【無料ウェビナー】「準天頂衛星システム『みちびき』のサービス概要と利活用事例」内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 河田裕介氏講演。高精度測位 × MR技術連携で建設DX推進!
株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)は2021年7月13日・14日の2日間、GIS(地理空間情報)とAR/MRをテーマとする「空間情報シンポジウム2021」を開催します。
そこで、各講演について今後複数回にわたりシリーズでPRしていきます。
そこで、各講演について今後複数回にわたりシリーズでPRしていきます。
「空間情報シンポジウム2021」PRシリーズの第8回は内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室
室長補佐 河田裕介氏による「準天頂衛星システム「みちびき」のサービス概要と利活用事例」のご紹介です。
現在4機体制で高精度測位サービスを提供している準天頂衛星システム「みちびき」。
内閣府は、みちびきの新たな活用を検討している企業を後押しするため、新サービス・新技術の実用化に向けて実証実験を行う企業を年度ごとに公募しています。
インフォマティクスは「みちびきとMixed Reality技術を連携させたCIMデータ活用」を提案し、2020年度 みちびきを利用した実証事業公募に採択されています。
採択された実証実験では、鴻池組様の大規模造成現場においてCIMデータを実寸大でMR投影して検証しました。結果として、みちびきの高精度な位置情報により実寸大CIMデータの正確な重ね合わせが実現し、また、みちびきの補強信号がMR映像を常時補正することも確認でき、工事初期の現地調査や施工段階(粗造成)での活用が期待できる点、コスト面で有利な点が評価されました。
※実証実験の詳しい内容と結果は2021年3月5日付発表のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000034332.html
7/14(水)XR-Dayの内閣府 河田裕介氏の講演では、建設業界のみならず、さまざまな業界で準天頂衛星システム「みちびき」を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)事例をご紹介いただきます。
◆河田裕介氏の講演に今すぐ申し込む!
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/application/
「準天頂衛星システム「みちびき」のサービス概要と利活用事例」
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室 室長補佐 河田裕介氏
講演日時:7月14日(水) 14:15~
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/program/
会場:オンライン開催(Zoom) ※開催前日までに視聴用URLをお送りします。
参加費:無料
主催: 株式会社インフォマティクス
共催:⼀般社団法人地理情報システム学会
後援:建築情報学会、一般社団法人社会情報学会、公益財団法人日本測量協会
URL: https://www.informatix.co.jp/sympo2021/
本イベントに関するお問い合わせ
株式会社インフォマティクス 空間情報シンポジウム事務局
Email:sympo2021@informatix.co.jp TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845
インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステムおよびGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
https://www.informatix.co.jp/
室長補佐 河田裕介氏による「準天頂衛星システム「みちびき」のサービス概要と利活用事例」のご紹介です。
現在4機体制で高精度測位サービスを提供している準天頂衛星システム「みちびき」。
内閣府は、みちびきの新たな活用を検討している企業を後押しするため、新サービス・新技術の実用化に向けて実証実験を行う企業を年度ごとに公募しています。
インフォマティクスは「みちびきとMixed Reality技術を連携させたCIMデータ活用」を提案し、2020年度 みちびきを利用した実証事業公募に採択されています。
採択された実証実験では、鴻池組様の大規模造成現場においてCIMデータを実寸大でMR投影して検証しました。結果として、みちびきの高精度な位置情報により実寸大CIMデータの正確な重ね合わせが実現し、また、みちびきの補強信号がMR映像を常時補正することも確認でき、工事初期の現地調査や施工段階(粗造成)での活用が期待できる点、コスト面で有利な点が評価されました。
※実証実験の詳しい内容と結果は2021年3月5日付発表のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000034332.html
7/14(水)XR-Dayの内閣府 河田裕介氏の講演では、建設業界のみならず、さまざまな業界で準天頂衛星システム「みちびき」を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)事例をご紹介いただきます。
◆河田裕介氏の講演に今すぐ申し込む!
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/application/
- 講演者
「準天頂衛星システム「みちびき」のサービス概要と利活用事例」
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室 室長補佐 河田裕介氏
講演日時:7月14日(水) 14:15~
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/program/
- 空間情報シンポジウム2021 概要
会場:オンライン開催(Zoom) ※開催前日までに視聴用URLをお送りします。
参加費:無料
主催: 株式会社インフォマティクス
共催:⼀般社団法人地理情報システム学会
後援:建築情報学会、一般社団法人社会情報学会、公益財団法人日本測量協会
URL: https://www.informatix.co.jp/sympo2021/
本イベントに関するお問い合わせ
株式会社インフォマティクス 空間情報シンポジウム事務局
Email:sympo2021@informatix.co.jp TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845
インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステムおよびGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
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