HubSpot、ユーザーの生産性向上を支援する新しい人工知能(AI)搭載ツール、「コンテンツアシスタント」と「ChatSpot.ai」をリリース
~AIへの継続的投資により、顧客との関係構築をサポート~
CRM(顧客関係管理)プラットフォームを提供するHubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区、代表:カントリーマネージャー 廣田 達樹、以下「HubSpot」)はこのたび、人工知能(AI)技術を搭載した新しい2つのツール「コンテンツアシスタント」と「ChatSpot.ai」をグローバルでリリースしたことをお知らせします。これにより、ユーザーの生産性向上を実現し、顧客とのより強いつながりの構築を支援してまいります。
HubSpotはこれまで、提供するCRMプラットフォーム内におけるコミュニケーションインテリジェンス、データ品質管理、データエンリッチメントやコンテンツ最適化など、AI活用への投資を進めてまいりました。これらの先行投資で得られた知見を元に、今回の「コンテンツアシスタント」と「ChatSpot.ai」のリリースが実現しています。この2つのツールには、OpenAIが提供する業界最先端の人工知能システムが活用されており、マーケティング、営業、カスタマーサービスに従事するユーザーの業務効率化を支援します。 各ツールの機能は以下の通りです。
■コンテンツアシスタント(プライベートベータ版。日本語での利用も可能ですが、現時点では回答精度を英語での利用に最適化しています*):HubSpotのMarketing Hubの機能として利用できます。マーケティングチームや営業チームが、顧客の役に立つ良質なコンテンツのアイデアを創出し、作成し、公開するまでをごく短時間で完了できます。以下は活用例の一部です。
■ChatSpot.ai(パブリックアルファ版、現時点では英語のみ利用可能*):自然言語によるチャット形式の操作で、あらゆるタスクを実行できます。例えば以下のことが可能です。
【HubSpot製品担当エグゼクティブ バイス プレジデント、アンディ・ピトルのコメント】
「私たちは今、AI技術の発展による働き方の大きな変化の最中にいます。このような社会の中でHubSpotが目指すのは、世界中の企業がその顧客とより深く強いつながりを構築できるよう支援することです。HubSpotがこのたびリリースしたAI搭載のコンテンツアシスタントは、顧客の役に立つ良質なコンテンツをより迅速に、より簡単に作成することで、顧客体験の向上を実現します。
AI技術の発展は、人々のソフトウェアの使い方を変える可能性を秘めています。本日パブリックアルファ版としてリリースしたChatSpot.aiにより、当社のソフトウェアが一層使いやすいプラットフォームとして進化する可能性を、ユーザーの皆様と共に学びながら探っていけることを光栄に思います。」
コンテンツアシスタントのベータ版とChatSpot.aiのアルファ版は、https://www.hubspot.jp/artificial-intelligence から利用登録ができます。
【会社概要】
会社名 HubSpot Japan株式会社 ※日本語の場合「ハブスポット・ジャパン株式会社」と表記ください
代表者 廣田 達樹(カントリーマネージャー)
設立 2016年2月(営業開始 2016年7月)
資本金 500万円
所在地 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビルヂング9F
事業内容 CRMプラットフォームの開発、販売、および関連サービスの提供
本社 HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
ニューヨーク証券取引所上場(ティッカー:HUBS)
代表者 ヤミニ・ランガン(CEO)
従業員数 全世界 7,400名
【関連リンク】
「HubSpot CRM」 https://www.hubspot.jp/products/crm
「Marketing Hub」 https://www.hubspot.jp/products/marketing
「Sales Hub」 https://www.hubspot.jp/products/sales
「Service Hub」 https://www.hubspot.jp/products/service
「CMS Hub」 https://www.hubspot.jp/products/cms
「Operations Hub」 https://www.hubspot.jp/products/operations
「HubSpot 公式ブログ」 https://blog.hubspot.jp/
「HubSpot for Startups」 https://www.hubspot.jp/startups
「HubSpot 日本語コミュニティー」https://community.hubspot.jp
「HubSpot アカデミー」 https://academy.hubspot.jp/
■コンテンツアシスタント(プライベートベータ版。日本語での利用も可能ですが、現時点では回答精度を英語での利用に最適化しています*):HubSpotのMarketing Hubの機能として利用できます。マーケティングチームや営業チームが、顧客の役に立つ良質なコンテンツのアイデアを創出し、作成し、公開するまでをごく短時間で完了できます。以下は活用例の一部です。
- ブログ記事のタイトル案を出力し、その中から選んだタイトルに沿ってブログ記事のアウトラインを作成する
- ブログ記事、ランディングページ、ウェブサイトページ、営業やマーケティングのEメール、ナレッジベース記事などのコンテンツを作成する
- コンテンツマーケティングの業務フローが1か所に集約され、作業にかかる時間や労力を節約できる
■ChatSpot.ai(パブリックアルファ版、現時点では英語のみ利用可能*):自然言語によるチャット形式の操作で、あらゆるタスクを実行できます。例えば以下のことが可能です。
- HubSpotのCRMにコンタクトレコードや企業レコードを追加する
- マーケティング、営業、カスタマーサービスに関するカスタムレポートを作成する
- 受信者へのパーソナライズを施した、ビジネスメールを作成する
【HubSpot製品担当エグゼクティブ バイス プレジデント、アンディ・ピトルのコメント】
「私たちは今、AI技術の発展による働き方の大きな変化の最中にいます。このような社会の中でHubSpotが目指すのは、世界中の企業がその顧客とより深く強いつながりを構築できるよう支援することです。HubSpotがこのたびリリースしたAI搭載のコンテンツアシスタントは、顧客の役に立つ良質なコンテンツをより迅速に、より簡単に作成することで、顧客体験の向上を実現します。
AI技術の発展は、人々のソフトウェアの使い方を変える可能性を秘めています。本日パブリックアルファ版としてリリースしたChatSpot.aiにより、当社のソフトウェアが一層使いやすいプラットフォームとして進化する可能性を、ユーザーの皆様と共に学びながら探っていけることを光栄に思います。」
コンテンツアシスタントのベータ版とChatSpot.aiのアルファ版は、https://www.hubspot.jp/artificial-intelligence から利用登録ができます。
【会社概要】
会社名 HubSpot Japan株式会社 ※日本語の場合「ハブスポット・ジャパン株式会社」と表記ください
代表者 廣田 達樹(カントリーマネージャー)
設立 2016年2月(営業開始 2016年7月)
資本金 500万円
所在地 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビルヂング9F
事業内容 CRMプラットフォームの開発、販売、および関連サービスの提供
本社 HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
ニューヨーク証券取引所上場(ティッカー:HUBS)
代表者 ヤミニ・ランガン(CEO)
従業員数 全世界 7,400名
【関連リンク】
「HubSpot CRM」 https://www.hubspot.jp/products/crm
「Marketing Hub」 https://www.hubspot.jp/products/marketing
「Sales Hub」 https://www.hubspot.jp/products/sales
「Service Hub」 https://www.hubspot.jp/products/service
「CMS Hub」 https://www.hubspot.jp/products/cms
「Operations Hub」 https://www.hubspot.jp/products/operations
「HubSpot 公式ブログ」 https://blog.hubspot.jp/
「HubSpot for Startups」 https://www.hubspot.jp/startups
「HubSpot 日本語コミュニティー」https://community.hubspot.jp
「HubSpot アカデミー」 https://academy.hubspot.jp/
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