慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでインタラクティブ動画「TOUCHSPOT」を導入。視聴者の興味に合わせて大学の魅力を最大限訴求することが可能に
タッチスポット株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金子晋也・水嶋泰一、以下「タッチスポット」)が企画・開発・運営するインタラクティブ動画「TOUCHSPOT」が、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(以下 慶應SFC)に導入されましたのでお知らせいたします。
これにより、多岐にわたる大学の魅力を視聴者の興味に合わせて訴求することが可能となります。
これにより、多岐にわたる大学の魅力を視聴者の興味に合わせて訴求することが可能となります。
- 実施概要
本インタラクティブ動画では、同校のカリキュラムや入試、キャンパスライフを、ユーザーの興味にあわせて紹介できる設計となっています。
そのため「触って視聴してもらう」ことによる視聴者の能動性喚起、さらには「興味のあるコンテンツだけを視聴できる」ことによる視聴維持喚起が可能となり、結果として深い理解を訴求することが可能となります。
視聴はこちら:https://touchspot.jp/orders/keio-sfc-undergrad/
- 導入の背景
特に学部紹介については、両学部での学びが学際的で多様であるため、伝え方が難しく解決策を模索していました。
その中で、ユーザーの興味に合わせて伝えたいことを映像で伝えることができるインタラクティブ動画は、まさにこれらの悩みを解決できるものと感じていただいたため、この度大学を紹介する手法として導入していただきました。
- 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスご担当者様からのコメント
インタラクティブ動画を導入することによって、大学やキャンパスの魅力を視覚的に伝えること、まるで1つのウェブサイトのように、志願者が能動的に必要な情報を取得していけること、この両方を実現できたと感じます。
なお、今回の動画の一部には、本学の武田圭史研究室のドローン映像も使用させていただき、SFCの美しい四季を動画に盛り込んでいただくことができました。
動画の活用方法も幅広く期待でき、これを機に国内外の学生が「SFC らしさ」に触れてくれることを願っています。
- インタラクティブ動画とは?
視聴者一人ひとりの気になるポイントに合わせた説明や訴求が可能なため、視聴が維持されやすく、結果としてサービス理解促進、そしてコンバージョンに繋げることができます。
実際に、既存のYouTubeに公開している動画と比較して3倍弱視聴時間が伸びた事例があるほか、直帰率200∼300%改善、完全視聴率20~40%といった数値的な効果を見込むことができます。
- タッチスポット株式会社について
インタラクティブ動画サービス「TOUCHSPOT」の他、広告運用やマーケティングサポートをはじめ、新規事業創生サポート、Web/動画制作、さらにお客様ご自身でインタラクティブ動画を制作していただけるサービス「TOUCHSPOT MAKER」、有効なリードを増やすDXツール「CEOclone」(詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000024094.html )を展開しています。
タッチスポットはこれまで、コーポレートスローガン「もっと美しい解が、きっとある。」をモットーに、お客様が真に成功するまで伴走し続けており、業界問わずお客様のKPIを達成してきました。
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