電話DXのIVRy、言語処理学会第29回(NLP2023)のゴールドスポンサーとして協賛決定
「大規模言語モデル×独自データの組み合わせ」による顧客体験向上の実現に向け、国内の言語処理分野の発展の一助となるべく協賛を決定
月額3,000円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、言語処理学会第29回年次大会(https://www.anlp.jp/nlp2023/)においてゴールドスポンサーとして協賛することが決定しましたので、お知らせいたします。
- 言語処理学会第29回への協賛決定の背景
そのような状況において、真に価値があるのは独自のデータの活用です。当社は「大規模言語モデル×独自データの組み合わせ」で、これまで実現できなかったような顧客体験を実現することをテーマとしております。その中で「自然言語処理」は特に重要な技術であると位置づけております。
そこでこの度、自然言語処理技術の研究・開発を推進する団体であり、その技術の進歩に大きな貢献をしている言語処理学会への協賛を決定。IVRyの技術開発力を高めるだけではなく、国内の言語処理分野の発展の一助となるべく、ゴールドスポンサーとして協賛させていただく運びとなりました。
- 言語処理学会について
原則年4回の会誌「自然言語処理」の発行、年1回の言語処学会年次大会の開催を通じて、この分野の学問の発展、応用技術の発展と普及、国際的なレベルでの研究者・技術者・ユーザ相互間のコミュニケーションと人材の育成をはかる機関とすべく活動しています。
- 大会概要
主催 :一般社団法人 言語処理学会
日時 :2023年3月13日(月)〜 3月17日(金)
会場 :沖縄コンベンションセンター
- 電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」について
IVRy(読み:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)です。PC/スマートフォンから即時登録・設定でき、最短5分で利用開始可能です。自動応答の分岐を自由に設定、電話履歴の確認、録音再生確認、電話帳管理などの豊富な機能が利用できるため、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンへの対応が可能です。
2020年11月のサービス提供開始からこれまでで、病院・クリニック、企業の代表電話・部署電話、飲食店、美容院、ECをはじめ、25以上の業界にわたって利用をいただいており、営業電話への対応効率化による80%の工数削減や、1日数万件を超えるワクチン予約の電話を自動応答の実現、IVRyを利用した簡易コールセンターの社内構築などの事例もございます。
↓導入事例はこちら↓
https://ivry.jp/case
<採用強化中:IVRy採用概要>
現在、IVRyでは採用を強化しております。本プレスリリースを通してIVRyに少しでも興味を持っていただけた方は、是非下記、採用概要をご覧いただき、カジュアル面談等お申し込みいただけますと幸いです。
URL:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
- IVRy初のCM「忙しすぎるあなたに」篇
より多くの皆様にIVRyを知っていただきたいと考え、当社初となるCMの取り組みを行なっております。「忙しすぎるあなたに」篇では、飲食店、病院・クリニック、ホテル・宿泊施設における問い合わせ電話に対する現場対応の様子を描写。そこで、人手不足への対応や業務効率化に寄与するのがIVRyであるというメッセージを表現しています。また、「電話DXはIVRy(アイブリー)」という名称も是非覚えていただきたい、という想いを込めて制作を行っています。
- IVRyの機能について
- 株式会社IVRyについて
代表者 :代表取締役 奥西 亮賀
設立年月 :2019年3月
所在地 :〒111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1 住友不動産上野御徒町ビル4F
電話番号 :050-3204-4610
会社HP :https://ivry.work
株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)IVRyを開発・提供しています。
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