日本三大ご当地ラーメンチェーン『喜多方ラーメン坂内』国内65店舗目となる「喜多方ラーメン坂内 武蔵新城店」2023年10月9日(月・祝)にグランドオープン
日本三大ラーメンと云われる福島県喜多方市のご当地ラーメン「喜多方ラーメン」。『喜多方ラー
メン坂内』は、会津地方で喜多方ラーメンの御三家と名高い「坂内食堂」をルーツに持ち、“どこに行っても「手作り」と「出来立て」の味、そしてホッと一息できる空間でほっこりしていただきたい”想いを大切にし、全国各地にチェーン展開しています。この度、国内では65店舗目、神奈川県では6店舗目となる「喜多方ラーメン坂内 武蔵新城店」を、2023年10月9日(月・祝)、JR南武線「武蔵新城駅」より徒歩3分、あいもーる商店街にグランドオープンいたします。
もちもち食感でのど越しが良い平打ち熟成多加水麺、口に入れた瞬間にトロけてほどける肉厚な特製焼豚、あっさりしているのにコクがある豚骨ベースの醤油スープが特徴で、毎日食べても飽きないと言われるほど、根強いファンを持っています。坂内のこだわりと、伝統の味を受け継いだ当社の「喜多方ラーメン」をぜひ、ご堪能ください。
■店舗概要
・店名 :喜多方ラーメン坂内 武蔵新城店
・住所 :〒211-0044 神奈川県川崎市中原区新城1-2-12
・アクセス :JR南武線「武蔵新城駅」徒歩3分
・電話番号 :044-920-8177
・席数 :27席
・オープン日:2023年10月9日(月・祝)
・営業時間 :11:00~22:30(ラストオーダー 22:00)
・URL : https://ban-nai.com/musashishinjo
・定休日 :年中無休
・喫煙 :全席禁煙
内観1
内観2
■坂内のこだわり
もちもち熟成多加水麺
トロける自慢の特製焼豚
飽きないコク旨スープ
●もちもち食感でスープがよく絡む、熟成多加水麺
喜多方ラーメンは麺が命。特徴ともいえるもちもちの平打ちちぢれ麺は、月に一度、社内で原材料の配合、水分量をチェックし、常に改良しております。季節の温度や湿度、お客様へのご提供時間などを計算し、熟成させ、愛情を込めて作った麺はすっきりとしたスープにもよく絡みます。
●トロける柔らかさ 坂内自慢の自家製焼豚
独自ルートで海外より仕入れる豚肉は、社長自ら現地に赴き、厳選したものを使用しています。じっくりと大鍋で煮て余分な脂を落とし、赤身部分はふわっと仕上げます。口の中でトロける脂身と、ジューシーで柔らかい赤身のおいしさを存分に味わえるトロ旨焼豚は坂内の自慢の逸品です。
●あっさりなのにコク旨 豚骨ベースの醤油スープ
ラーメンの土台となるスープは、豚骨の旨味だけを時間をかけて炊き出し、アクを丁寧に取り除き続け、透明で雑味を感じないスープに仕立てます。また、ラーメンをご提供時はスープの基準温度を80度に設定し、麺がふっくらとした最高の状態でお召し上がりいただきます。
■喜多方ラーメン坂内
喜多方ラーメン坂内のルーツとなった「坂内食堂」
喜多方ラーメン
昭和33年、坂内新吾・ヒサ夫妻により創業され、半世紀以上経った今も超繁盛店として変わらぬ老舗の味を守り通している福島県喜多方市「坂内食堂」をルーツに持つ喜多方ラーメンチェーン店です。
当社は、会津盆地の気候と風土に育まれ守られてきた喜多方ラーメンの味を伝えるべく、麺、スープ、焼豚の素材にこだわり、一杯一杯を丁寧に作っています。チェーン店でありながら店内調理にこだわり、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供しております。ラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることで多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
■喜多方ラーメン坂内公式ホームページ:https://ban-nai.com/
■株式会社麺食 会社概要
会社名:株式会社麺食
代表者:代表取締役社長 中原 誠
本社所在地 :東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル10階
設立日:1988年5月
資本金:2,500万円
従業員数:500人 (2023年4月末現在)
URL:https://mensyoku.co.jp/
事業内容:
「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般
国内65店舗(直営店22店舗、加盟店43店舗)、海外7店舗
その他飲食業アジア料理店「88亞細亞」1店舗、ベトナム料理「ヴェトナム・アリス」1店舗、「そば処 笑庵(しょうあん)」1店舗、スペインバル「Bar de Ollaria(バル デ オジャリア)」1店舗の運営
・新業態開発と運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像