【2021年 熱中症 救急搬送】患者の重症化を抑える「深部体温、ながら冷却」10/5発表!
世界から集まるアスリートが安心できる応急処置の体制強化!
松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、高熱患者の搬送中の深部体温上昇を抑えるAVA血管(手のひら、頬、足の裏)3か所を同時に冷やせるグッズを救急隊・販売店に限定して10/5(月)より公開します。
新商品「アイスバッテリー®fresh ながら冷却アクセサリー」のイメージデザイン
救急搬送車に凍結状態のアイスバッテリー®最低6個と専用保冷バッグ「アイスバッテリー®クールバッグ」を常備するだけで、両手に2個、両頬に2個、両足に2個あてる形で搬送現場から病院まで運ぶ間の深部体温の上昇を抑え、重症事例を減らす局所冷却が可能となります。専用保冷バッグには約10~20個のアイスバッテリーが入り、バッグ内は平均10℃の保冷環境が約10時間作れるため、朝から晩までいつでも、どこでも、何度でも、体感15℃のAVA血管冷却が搬送患者のみならず、隊員メンバーも行える環境が整います。
・2021年 全国の救急隊員へ「アイスバッテリー、ながら冷却」の紹介 約13分
「首・脇の下・そけい部」を冷やしたときよりも、AVAの多い「手のひら・足の裏・頬」の3点を冷やしたときの方が1/3のスピードで深部体温を低下させる、という結果が得られました。NHK公式Web参照
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1018.html
救急搬送車に凍結状態のアイスバッテリー®最低6個と専用保冷バッグ「アイスバッテリー®クールバッグ」を常備するだけで、両手に2個、両頬に2個、両足に2個あてる形で搬送現場から病院まで運ぶ間の深部体温の上昇を抑え、重症事例を減らす局所冷却が可能となります。専用保冷バッグには約10~20個のアイスバッテリーが入り、バッグ内は平均10℃の保冷環境が約10時間作れるため、朝から晩までいつでも、どこでも、何度でも、体感15℃のAVA血管冷却が搬送患者のみならず、隊員メンバーも行える環境が整います。
・2021年 全国の救急隊員へ「アイスバッテリー、ながら冷却」の紹介 約13分
2019.07.17 NHK 健康チャネル 「金のベンリ堂」超お手軽な熱中症予防法を大公開!
「首・脇の下・そけい部」を冷やしたときよりも、AVAの多い「手のひら・足の裏・頬」の3点を冷やしたときの方が1/3のスピードで深部体温を低下させる、という結果が得られました。NHK公式Web参照
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1018.html
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