【25年保存のサバイバルフーズ】待望の新味爆誕！25年保存のカレー

25年保存の美味しい備蓄食「サバイバルフーズ」から待望の新メニュー「チキンカレー」が登場！

株式会社セイエンタプライズ

2023年9月29日 11時00分

”災害時の健康と安心”を考える、株式会社セイエンタプライズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：平井雅也）は、25年保存の美味しい備蓄食「サバイバルフーズ」の新メニューとして「チキンカレー」を2023年10月2日より新発売いたします。

サバイバルフーズチキンカレー

◎詳細ページ: https://www.sei-inc.co.jp/lineup/l-chickencurry

株式会社ぐるなびが、小学生の子供を持つ親を対象に、小学生が好きな食べ物についてアンケート調査を実施したところ、「平成生まれの小学生」「昭和生まれの小学生」ともに、好きな食べ物は、『カレーライス』が1位という結果になりました。（https://corporate.gnavi.co.jp/release/2018/20180425-018496/）

そんな世代や時代を超えて日本人に愛されるカレ―が非常食に適している理由が4つあります。

①カレーは栄養が豊富

カレ―の材料には野菜（じゃがいも、人参、たまねぎ）、たんぱく質（肉）、ビタミンが豊富に含まれる

②カレーは食べるとぽかぽかする

使用されるスパイスにより、カレ―を食べるとからだがぽかぽかする

③カレーはみんな大好き

老若男女を問わず、日本人に愛されているメニュー

④カレーは食べ方いろいろ

好みにあわせてアレンジができる

ついに完成！幻だった【25年保存の美味しいカレー】

”災害時の健康と安心”を考える、株式会社セイエンタプライズは、「美味しい備蓄食」が必要であると考え、約半世紀にわたり25年保存可能な美味しい備蓄食「サバイバルフーズ」を販売して参りました。

創業から45年の間に二度の開発を経ても実現しなかった、“25年保存のカレー”が三度目の開発から5年、ついに完成しました。

サバイバルフーズチキンカレーには、カレールゥに加えて、9種類のスパイスが使われています。けしてスパイシーではなく、お子様からお年寄りまで誰もがおいしく召し上がれる味に整えました。

サバイバルフーズクラッカーや市販のご飯と合わせて、25年保存のカレーをぜひお楽しみください。

高度なフリーズドライ技術が可能にした、25年保存の美味しい備蓄食「サバイバルフーズチキンカレー」、日常から非日常まで美味しく食べられる、待望の災害用備蓄食です。

サバイバルフーズチキンカレー３つの特徴

①25年保存可能

一般のカレー（レトルト食品等）は3年～5年保存できれば十分に賞味期限が長いと感じますが、サバイバルフーズのチキンカレーは25年保存が可能です。それは、一度調理したカレーを高度なフリーズドライ技術で水分だけを極限まで除去した状態にし、脱酸素剤によって酸素が取り除かれた缶に、確実な方法により密閉しているからです。

②9種のスパイスを使ったやさしいチキンカレー

カレーはすべて美味しいのですが、サバイバルフーズのチキンカレーは災害時に誰もが美味しく食べられることを目指してやさしい味に整えています。その秘密はカレールゥに加えて9種のスパイスが使われているから。だから、お子様からお年寄りまで、誰もが美味しく召し上がれます。

25年保存のチキンカレー

③そのままでも食べられるフリーズドライチキンカレー

一度調理したカレーをフリーズドライ加工しているので、見た目も味も香りもチキンカレーなのに、水分だけが抜けています。もちろん、そのままでも食べられますし、お水やお湯で戻し方を工夫することで、普通のカレーではできないアレンジを楽しめます。

≪25年保存の美味しい備蓄食　サバイバルⓇフーズとは≫

日本の長期保存食市場のパイオニアとして約半世紀にわたり市場を牽引してきたセイエンタプライズが、国内屈指のフリーズドライ技術を持つ永谷園に委託して作られた、25年の超・長期保存が可能なクラッカーとフリーズドライ加工食品の備蓄食です。サバイバルⓇフーズこだわりのレシピを、永谷園が原材料を厳選して調達、国内で調理・加工・缶に封入しています。サバイバルⓇフーズは、味も品質も長期保存性も一切妥協いたしません。

≪商品概要≫

【大缶】

商品名：サバイバルⓇフーズ　大缶チキンカレー

希望小売価格：9,000円＋税（税込9,720円）

内容量：334g

設定食数：10食

缶サイズ：Φ159×H178mm（1号缶）

【小缶】

商品名：サバイバルⓇフーズ　小缶チキンカレー

希望小売価格：3,500円＋税（税込3,780円）

内容量：82g

設定食数：2.5食