100名規模まで個別最適な育成施策を一斉に提供することが可能です。

mentoサービスサイト：https://mento.jp/