「サステナブルロカボライン」から初のパックご飯が登場!「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」9月11日より販売開始
低糖質なごはんでロカボライフ中のメニューの選択肢を増やせる
ラボ)」から、持続可能な低糖質ライフをサポートする「サステナブルロカボライン」の新商品として、「ロカボプラス」の基準をクリアしたパックご飯「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」を2023年9月11日より、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売を開始します。
■ロカボライフ中でも副菜の糖質量が1食あたり11gまで摂取可能、食事に彩りとバリエーションが増える
matsukiyo LAB「サステナブルロカボライン」では、ロカボ(低糖質)な食事を心がけている方の間食におすすめのロカボ菓子から、レトルトカレーなどの主食まで、低糖質でおいしく続けやすい商品開発に取り組んできました。このたび、ロカボライフ中のメニューの選択肢を増やせるようにと、1食あたりの糖質を通常の白米※よりも約25g抑えた「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」を開発しました。1食あたり、糖質40g以下が“ロカボ食”と定められていますが、ご飯の糖質を抑えることで、シチューや親子丼など満足感の高い主食に加え、サラダやスープなど、糖質11g以内の副菜も摂ることが可能です。これにより豊かな食事メニューを楽しむことが可能になります。今後も、日々の食事を健康に、楽しく続けられるロカボライフをサポートしてまいります。
※白米150gの糖質量53.4g 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
■新商品について
販売エリア:全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストア
発売日:2023年9月11日
matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん
糖質を30g以下に抑えるとともに、1食あたり食物繊維を11.9g含有したパックごはんです。1回の食事で合計の糖質が40g以下であればロカボ基準を満たすため、副菜を11gまで摂取することが可能になります。お米と食物繊維が豊富なマンナンをバランスよく配合することで、おいしさをキープしながらロカボプラス基準を満たしています。
容量:150g×3食
価格:537円(税込)
■matsukiyo LAB サステナブルロカボラインとは
matsukiyo LAB サステナブルロカボラインは、お客様が美味しく楽しく続けられることを重視し、美味しいと思えるギリギリを狙う、“美味しさの最適点”を、一品一品追求したシリーズです。低糖質ながら美味しく食べられる商品を通じて、生活者のサステナブル(持続可能)なロカボライフを支援いたします。
■matsukiyo LAB(マツキヨラボ)とは
matsukiyo LAB(マツキヨラボ)は、地域のお客様の健康的な暮らしを支えるため「薬剤師」「管理栄養士」「ビューティスペシャリスト」の専門家が美と健康をトータルサポートする、マツキヨココカラ&カンパニーのオリジナルヘルスケアブランドです。
<マツキヨココカラ&カンパニー お客様相談室>
フリーダイヤル:0120-845-533 受付時間 09 :00~22:00 (年中無休)
■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d89283-49-527b0be3367ce1e8043585b59d6e4181.pdf
すべての画像