【小麦の奴隷】北海道大樹町発!小さな町のパン屋さんが全国に店舗展開をスタート。2020カレーパングランプリ金賞受賞の「ザックザクカレーパン」が全国各地で販売開始!
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表: 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷(こむぎのどれい)」は、ロケットの町で一躍有名になった北海道大樹町、人口5,500人程度の小さな田舎町で生まれたエンタメパン屋です。開業3ヶ月間でザックザクカレーパン1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020で金賞を受賞!全国各地への出店が始まりました。
- 「小麦の奴隷」が北海道から沖縄まで全国へ拡大、新たに5店舗の開業を発表。メディアも注目の「ザックザクカレーパン」。カレーパングランプリ金賞の味を楽しめる街が続々と誕生します。
出店の希望は、首都圏や大規模商業圏以外からも多く寄せられています。その背景に人口5,500人程度の小さな商業圏で評価を得て、順調に業績を伸ばしてきた大樹町本店の存在があります。人口1万人以下の小さな町の「地域活性型モデル」の成功は、全国各地の中小都市や郊外地域での開業希望に繋がっています。中小エリアへの順調な開業により、2020年に開催されたカレーパングランプリで金賞を受賞した人気商品「ザックザクカレーパン」を身近に、手軽に味わえる機会が今後、全国へ広がって行きます。
【小麦の奴隷が新規オープンするエリア】
茨城県笠間市・滋賀県大津市・香川県高松市・福岡県北九州市・沖縄県宜野湾市(順不同)
- カレーパンブーム再燃! 小さな田舎町で3ヶ月で累計10,000個の販売を達成した名物「ザックザクカレーパン」は「カレーパングランプリ2020」で金賞を受賞
- フランチャイズ加盟の一般募集を遂に解禁。【2021年1月20日】より、第一期募集として、20社のパートナー法人を公募開始します。
<フランチャイズのお問い合わせ>
https://www.komuginodorei-fc.com
2020年9月5日小麦の奴隷フランチャイズ説明会がYouTubeライブ配信されました。
▶️https://youtu.be/SlovrMbX4hw
- 人口1万人以下の小さな町に美味しいパン屋さんを。北海道大樹町からはじまった「エンタメ・パン屋」とは?
クラウドファンディングによって、開業前から参加していただく国王制度(店内の一部に似顔絵を掲示する権利をクラファンで募集)や、購入額ランキング、毎日の製造業務の全てをSNSでライブ配信などなど、参加型でエンターテイメントを意識したブランドである小麦の奴隷は他のベーカリーとは一線を画す業態になりました。
「小麦の奴隷」はパン屋の既成概念にとらわれない多彩な企画も行っています。大阪の北新地にある住所、電話番号非公開の知る人ぞ知る完全紹介制のレストラン「Comptoir Feu(コントワール フー)」のシェフとのコラボレーションを実現させ、製造した1個5,000円、限定50個のカレーパンは即完売になりました。創作には地元食材の使用もテーマとされ、カレーパンのルーには小麦の奴隷の地元十勝の、A5ランク十勝和牛を使用しました。又、ファッションや音楽と融合する「小麦の奴隷&MITSUME Arts and Bake」という新たな取り組みを実施、コミニュティ基地としてコロナ禍のギャラリービジネスや新生活様式を提案しています。ギャラリーとのコラボレーションベーカリーという新しい形は、コロナ禍でイベントに制約のかかるスペースの利用方法として注目を集めています。楽曲に合わせてアート作品を販売するミュージック×アートECプラットフォーム「01MUSIC.jp」や、小麦の奴隷から生まれた新ブランド「Wheat > Human」のTシャツやキャップ等のファッションアイテムの展示もパンの販売と合わせて行われています。
- 株式会社こむぎのが運営するベーカーリーショップ「小麦の奴隷」
■会社概要
会社名:株式会社こむぎの
本 社:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
設 立:2020年9月
代 表:代表取締役 橋本 玄樹
【お問い合わせ】
エスダムスメディアJAPAN株式会社 本間
Mail : info@sdums.net
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