アフィリエイト運用大手のCARRAC、新スキームのデータ基盤に「ハピタス カスタマーサーベイ」を採用
600万人*の購買データと20年の運用ナレッジを融合し、AI時代のマーケティングを支援
株式会社オズビジョン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 良、以下オズビジョン)が提供する、購買・行動データを活用したリサーチサービス「ハピタス カスタマーサーベイ」が、株式会社カラック(本社:東京都港区、代表取締役:末澤慶輝、以下カラック)の生活者インサイトを活用した新たなアフィリエイト運用スキーム「アンケートサーベイ×アフィリエイトプランニング」のインサイト抽出基盤として採用されたことをお知らせいたします。

■ サービス導入の背景:AI検索時代における「生活者起点の情報設計」
検索アルゴリズムや生成AIの進化により、従来型の運用だけでは成果創出が難しくなる中、カラックはアフィリエイトの新規実施や既存施策の高度化を目指す広告主に向けて、生活者のリアルな声を起点とした運用設計の提供を開始いたしました。
生成AIの普及により、生活者の情報収集行動は「検索エンジンで調べる」から「AIに相談する」へと変化しています。現在、生成AIが参照する情報源の中でアフィリエイトメディアが大きな割合を占めており、アフィリエイトは単なる獲得チャネルではなく、「AIに評価され、語られる情報源」としての役割を持ち始めています。
このような市場変化の中で求められるのは、「SEO順位だけではない競争戦略」や「AIに正しく評価されるコンテンツ設計」です。より的確に生活者に情報を届けるためには、情報の設計自体を“生活者起点”で行うことが不可欠です。
カラックは、本スキームを通じてAI検索時代に適応したアフィリエイト戦略の高度化や価値ある意志決定シーンの創出を推し進め、クライアント企業の持続的な事業成長に貢献することを実現するため、そのインサイト抽出基盤としてオズビジョンの「ハピタス カスタマーサーベイ」の導入を決定いたしました。
■ 新スキーム「アンケートサーベイ×アフィリエイトプランニング」がもたらす4つの導入メリット
本スキームでは、ハピタスを活用したプロセスを通じ、広告主に以下の4つの価値を提供します。
1.【施策の空振り削減】リアルな声を起点としたインサイトの可視化
商材特性を踏まえたアンケート設計とハピタス会員への実施を通じて、生活者インサイトを可視化します。経験則ではなく「実際の声」を起点にすることで、効果の低い打ち手を事前に抑制します。
2.【CVR改善】インサイトを直結させたアフィリエイト施策への具体反映
可視化されたインサイトをもとに、アフィリエイト施策へ具体的に反映します。不安解消コンテンツの設計や比較軸の明確化により、転換率(CVR)の向上を実現します。
3.【再現性の向上】データに基づく実運用と高速PDCA
施策の実装後も、データを基盤とした実運用および高速PDCAを継続します。成功要因を経験則ではなくデータで説明可能にすることで、他商材への横展開を容易にします。
4.【意思決定の高速化】明確な根拠による社内合意形成の加速
「生活者の一次データ」という明確な根拠が得られるため、社内での合意形成がスムーズになり、アフィリエイト投資に関する意思決定を加速させます。
■ なぜハピタスなのか? 購買直結の「本音」を引き出す圧倒的な会員基盤
精緻な運用設計を実現するには、インサイト抽出の基盤となるデータの「質」と「信頼性」が不可欠です。
「ハピタス カスタマーサーベイ」は、600万人の会員を誇るハピタスユーザーの実購買データ(EC・家電・旅行・金融など)を活用した購買連動型リサーチです。確かな購買履歴を用いることで、単なる意識調査にとどまらず「行動を動かす手段」として機能します。
特長①:「実購買者」の意識を高解像度で可視化
購買カテゴリやLTV傾向から精緻にターゲティング。「過去90日以内に家電を購入した人」など、実購買履歴を持つ層へ直接リーチし、意思決定のプロセスを鮮明に捉えます。
特長②:調査を「行動変容」の検証までつなげる
アンケート回答後の広告配信や実際の購買行動までを追跡。「聞いて終わり」ではなく、その後の態度・行動変容まで一気通貫で効果検証が可能です。
特長③:スピードと精度を両立するワンストップ提供
プロの分析品質と手軽さを両立し、設計からレポートまでをワンストップで完結。カラックが強みとする「アフィリエイト運用の高速PDCA」を強力にバックアップします。
※「ハピタス カスタマーサーベイ」のサービス詳細リリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000117614.html
■ Cookieレス・AI時代における「消費者理解」のアップデート
前述の通り、AIの進化により「生活者起点の情報設計」の重要性はかつてなく高まっています。一方で、マーケティング業界は以下のような構造的課題に直面しています。
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「なぜ買ったか」が見えない
プライバシー保護の潮流により、消費者の購買行動を正確に捉えることが難化しています。この影響を受け、購買後のデータ分析に偏重し、「なぜ買ったのか」という購買心理の即座の把握が困難になっています。
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市場のテンポと合わない「リサーチスピード」
日・週単位でのPDCAが求められる中、設計から集計まで約1カ月を要する従来のリサーチでは、変化の速い市場の意思決定に追いつけない状況です。
ハピタスでは、600万人の会員基盤によって、昨今取得が難化している「購買データ」を活用することができます。購買前後の心理と行動を横断的に捉え、時代のテンポに合った精度の高い消費者理解を実現することで、カラックをはじめとする企業のマーケティング活動を今後も強力に支援してまいります。
■ コメント
株式会社カラック 執行役員 植谷佳之
生成AIの普及により、生活者の情報取得行動は大きく変化し、アフィリエイトは「獲得手法」から「意思決定を支える情報基盤」へと役割が拡張しています。この変化に対応するためには、従来の経験則や後追いデータに依存した運用からの脱却が不可欠であると考えています。
オズビジョン社の「カスタマーサーベイ」は、実購買データに基づく高解像度なインサイトを迅速に取得できる点において、これからの時代に求められる“生活者起点の情報設計”を実現する上で、非常に有用な基盤であると感じています。
当社が推進する「アンケートサーベイ×アフィリエイトプランニング」は、こうした一次データを起点に、施策設計から運用・改善までを一体化させる新たな取り組みです。これにより、施策の再現性と意思決定の精度を高め、クライアント企業の持続的な成長に貢献してまいります。
株式会社オズビジョン ハピタス事業部VPoB 土性 智紀
600万人の会員による購買ビッグデータ、そして何より「購入意欲の高いアクティブなユーザー層」を抱えるハピタスのメディア特性が、カラック様の卓越した運用力と融合することを大変嬉しく思います。 本連携により、単なる意識調査に留まらず、購入の意思決定要因や顧客満足の源泉を特定し、それをダイレクトに獲得施策へと反映させる一気通貫の体制が整いました。ハピタスの「質の高い行動データ」とカラック様の「戦略的な運用ノウハウ」のシナジーによって、AI時代の複雑な市場環境においても、確実な成果を創出するマーケティングの最適解を提供できると確信しております。
社名 :株式会社オズビジョン
URL :https://www.oz-vision.co.jp/
代表者名 :代表取締役 鈴木 良
所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前三丁目21番17号
設立 :2006年5月26日
<本件に関するお問い合わせ先>
Tel :03-6630-7077
E-mail :pr@oz-vision.co.jp
担当 :前田(マエダ)
* 2026年3月末時点
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