クラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』 処方監査機能を強化。監査情報が配合禁忌だった場合、専用の注意喚起アイコンを表示

株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾）が提供するクラウド型電子薬歴『メディクス』の処方監査機能を強化。監査情報が配合禁忌だった場合、専用の注意喚起アイコンを表示する機能をリリースしたことを本日発表いたします。

株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾）が提供するクラウド型電子薬歴『メディクス』の処方監査機能を強化。監査情報が配合禁忌だった場合、専用の注意喚起アイコンを表示する機能をリリースしたことを本日発表いたします。

発表の背景：
従来よりメディクスでは、処方監査機能として、処方薬の相互作用や患者さまの疾病情報や体質から処方の相互作用をチェックする監査機能を提供、配合禁忌も禁忌アイコンとして表示しておりましたが、今回のアップデートにより配合禁忌の場合は専用のアイコンが表示されます。

これにより、メディクスの画面上のアイコンを参考にすることで、「薬剤Aと薬剤Bは混ぜないように」といった服薬指導にかかる時間の短縮、および、チェック漏れをシステム上で行えるようになりました。
 

詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
製品サイト https://medixs.jp/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/

□ 株式会社アクシスについて　https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。

アクシスが提供する『Medixs（メディクス）』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴（サービス開始2014年）です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。

*当社調べ 2022年11月時点
**オプション

・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。