【LAVENHAM】英国サフォーク発「LAVENHAM(ラベンハム)」の日本1号店がグランフロント大阪 南館4Fにオープン!
1969年から変わらず、英国サフォーク工場で生産を続けるキルティングのエキスパート
1850年代に建てられた石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設、Coal Drops Yard(コール・ドロップス・ヤード)にある店舗を踏襲した店装は、ジェネラルデザインの大堀伸氏によるデザイン。「Using Up(無駄なく使い切る)」をキーワードに、店内の一部の什器に古材を再利用しました。
ブランドが掲げるポリシー「Being Better(少しずつより良い方向に変えていく)」を落とし込んだ店内では、ウィメンズやメンズ、アクセサリーからジュニアまで、ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人の手によって生産された、高いデザイン性と高品質を誇るキルティングのエキスパート、ラベンハムのフルラインナップが揃います。
- SHOP INFORMATION
■店名(欧文):LAVENHAM▲GRAND▲FRONT▲OSAKA
■店名(和文):ラベンハム▲グランフロント大阪
■オープン日:2022年10月21日(金)
■住所:大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館4F
■TEL:06-6467-8573
■営業時間:11:00-21:00
■定休日:不定休
- LAVENHAM
LAVENHAM(ラベンハム)は、1969年にロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村、LAVENHAMで創設。エリザベス女王に仕える女官だったMrs. Elliot(ミセス・エリオット)が、女王が乗る馬用のブランケットに、キルティング素材の採用を発想したことからブランドが誕生しました。1969年、ナイロン・キルティング素材のホース・ブランケットを発売。軽量かつ丈夫で保温性が高く、価格も適正であったため、瞬く間に英国中に広まり、乗馬用具業界での地位を確立しました。1972年にLAVENHAMの名を決定的に印象付けた、ダイヤモンド・キルティング・ジャケットを発表。このキルティングジャケットは、ベーシックで実用的な乗馬用トレーニング・ウェアに、タウンユースでも着用できる高いファッション性と独自の専門的な縫製方法を取り入れたことで、高く評価されました。また1970年代に乗馬のルーツを注入した、ブランドを象徴する、キルティング・ジレを発表。当初主に使用していた素材はナイロンでしたが、その後、ポリエステル、ウール、カシミヤ、コットン等々幅広い素材が用いられるようになりました。ブランド誕生から50年経った現在も、全ての製品をサフォーク州の自社工場で熟練の職人の手で生産し、高いデザイン性と高品質なキルティング製品をお届けしています。
https://www.lavenham.jp/
Instagram:@lavenhamjp
Twitter:@lavenhamjp
Facebook:@lavenhamjapan
- お客様お問合せ先
ラベンハム カスタマーサービス
TEL:03-6682-9155
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像