夏の始まりをつげる旬食材が大集合「夏フェア」スタート!
日本酒蔵元に一番近い店・酒蔵レストラン宝(有楽町】
<旬食材を使ったお料理を豊富に取り揃えた「夏フェア」概要>
夏の始まりをつげる旬食材が大集合しました。
鮎に鱧、水茄子、枝豆、トマト、ヤングコーン、甘長唐辛子、ズッキーニ・・・
なかでもイチオシは「鮎の塩焼き」。日本の代表的な川魚である鮎は、資源保護のため6月~10月までしか捕れません。その中でも7月の鮎は骨までやわらかく、ふっくらした食感で今が食べごろです。鮎にはカルシウムがたっぷり含まれており、ほろ苦い内蔵はビタミンB12も豊富です。塩焼きにして丸ごと食べれば歯や骨を丈夫にするだけでなく、一日に必要なビタミンB12もとれると言われています。
「夏フェア」メニュー ※価格はすべて税別
・鮎の塩焼き 1,000円
・水茄子の辛子和え 680円
・枝豆 680円
・トマトの柚子マリネ 680円
・焼き鱧皮ときゅうりのごま酢和え 680円
・夏野菜の揚げ浸し 780円
・ヤングコーンと甘長唐辛子の焼き浸し 680円
・イタリアンズッキーニと生ハムのカツレツ 780円
<宝蔵のご紹介>
オフィシャルパートナー全国9蔵をご紹介いたします。
・大山(おおやま):加藤嘉八郎酒造・山形県鶴岡市
「酒は大山、愛の酒」大山酒の伝統と技術が調和した酒
・浦霞(うらかすみ):佐浦・宮城県塩釜市
名杜氏の技を今に受け継ぐ 伝統の銘酒
・開華(かいか):第一酒造・栃木県佐野市
やわらかな旨味と上品な香りの協奏曲 名水出づる栃木・佐野の銘酒
・久寿玉(くすだま):平瀬酒造店・岐阜県高山市
飛騨高山の風土とともに歩み約400年 伝統蔵が醸す飛騨の食に合う濃醇辛口
・白嶺(はくれい):ハクレイ酒造・京都府宮津市
不思議な水が醸す キレ良くやわらかな旨さの丹後の酒
・春鹿(はるしか):今西清兵衛商店・奈良県奈良市
日本の酒発祥の地、南部・奈良で伝統の酒造りを今に伝える蔵
・嘉美心(かみごころ):嘉美心酒造・岡山県浅口市
贅沢に米を使う「米旨口」にこだわる、備中杜氏の故郷の蔵
・司牡丹(つかさぼたん):司牡丹酒造・高知県高岡郡
酒豪国・土佐の代表酒、飲み飽きしないすっきりとキレのよい淡麗辛口
・西の関(にしのせき):萱島酒造
甘い辛いを超越し五味の調和した 大分・国東半島の旨いお酒
【酒蔵レストラン宝 ーたからー 店舗概要】
全国の地酒銘酒9蔵元にご協力いただき 日本の酒文化を世界に発信
季節限定酒と郷土の旬の素材をご堪能いただける蔵元に一番近い酒蔵レストラン
住所:東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムB1
交通:JR有楽町駅 徒歩1分/地下鉄有楽町線有楽町駅 徒歩1分
地下鉄日比谷線日比谷駅 徒歩4分/地下鉄銀座線銀座駅 徒歩5分
電話:03-5223ー9888
営業時間:ランチ 月~金11:30~14:30
土・日11:30~15:30
ディナー月~金17:00~23:00
土・日17:00~22:00
席数:全120席
店長・料理長:木村 /チーフ:敷波
URL:http://musshu.jp/store/takara_top.html
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