Slack Japanを招き2019年2月19日(火)にAIチャットボット型Workflow Automation「PEP」×Slackで実現する「組織内の生産性向上」をテーマとしたセミナーを開催

主に組織内コミュニケーションにおける生産性向上を企図している経営者、経営企画、情報システム、総務人事等担当者向け

株式会社ギブリー

AIチャットボット型Workflow Automationツール『PEP』(ペップ)を運営する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)は、2月19日(火)に『組織内コミュニケーションの生産性向上を図り働きやすい環境を創る「ビジネスコラボレーションハブ」』をテーマとしたセミナーを開催いたします。なおゲスト企業として、Slack Japan株式会社様とレバレジーズ株式会社様にご登壇いただきます。
<詳細及び参加申し込みはこちら>
http://bit.ly/slack_pep


■セミナーでお伝えする内容(一部)
・ビジネスコミュニケーションツール活用で得られる効果、メリットとデメリット
・「ビジネスコラボレーションハブ」Slackの有効活用事例
・AIチャットボットを活用してどのように社内のコミュニケーション効率を向上させるのか

■対象
主に組織内コミュニケーションにおける生産性向上を企図している経営者、経営企画、情報システム、総務人事等担当者など

■開催概要
開催日時 2019年2月19日(火)15:00~17:10/開場14:45
プログラム(予定) 14:45 開場~受付開始
15:00 ご挨拶
15:05 Slackのご紹介
15:30 PEPのご紹介
15:55 休憩
16:05 パネルディスカッション形式|事例紹介
16:55 アンケート記入/個別相談会受付
17:10 閉会
会  場 レバレジーズ株式会社内セミナースペース
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17階
※詳細の入館方法はエントリーいただいた後にご連絡いたします。
定  員 50名
登壇企業/登壇者 レバレジーズ株式会社
執行役員 ヒューマンキャピタル事業部 事業責任者
間山 哲規 氏
-----
Slack Japan株式会社
事業開発・アライアンス
上田 純平 氏
-----
株式会社ギブリー
取締役
山川 雄志
主  催 株式会社ギブリー
共  催 Slack Japan
 【参加申し込み】 http://bit.ly/slack_pep

 

<注意事項>
※定員を超える場合は抽選にて参加者を確定いたします。
※1回の申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※弊社の競合となるサービスをお持ちの企業様のご参加につきましては、お断りさせていただく可能性がございます。
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※当日セミナーの様子を撮影させていただく場合がございます。
※登壇者が急遽変更になる可能性がございます。

 
------------------
■PEP(ペップ)について
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内コミュニケーションの生産性向上を図るAIチャットボット型Workflow Automationツールです。
これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。
PEPでは機械学習を用いて作成した当社独自のシステム辞書を活用し、意図解析モジュールを利用してユーザの発言意図を解析しているため、言語の表記揺れの調整や類似単語の認識を自動化しています。

また様々なクラウドサービスとAPI連携を行い、必要な情報を必要な時にチャットボットに表示させることができるため、繁雑なワークフローを自動化することができます。

https://pep.work/

------------------
■PEP Slack連携版の特長
・プログラミングの必要なく、誰でも簡単にSlack上にチャットボットを作成できる。
・ボット側から個別にSlack上で一斉通知ができる。(2019年2月の機能アップデート時にリリース予定)
・分析やレポートも可視的に行えて、社員状況把握や組織状況などの経営的な指標にも活用可能。
・テキストを自由入力した場合、自然言語処理をして最適な回答をレスポンス。
・画像や動画の表示も可能。

------------------
■PEP利用用途のイメージ
・総務や情シスへの問い合わせの一次応対。
・各種申請フォーマットのありかを即時に返す。
・社内イベントなどの個別出欠管理。(2019年2月の機能アップデート時にリリース予定)
・緊急連絡と個別の安否確認。
・Google Apps Script (GAS)と連携し、他人や会議室のGoogleカレンダー表示をしたりメール作成を自動化する。

等など、アイデア次第で色々なことを[自動化]することができます。

------------------
■株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人に成長を」を理念に掲げ、「成長支援事業」を展開しています。主に、エンジニア領域に特化したHR Tech事業、Conversation Tech事業、Incubation事業の3本を事業の柱としています。
https://givery.co.jp

------------------
■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HR Tech事業
・Conversation Tech事業
・Incubation事業
------------------
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ギブリー https://givery.co.jp/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
Tel: 03-6277-5463(サービス担当:梅川 広報担当:濵) / Mail: press@givery.co.jp

すべての画像


会社概要

株式会社ギブリー

85フォロワー

RSS
URL
http://givery.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
電話番号
03-5489-7188
代表者名
井手高志
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2009年04月