【2025年12月ローンチ予定】AIで業務改善をサポート!

AIが自動で課題リスク評価と標準フローを生成する、新サービスを開発中

株式会社ドゥエピオン

BPRコンサルティング事業、SaaS・AIサービス開発事業、BPO事業などを行う株式会社ドゥエピオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木忠晴、以下ドゥエピオン)は、AIによる「フローの評価・標準化機能」を搭載した、BPR,BPM推進をサポートする、新サービスをローンチします。

本サービスは現在開発中で、2025年内の実装を目指しています。

 AI新サービスのイメージ

AI新サービスの概要

現在ご提供中の、業務フロー自動生成ツール【BPM+】は、フロー作成の簡単さ・速さ・修正の便利さに特化。

フロー作成後の「業務稼動の構造可視化」「リスクマーキング」「標準フローの作成」などは、「ひと」が行う必要がありました。

(参考プレス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000051140.html

新サービスでは、BPM+で作成した業務フローをAIが自動解析し、以下の3つをアウトプットします。

潜在的なリスクを視覚的に分かりやすくマーキング

・稼働構造をグラフ化し、改善優先箇所の可視化

・類似業務にも関わらず、人や部署によってばらつきがある業務の標準化

これにより、業務改善のスピードと精度を飛躍的に向上させることができます。

【BPM+と、ひとによる改善支援イメージ】

【BPM+とAIによる改善支援イメージ】

開発の背景と経緯

当社は、2020年に分社化する以前から約20年間にわたり、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の現場で、実業務を行いながら、可視化と改善を繰り返してきました。

その中で蓄積されたノウハウをAIに学習させ、定量的データと定性的なデータ(プロセスを構成するアクティビティなど)から、潜在的なリスクを可視化します。

企業の課題に応える新サービス

多くの企業が「業務フローを作成した後」の分析・改善に課題を抱えています。

潜在的リスクや改善対象の優先順位付けを行うためには、ノウハウが必要だからです。

新サービスの活用により、AIが潜在的リスクを自動で評価し、改善の優先順位付けになる判断情報を提供することが可能です。

これにより、BPM,BPR(業務改善,改革)を推進しやすくなるのではないでしょうか。

可視化を専門とする、私たちだからこそできること

当社はBPO事業を通じて培った経験を活かし、BPM事業を展開しています。

業務改善で得た独自のノウハウを生かし、実務者の目線に立った、真に必要なサービスを開発、全て特許を取得。その中でも、【BPM+】は、2024年8月リリース後、国内企業のみならず、海外企業からも好評を得ています。

私たちだからこそできる、新たなサービスを創造し続け、企業の生産性向上と働き方改革に貢献してまいります。


BPM+:特許第7545132号/国際特願PCT/JP2024/18362/登録商標第6300054号

BPUSS:特許第6664760号

BPL+:特許第7248998号/登録商標第6803118号

会社情報

会社名:株式会社ドゥエピオン

所在地: 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-7-6 TK猿楽町ビル3F

設立:2020年6月1日

事業内容:BPRコンサルティング事業、SaaS・AI開発事業、BPRアウトソーシング事業等

会社HP: https://doepion.co.jp

問い合わせ先: 株式会社ドゥエピオン  担当:波形 綾香

TEL:03-5577-3855 E-Mail:epion@doepion.co.jp

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会社概要

株式会社ドゥエピオン

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URL
https://doepion.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千代田区神田猿楽町 2-7-6 TK猿楽町ビル3F
電話番号
03-5577-3855
代表者名
佐々木 忠晴
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2020年06月