Umee Technologies株式会社、salesforceで商談記録の自動管理を実現するノウハウをまとめたハンドブック「AI議事録でsalesforceの自動管理」を公開
営業現場は、入力から開放される!
1. はじめに
salesforceを活用した営業支援・顧客管理で「共通するよくある課題」に対して、AIを活用することで何ができるのか?を、AI開発と提供を業務とする弊社が、営業代行業のお客様への伴走支援を通して得たベストプラクティスをハンドブックにまとめた「AI議事録でsalesforceの自動管理」を公開しました。
2. ハンドブック作成の背景
Umee Technologiesは、営業組織の効率向上と業務効率化をサポートするために、AI商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」を開発・運用しております。さまざまな法人様の営業チームへの伴走支援を通して、顧客や商談情報を【salesforce】で活用するための課題が見えてきました。これらの課題を克服し、営業全体の生産性向上を促進するために、「AI議事録でsalesforceの自動管理」を制作いたしました。
3. salesforceにおけるAI活用について
(1)この資料で解決する課題
・営業の現場を管理するためにsalesforceを導入したが、現場負担が大きく、実際には上手く運用できていない
・顧客管理に明確な運用基準がなく、案件整理に手間と時間がかかっている
・担当者によって商談記録内容にバラつきがあり、上司は正確な分析ができない
(2)想定する読者:
・salesforceを活用した商談記録や顧客管理に苦労している方
・営業現場の事務負担を減らし、1件でも多く営業したい方
・商談記録を活用して正確な分析をし、戦略を立てたい方
・AIを活用したsalesforce運用の最前線を知りたい方
(3)記事の一部抜粋:
・商談内容をAIが即座にsalesforceに自動レポート。現場での事務作業が大幅に削減されました。営業担当者はより多くの時間を顧客対応に費やすことができ、成約数も大幅にアップ。
・架電内容が可視化されたことで、会話設計に問題があることがわかった。顧客の関心を引き出すトークスクリプトを作ることができ、3ヶ月のアポ化率が8倍以上 に上昇。
・顧客情報の一貫性と効率的な管理が実現できるようになり、引き継ぎや他のメンバーへの情報共有が楽になりました。
4. 資料ダウンロード
ハンドブックの発行に伴い先着100名様限定でダウンロード可能なページを公開しました。salesforceの活用促進と効果改善をもたらすAIの効果的な活用方法を提供することで、営業力の強化に貢献することを目指しています。ご興味のある方は、以下のリンクよりアクセスいただき、ご自由にダウンロードいただけます。弊社が提供する最新の知見をご活用いただき、ご自身の業務に役立てていただければ幸いです。
Umee Technologies株式会社は、皆様の業務効率化とビジネスの成長をサポートするために、これからも様々な情報提供を続けてまいります。ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
<会社概要>
会社名:Umee Technologies株式会社
代表者:代表取締役社長 新納 弘崇
所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内
設立:2019年5月
サービスサイト:https://frontagent.umeecorp.com/
事業内容:「話術の視覚インストール時代」の実現をミッションに掲げ、会話から人の心理傾向を解析するDeep Insight Engine™ の研究開発を通じてソリューションを提供する国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです。
当社が提供する、会話を通じて人とAIが協業する商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」はサイボウズの公認ツールに認定され、オフィシャルパートナーとして2つ星を獲得しています。
【Copyright/商標】
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※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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