kintoneプロが複数者登壇「プロと歩むkintone」に、弊社社員が登壇 株式会社MOVED
セミナー概要
kintoneのシステムを導入する時、みなさんは誰かに頼ることはありますか?システム導入の選択肢には「開発のプロに依頼する」という選択肢があります。現場で使うシステムが残念なシステムになってしまっては意味がないですよね。今回は「満足するシステムを作りたい」みなさんの強力な味方になる「kintone開発のプロ」10社が集結します。
kintoneを使ったシステムの導入にお困りの方が、「あ、今度この人に相談に乗ってもらいたい」と思えるプロとリアルに出会える場!今回限りの特別企画です!
株式会社MOVEDからは、業務改善支援部 実務責任者の峠が
「業務改善は、業務をシステムに寄せてこそ本当の実現がある。その勘所。」というタイトルで登壇します。
現地開催、オンライン参加ともに申込受付中ですので、お申し込みお待ちしています。
セミナー申込
現地参加申込 https://haisai.gusuku.io/jointseminar/20230804-osaka
オンライン参加申込 https://haisai.gusuku.io/jointseminar/20230804-online
アールスリーインスティテュート https://www.r3it.com/
なぜ業務改善には、「伴走パートナー」が必要なのか?
モダンシステムに関する知識・経験の不足
お客さまは、どなたも業務のプロ。しかし、業務のプロだからこそ日々の業務に追われ、経営の成長を妨げる様々な課題に、中々取り組めないという声を多く聞きます。「アナログなやりかたが続く仕事」「特定の誰かに依存している業務」「減らない紙の書類」「高価だが使いこなせないシステム」「せまるシステム更新料」「理解できない新しい技術」「進まない働き方改革」「定着しない人材」… そんな様々な要因が考えられる中でも特に大きな原因だと考えられてるのが「デジタルやITなどのモダンシステムに関する知識不足」と「システムを利用した業務改善の経験不足」の二つです。
システム入れ替えや、リテラシーのある人材を揃えても業務改善には繋がらない。
従来、ITやシステムに関する改善の外部パートナーといえば、Sler、システムベンダーでした。彼らはシステムに関する深い知識と、構築の経験に長けた、開発のプロです。しかし彼らは業務のプロでも、業務改善のプロでもありません。そのため、システムを入れ替えるだけでは多くの経営課題は解決しないのです。
ハタトレの「伴走型」業務改善パートナーとしての強み
ハタトレで伴走する働き方トレーナーたちは、お客様にサービスを提供する以前から、普段の仕事でもサイボウズ製品をはじめとしたITツールを活用しているため、課題解決に実践的でより効果的なご提案・伴走が可能です。
働き方トレーナー全員がサイボウズ製品を始めとしたITツール・サービスの現役ユーザー。
働き方トレーナー自身も、過去様々な悩みを抱えた末にITツールを導入して、経営・業務課題の解決を行ってきました。その経験があるからこそ、お客様の悩みを「自分事」として捉える事ができ、メンバーが多種多様な環境で積み重ねた経験を基に、あなたの組織や業務にクリティカルな伴走を提供いたします。
様々なITツールの現役ユーザーであり、お客様が抱えているお悩みと同様の事を自分自身で解決してきた経験と実績があるからこそ、ハタトレは業務改善の伴走パートナーとして力を発揮することが可能なのです!
https://www.moved.co.jp/hatatore/lp/
■会社概要
社名:株式会社MOVED
代表取締役:渋谷雄大
所在地:東京都大田区東雪谷4-22-14
URL:https://www.moved.co.jp/
事業内容:プレゼンテーション研修に関する事業/プレゼンテーション・コミュニケーションスキルに関するセミナー・講演事業/IT業務改善支援に関する事業/イベント支援に関する事業/WEBマーケティング支援に関する事業
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