テレワークの普及で事務のDXが加速 事務におけるアシスタント領域の発注者数は、前年比274%

~クラウドワークス、事務のDX調査を実施~

労働市場のミスマッチを無くし、アップデートする事業を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)が運営する日本最大のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」では、2020年春以降事務領域の発注が増加。「事務のDX(デジタル化・電子化)」が加速していることが分かりました。この傾向について調査を実施したため、お知らせします。
■「事務のDXに関する調査」結果サマリー
  • 事務におけるアシスタント領域(資料作成・メール対応)発注者数は前年比274%
  • テレワーク中に事務業務のDXを経験した人は99%、一方「脱はんこ」に課題
  • 「現在もテレワーク」と「出社へ戻った」はほぼ同数、「出社へ戻った」企業の新たな傾向は「外部人材活用」

■事務におけるアシスタント領域(資料作成・メール対応)発注者数は前年比274%

アシスタント領域(資料作成・メール対応)の発注者数アシスタント領域(資料作成・メール対応)の発注者数

クラウドワークスでの事務領域の発注者数は増加しており、中でもアシスタント領域(資料作成・メール対応)の発注者数は前年比274%と増加しました。

実際に2020年10月、11月にクラウドワークス上で発注された例としては

  • 採用事務(面談調整、求人サイトとの調整、内定者対応)
  • 法務のアシスタント業務(社内問い合わせ窓口、契約書作成にあたっての準備)
  • 経理のサポート業務(入出金管理、メールでの問い合わせ対応)
  • 営業事務(データ入力・分析、月次管理)
  • オンラインセミナー・イベントの担当業務(セミナー開催場所の準備、メール対応)

といった案件が発注されており、テレワークを経て事務全体に変化が起きていることが分かっています。
そこでクラウドワークス上でアンケートを実施。会社員のテレワークの実態を尋ねるとともに、テレワーク期間中にどんな事務業務にDXが起こったのか、調査しました。

■テレワーク中に事務業務のDXを経験した人は99%、一方「脱はんこ」に課題

テレワーク中にDXされていた事務業務テレワーク中にDXされていた事務業務

テレワーク経験のある会社員の99%は、社内のいずれかの事務業務をDX対応していました。中でも「請求業務」「受注業務」「社内稟議」などの書類作成を必要とする業務は4割以上がDX対応しており、事務のペーパーレス化が進んでいると考えられます。関係者が限定的かつ、業務を作業へ分けた上で最適な方法を見定めることが多いため、より効率的な運用を検討しやすいようです。


一方「押印手続き」の回答率が低く11%に留まっており、脱はんこなどへの課題が残っています。出社を前提とした業務は、法制度や外部企業など自社でコントロールが難しい制約が多く、かつ業務を分解しづらいことから、障壁が高いと考えられます。

■「現在もテレワーク」と「出社へ戻った」はほぼ同数、「出社へ戻った」企業の新たな傾向は「外部人材活用」

テレワークの実施状況テレワークの実施状況

この調査では、テレワーク経験者へ回答時点でのテレワーク状況を尋ねました。すると回答時点でテレワークを継続している人は55%、回答時点でテレワークが解除され、原則出社の勤務形態へ戻った割合が45%と、双方ほぼ同数であることが分かりました。業種を問わず回答が分かれていることから、テレワークおよび出社のメリット・デメリットを企業によって判断せざるを得ないようです。
原則出社勤務へ戻った中には外部人材の活用を始めたという声が見受けられ、具体的には「経理業務におけるチェック作業をお願いするようになった」という回答が複数挙がっています。このことからも、アシスタント業務にDXが起こっていることが窺えます。

テレワークによりデジタル上でのコミュニケーションに対する障壁が下がった結果、事務のDXが加速したことで、外部人材へ依頼する障壁も下がり始めていると考えられます。外部人材の「スキルを持った人材にピンポイントで業務をお願いできる」というメリットは、効率化への意識が高まる風潮との相性が良く、多岐に渡る事務業務の効率化の観点からも、今後外部人材の活用は進んでいくのではないでしょうか。

■クラウドワークス「事務業務のDXに関するアンケート調査」概要
・「テレワークの実施有無と期間、業務に関するアンケート調査」
調査方法:クラウドワークスでのアンケート調査(N=200)
調査期間:2020年10月26日~27日
・「テレワークでの事務業務に関するアンケート調査」
調査方法:クラウドワークスでのアンケート調査(N=200)
調査期間:2020年11月17日~18日

■日本最大のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」について

クラウドワークスは、日本最大のクラウドソーシングサービスです。個人・法人問わず、インターネット上で発注・受注可能なマッチングを行うことができ、現在国内シェア・取引額・ユーザー数においてトップシェアを誇ります(クラウドソーシングを専門に取り扱う上場企業にて比較)。ユーザー数410万人という規模、必要なスキルを備えたユーザーに必要な際に必要な分だけ発注できることから、67万社にも及ぶクライアントにご活用頂いています。
URL:https://crowdworks.jp/

■プロフェッショナルによるオンラインアシスタントサービス「ビズアシスタントオンライン」

ビズアシスタントオンラインは、企業と事務領域業務に強い在宅アシスタントをマッチング。アシスタントには子育てなどの事情で在宅ワークを希望する約5,000人が登録しています。登録する人材の特徴は、クラウドワークスユーザー410万人のうち、84,000人を超える応募者から専用試験を通過したプロフェッショナルであること。実務経験が豊富なため、企業の抱える非定形な課題にも対応可能です。
URL:https://bizasst.jp/client/

■株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッション、「働き方革命~世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした人材ミスマッチを解消し、労働市場をアップデートする事業を展開しています。2020年9月末時点で、当社提供サービスのユーザーは410万人、クライアント数は67万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。2014年に東証マザーズ上場(証券コード3900)、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞。

会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長CEO 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:インターネットサービスの運営
日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」 https://crowdworks.jp
ハイスキルなフリーランスに自由な働き方を。「クラウドテック」https://crowdtech.jp/client/
優秀なアシスタントがバックオフィス業務を在宅でサポート「ビズアシスタントオンライン」https://bizasst.jp/client/
Webクリエイター向け 週3日の仕事スタイル「3スタ」https://sanprostyle.com/about/
副業・兼業のハイクラスマッチングサービス「クラウドリンクス」https://crowdlinks.jp/
働き方を見える化するクラウド型プロジェクト管理「クラウドログ」https://www.innopm.com/
資本金:26億8,856万円※2020年9月末現在
URL:https://crowdworks.co.jp/
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