パンドラ、自然の美しさや海の神秘性をテーマにした「サマーコレクション」を発表、日本発「鳥居」チャームも登場

洗練されたモダンなデザインと、遊び心のあるモチーフが融合したジュエリー約60種類が、鮮やかなサマーカラーとともに夏の物語を紡ぐ、2025年夏の最新コレクションとして登場。

PANDORA Jewelry Japan株式会社

2025年5月22日 10時30分

PANDORA Jewelry Japan（パンドラ・ジュエリー・ジャパン株式会社本社：東京都渋谷区神宮前6-3-7、以下パンドラ）は、2025年最新「サマーコレクション」を発表いたします。夏の到来を祝福する本コレクションは、海岸を吹き抜ける潮風や夏の太陽に照らされる波といった夏らしい豊かな自然の美しさを「PANDORA Moments」、「PANDORA ESSENCE」、「PANDORA Timeless」、「PANDORA Me」の4つのコレクションラインを通して表現。軽やかさと洗練された雰囲気を兼ね備えた、夏の思い出に輝きを添えるジュエリー約60種類を展開いたします。また、日本発のモチーフとして「鳥居」を模したチャームも、日本を含めた限定地域で展開いたします。

「PANDORA Moments」新作コレクション

「PANDORA Moments（パンドラモーメンツ）」コレクションは、「海の神秘性」をインスピレーションに、クジラやヒトデ、タツノオトシゴなどのモチーフデザインを、繊細なジュエリーに落とし込んでいます。涼しげな色合いのターコイズやコーラルピンクで展開される本ジュエリーコレクションは、ブレスレットやネックレスにチャームをカスタマイズすることで、自分だけのストーリーを込めたジュエリーを、パーソナライズして身につけることができます。

また、日本発の「鳥居」をモチーフとしたチャームも登場。スターリングシルバー製のチャームに赤いエナメルで鳥居が色付けされており、台石を模したブラッククリスタル、額束にはハート型のレッドキュービックジルコニアがアクセントに添えられています。

「PANDORA ESSENCE」新作コレクション

「PANDORA ESSENCE（パンドラエッセンス）」では、サマーシーズンの「自然の美しさ」からインスパイアされた、デイリーに取り入れやすいリング、ネックレス、ブレスレット、ピアスなどの新作ジュエリーを展開。本コレクションでは、新しい2つのテクスチャー「ツイスト」と「リップル」が加わり、夏の自然豊かな表情を象徴しています。風に吹きさらされた海岸線からインスピレーションを得た「ツイスト」は、動きのある表情とモダンな雰囲気が日々のスタイリングを引き立て、さざなみを表現した「リップル」は、なめらかで流動的なシルエットが特徴です。型にはまらない自由さや自分らしさを表現いただけるジュエリーが揃います。

「PANDORA Timeless」新作コレクション

「PANDORA Timeless（パンドラタイムレス）」には、夏らしい鮮やかなカラーが新たに登場。煌びやかなカラーストーンとメタル加工が施されたピアスやテニスブレスレットなど、クラシックなデザインのジュエリーと、明るく爽やかなカラーが、さまざまな夏のスタリングを引き立てます。

「PANDORA ME」新作コレクション

「PANDORA ME（パンドラミー）」では、ブレスレットやネックレスに加えて、鮮やかなカラーのカメやゾウ、蝶などをモチーフにしたダングルチャームや、爽やかなターコイズのリングなどを展開。また、ダイヤモンドポイント技法で施された14kゴールドプレーティングのテクスチャーが目を引くリンクブレスレットなど、新たなデザインコードが加わり、日常に遊び心ときらめきを添える繊細なデザインが揃います。

美しい自然をモダンに表現したPANDORAの新作サマーコレクションのジュエリーを通して、新しいスタイルや、自分らしい組み合わせをお楽しみください。

PANDORA 2025年サマーコレクション URL：

https://jp.pandora.net/ja/collections/summer-jewellery/

PANDORAについて

パンドラは世界最大のジュエリーブランドです。パンドラの高品質な素材で手仕上げされたジュエリーは、無限のパーソナライゼーションの可能性を提供し、人々がそのアイテムを通じて個々のスタイルを表現することを可能にします。デンマークのコペンハーゲンで小さなジュエリーショップとして40年以上前に始まり、今日では100カ国以上で展開しています。パンドラは持続可能性のリーダーシップを目指しており、すべてのジュエリーにリサイクルされた銀と金を使用しています。また、2030年までにバリューチェーン全体でCO2排出量を半減し、2040年までにネットゼロを達成することを目標としています。