【鳥貴族 40周年記念】期間限定で復活オープン中の鳥貴族1号店 俊徳店、大好評につき営業期間を延長!
株式会社エターナルホスピタリティグループ(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:大倉 忠司)が展開する焼鳥屋「鳥貴族」は、多くのお客様からのご要望にお応えし、期間限定オープンとしていた鳥貴族1号店を再現した俊徳店を、一部メニューを改変して11月1日以降も継続することを決定いたしました。

■鳥貴族1号店を再現した俊徳店について
2025年5月1日、創業40周年を記念し、鳥貴族1号店となる俊徳店をできる限り再現して復活オープンいたしました。期間限定でのオープンとしていましたが、多くのお客様にご来店いただき、継続営業のご要望をいただいておりました。そこで、当初終了予定だった10月31日以降も営業を継続することを決定しました。
<11月1日以降のメニューについて>
創業当時のメニューをできる限り再現した「造り低温調理」の3品と、焼酎ハイボールの素「ホイス」を使用した5種類のドリンクを継続して販売いたします。そのほかの俊徳店オリジナルメニューの提供は終了となり、鳥貴族にて提供している通常メニューの一部を提供いたします。
「ホイス」について
創業者の大倉が、鳥貴族の原点のお酒だと話す「ホイス」は、後藤商店(現・有限会社ジィ・ティ・ユー)が開発し、製造・販売する焼酎ハイボールの素です。一子相伝で受け継がれる門外不出の製造方法により生産量が限られるため、取り扱っている店舗は多くはありません。俊徳店では、レモン割り・ライム割り・オレンジ割りなど全5種類をご用意しています。


<1985年にタイムスリップしたような内外観>
創業時に大倉自らデザインした今も変わらない「鳥貴族」の文字を使い、当時の焼鳥屋としては珍しかった黄色と赤で作られた大きな看板。あえて天井を低くし、柱や梁で狭く見せる穴蔵のような店内。大倉が手書きしていたPOPなど、当時を知る方であればタイムスリップしたかのような感覚を覚えるほど、内外観を忠実に再現しています。


■俊徳店舗概要
店舗名:鳥貴族 俊徳店
所在地:大阪府東大阪市永和一丁目26-22 1階
交通アクセス:JR俊徳道駅 徒歩3分
営業時間:日~木 17時~22時、金・土・祝前日 17時~23時
座席数:テーブル席14席、カウンター席13席
価格:税込350円
※ご利用は2時間制(L.O.は終了20分前まで)となります
※ご予約は承っておりません
俊徳店2階の「鳥貴族記念館」も営業を継続しております。
■鳥貴族記念館概要
所在地:大阪府東大阪市永和一丁目26-22 2階
交通アクセス:JR俊徳道駅 徒歩3分
開館時間:木~日曜日 15:00~19:00
第1部:15:00~ 第2部:16:00~ 第3部:17:00~ 第4部:18:00~
※予約制となりますので事前にご予約の上ご来館ください。
※各部の定員は最大10名様までとなります。
休館日:月~水曜日、年末年始、その他臨時に定める日
入館料:無料
「鳥貴族」について
税込390円均一の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は全国663店舗を展開。(2025年9月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。(https://torikizoku.co.jp/about/sanchi/)
<株式会社エターナルホスピタリティグループ 概要>
事業内容:グループの経営戦略策定、経営管理及びそれに付随する業務
所在地:大阪市中央区淡路町4-2-13-20F
代表者:代表取締役社長CEO 大倉 忠司
<株式会社エターナルホスピタリティジャパン 概要>
事業内容:国内における焼鳥事業の企画・推進及び運営会社の管理
所在地:大阪市中央区淡路町4-2-13-20F
代表者:代表取締役社長 青木 繁則
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