mento、インパクトスタートアップ協会に正会員として入会
管理職一人ひとりにコーチが伴走し、組織と働く人の熱を取り戻す
「夢中をふつうにする」をビジョンに掲げる株式会社mento(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村憲仁、以下mento)は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association、以下「ISA」)に正会員として入会しました。mentoは、今後もマネジメントコーチ「mento」の提供を通して社会課題の解決と事業成長を両立してまいります。
◾️インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。
政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は206社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含め10社となりました。
今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。
◾️マネジメントコーチ「mento」とは
ギャラップ社の調査によると、熱を持って働いている日本人は6%しかいないと言われています。そんななか、私たちは組織に熱を取り戻す鍵になるのが中間管理職だと考えています。多様化が進む時代に、働き方改革、エンゲージメント向上、部下のキャリア支援、ハラスメント対策と、管理職はあらゆることを求められています。”管理職の罰ゲーム化”という言葉も生まれ、組織のハブになるリーダーが疲弊してしまっているのが現状です。
「mento(メント)」は、リーダーの本音を引き出して組織を変える、マネジメントコーチングサービスです。企業の皆様に高品質なコーチングをより手軽に使っていただけるプラットフォームをオンラインで展開しています。これまでに累計50,000時間以上のコーチングを提供しており、登録コーチは約200名にのぼります。2020年のリリース以降、パナソニック、伊藤忠、電通をはじめとする大手企業を中心に導入が広まっています。
これまでのコーチングはエグゼクティブや限られた一部の人が受けるものでしたが、mentoでは中間管理職をはじめ、数10名から100名規模まで個別最適な育成施策を一斉に提供することが可能です。(mentoサービスサイト:https://mento.jp/)
◾️株式会社mentoについて
「夢中をふつうにする」
情報があふれ、無数の「正解」が手に入るこの時代だからこそ、人が自分らしく夢中に生きることをふつうにしたい。 私たちは世の中を人間のこころから変えていく挑戦を進めていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社mento(メント)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ7F
代表取締役:木村 憲仁
設立日:2018年2月
事業内容:法人向け・個人向けコーチングサービス「mento」の開発・運営
サービスサイト:https://mento.jp/
コーポレートサイト: https://mento.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ窓口】
株式会社mento広報担当:岩田・坪井
アドレス:press@mento.co.jp、電話:050-5785-5579
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