リンナイ株式会社、セールスエンゲージメントサービス「UPWARD」導入で営業DXを推進
~ 顧客接点データの記録・分析による収益力の強化を目指す ~
「現場のラストワンマイルを革新する」をミッションに掲げるUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp)は、2022年6月7日、あらゆる顧客接点データを現場の負荷なく自動で記録・全体可視化をする「UPWARD」が、リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:内藤弘康、URL: https://www.rinnai.co.jp/ 、以下「リンナイ」)の営業支援サービスとして採用されたことを発表します。
- リンナイでの「UPWARD」導入の背景
そこで、モバイルアプリで現場から簡単に活動報告ができ、記録された顧客接点データを自動的に集計し分析できる「UPWARD」を導入。より本質的な営業マネジメントならびにより良い顧客体験を実現し、かつ顧客接点情報の収集・分析により再現性を高めることで、生産性と顧客満足度の向上を図ります。
- リンナイ株式会社 常務執行役員営業本部長 兼 営業部長 白木 英行氏 コメント
このたび、こうした変革を着実に実現するべく、全社的なDXを推進中です。お客様視点で動ける組織となり、お客様への提供価値を高めるため、営業支援サービスの導入を決めました。「UPWARD」を活用し、営業担当者の持つ顧客接点データをきちんと蓄積・分析し、お客様との連携を強化するための企業資産にしていきたいと考えています。次の100年へ、お客様との信頼関係を更に強靭にし「リンナイだからこそ」と言っていただきたい。「UPWARD」には充実したカスタマーサクセスチームの伴走もあるので、こうした構想の実現への支援をぜひ期待しております。
- リンナイ株式会社 営業本部 販売管理部 DX推進グループ主事 加賀 将之氏 コメント
お客様との定期接点をいかに効率的に持ち、それらを記録し、次の営業活動に活かしていくのか。また営業担当者の作業コストをいかに削減し、顧客接点の時間に充てていくかを考えたとき、誰でも簡単に扱え、入力された情報が自動的に可視化されるプラットフォームである「UPWARD」は非常にマッチしていました。今後「UPWARD」を通じた営業DXにより、現場の負荷を削減しながらより収益力・お客様への提供価値を向上させていき、より多くの方に健全で心地よい暮らし方をご提供できればと考えております。
- 大手製造業の営業DXを推進する「UPWARD」の強み
「UPWARD」はこの“現場のラストワンマイル”に着目し、営業現場に負荷をかけないデータエントリーを実現するため、現場の営業担当者の目線に徹底的に寄り添って開発を重ねてきました。現在は営業現場を革新するツールとして、製造業をはじめ大手企業を中心に300社以上に導入されています。外出先でのモバイル活用を進めることで、よりタイムリーかつ確度の高い顧客接点データを記録することができ、営業活動のPDCAを高速で回すことが可能になります。また、直行直帰やモバイル端末の位置情報を活用したリモートワーク支援、電話の活動記録など、新しい営業の働き方もサポートします。
「UPWARD」の導入事例について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.upward.jp/case
- 「UPWARD」について
UPWARDについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.upward.jp/feature
- 会社概要
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設 立 : 2002年3月
資本金 : 1億円
事業内容: セールスエンゲージメントサービス「UPWARD(アップワード)」の開発、提供
URL : https://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。
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