パンドラから、この冬だけの特別なホリデーコレクションを発表
心を繋ぐ贈り物「More Than A Gift」キャンペーンを通じた新作ジュエリー約60種類を展開。2025年11月3日（月）からテレビCMの放映もスタート。
PANDORA Jewelry Japan（パンドラ・ジュエリー・ジャパン株式会社 本社：東京都渋谷区神宮前6-3-7、以下パンドラ）は、これから始まる特別な季節をより華やかに輝かせるホリデーコレクションを発表いたします。
キャンペーンページリンク
URL：https://jp.pandora.net/ja/gifts/occasions/holiday/
2025年のホリデーコレクションでは、“つながり・喜び・想像力”をテーマに、単なる贈り物ではなく、ギフトを通じて大切な人と心を通わせる特別な瞬間を祝した「More Than A Gift」キャンペーンを展開いたします。
本キャンペーンは、映像作家であるローマン・コッポラが監督を務め、昨年に続きクレイグ・マクディーンとレイモンド・マイヤーが撮影を担当し、ザ・ビーチ・ボーイズの名曲「God Only Knows」をサウンドトラックに迎え、業界トップのクリエイティブチームが生み出すドラマティックな世界観で表現されます。心と心をつなぐ交流を促し、パンドラの理念である「BE LOVE」を体現します。
コレクションアイテム詳細 ※一部抜粋
三日月を模したスターリングシルバー製のチャームには、星形のストーンが埋め込まれています。裏面には「THE SKY IS THE LIMIT」と刻印されており、大きな夢を持ち、限界を超えて挑戦することを思い出させてくれます。
14Kゴールドプレーティングで仕上げられた輝くチャームは、クリアキュービックジルコニアがあしらわれたハート型。あらゆる角度から光を捉え、 温かさと優しさを象徴する時を超えたシンボルです。
スターリングシルバー製のジンジャーブレッド・エンジェルチャームは、カラフルなエナメルと人工クリスタルで手仕上げされ、裏面には「MY SWEETHEART」という愛らしい言葉が刻まれています。
輝く蝶の羽の前面にはきらめくキュービックジルコニアと輝くブルーエナメルが施され、裏面には「TOGETHER ABOVE ALL」と刻印されており、２枚の羽がセットとなったチャームが友人や大切な人とのつながりを表現しています。
コレクション概要
発売日：2025年10月23日（木）
商品型数：約60型
商品価格帯：6,600円～39,600円（税込み価格)）
展開店舗： 全国のPANDORA店舗、公式オンラインストアおよびZOZOTOWN
※各店舗およびオンラインストアによりお取扱商品が異なる場合がございます。
「More Than A Gift」ホリデーキャンペーンムービー
期間：2025年11月3日(月)より各局にて順次放映開始予定
放送エリア：
・関東： 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬の1都6県
・関西： 大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の2府4県
放送局：朝日放送、関西テレビ、TBSテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、日本テレビ、毎日放送、読売テレビ（五十音順）
キャンペーン動画
・ブランドオフィシャル 15秒バージョン: https://youtu.be/37H4O7por_g
・ブランドオフィシャル 30秒バージョン: https://youtu.be/TiyzshXwlxI
・テレビCM 全編バージョン : https://drive.google.com/file/d/1zM9c93iepm0RHh6hsEFTqWCyDJ2bYiYH/view?usp=sharing
※ブランドオフィシャル動画の方は、英語音声のみとなります。
「今回のホリデーコレクションは、人々が持つ夢を映し、自分を形作る思い出や大切な瞬間を心に留めるひとときを思い起こさせてくれます。この季節の中心にあるのは、華やかさや賑わいだけでなく、人との“つながり”と“心を見つめるひととき”。時間が穏やかに流れ、すべてが柔らかく光る世界、そしてジュエリーの1点1点が”本当に大切なもの”を静かに気づかせてくれる世界を思い描きました」
PANDORAについて
パンドラは世界最大のジュエリーブランドです。パンドラの高品質な素材で手仕上げされたジュエリーは、無限のパー ソナライゼーションの可能性を提供し、人々が自分らしいスタイルを表現することを後押しします。 デンマークのコペンハーゲンで小さなジュエリーショップとして40年以上前に始まり、今日では100カ国以上で展開して います。パンドラは持続可能性のリーダーシップにも取り組んでおり、すべてのジュエリーにリサイクルされた銀と金のみを使用し製作しています。さらに、2030年までにバリューチェーン全体における温室効果ガスの排出量を半減させることを目標としています。
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