Fortnite(UEFN)で遊べる本格3DCGゲームを制作する教材をリリース
ドミネーションMAPを作りながらプログラミング言語「Verse」を学ぶ
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10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』を運営する株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤部愛子)は、Fortnite(UEFN)のゲームを制作しながら楽しくプログラミングを学ぶ教材を追加リリースします。
弊社では現在「10代のデジタル人材を育成する」を目的とした新サービスを開発しており、1年で150教室以上のプログラミング教室にマイクラやRobloxの動画教材を提供しています。しかし幾つかの教室ではマイクラやRobloxは既に導入されており、生徒の受講も終盤に差し掛かっているケースがありました。そこで、それらの後続と同時に差別化となる教材として、Fortnite(UEFN)の教材を以下の内容で提供いたします。
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対象者:MinecraftやRobloxよりもFortniteのゲーム制作に興味がある小学5年生以上
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内容:プログラミング言語「Verse」の基礎を学びながら、陣取りゲームを制作
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身につくこと:テキストプログラミングおよびFortniteのゲーム制作に必要な基本知識・スキル
教材イメージ
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本教材の特徴は以下の通りです。
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テキストプログラミングが初めてでもFortniteなので興味を持ちやすい。Fortniteの画面上でFortniteのゲームを制作するので学習を継続しやすい(日本ではRobloxよりFortniteの方が知名度があり、生徒の人気も高い)
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Unreal Engineは開発ツールとして3DCGゲーム業界の標準で、UEFNは専門学校や自治体での採用が増えており、テキストプログラミングも学べるので保護者に訴求しやすい(Robloxは見た目と開発ツールとしての普及率から保護者に遊びと捉えられがち)
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Fortnite(UEFN)のゲーム制作に関する教材、特に動画教材は限られており、地域において唯一無二の講座・教室になれる可能性がある(マイクラやRobloxとの明確な違いを打ち出せる)
本教材は、3万円で導入することができ、月額3000円台(他社の2/3)のランニングコストで教材の利用を開始することが可能です(生徒1名あたりは月額1000円台)。他社教材との併用やオンライン授業もOKで、商圏も無く、月謝の設定も自由です。また、現在は以下の取り組みを行っております。
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初期費用無料キャンペーン(2025年3月末までの申し込み)
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他社からの乗り換えキャンペーン(1年後、システム利用料47,520円をキャッシュバック)
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無料の特別講座の開催の検討(例:https://www.techhigher.club/ss )
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ライセンスのリセール制度の検討(他の教室に月額提供が可能。今年中に開始予定)
マイクラやRobloxに限界を感じている方、さらにそれらの講座の売上や収益UP、LTVの向上にご興味ある方は、以下からお気軽にご連絡ください
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