参加者累計2万人を突破! プロシップの「新リース会計基準」セミナー
ご好評につき、継続開催決定! 今後の開催スケジュールを公開
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 資史)は、現在開催中の「新リース会計基準」セミナーの累計参加者数が2万人を突破したことをお知らせいたします。
本セミナーは、リース会計基準の概要から影響調査、システム・プロセス整備のポイントまで体系的に解説しており、各社の検討段階に応じてご活用いただける内容となっています。
多くの企業・ご担当者様にご参加いただき、高い評価をいただいております。

<ご参加者様の声> ● 背景から分かりやすく説明があり、先行他社事例による影響の解説も参考になった。 ● 各社想定している懸念事項がまとめられていて、自社の課題の洗い出しに活用できる。 ● 税会不一致や別表の記載についても触れていただき、理解が深まりました。 ● 実務目線の話や監査人との協議のポイントなどが示されていて、非常に参考になった。 |
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ご好評につき、「新リース会計基準セミナー」の継続開催が決定いたしました。
今後も新リース会計基準に関する最新情報や今知りたいポイント、具体的な対応策をわかりやすく解説してまいります。
今後のセミナー情報
「新リース会計基準」セミナーでは、以下のラインナップをご用意しております。
企業の会計・財務部門で求められる知識を網羅し、皆さまのお悩みを解決できる内容となっております。
■LIVE配信

カテゴリ |
タイトル |
最新開催日時 |
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導入プロセスの進め方 |
新リース会計基準の方針整理セミナー ~事例を活かし無駄のない導入プロセスの進め方とは~ |
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お悩み解決 |
新リース会計基準に関するお悩み解決セミナー ~経理ご担当者の疑問にお答えします~ |
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税制改正 |
Pro-Shipユーザー会 第45回研究会|既存顧客向け 新リース会計基準の導入に伴う税制改正~新リース会計基準下の借手側の税務処理とは~ |
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税制改正 |
新リース会計基準の導入に伴う税制改正 リース会計基準下の税務調整方法の解説~ |
■動画配信

カテゴリ |
タイトル |
最新開催日時 |
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新リース会計基準とは? |
イチから始める新リース会計への対応 これから情報収集を始める方を対象に、新リース会計基準の制度概要と制度適用までの過ごし方について解説します。 |
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経理業務に与える影響 |
経理業務に与える影響と主要論点 IFRS16号の先行事例を通して、新リース会計が経理業務に与える影響と監査法人と検討すべき主要論点について解説します。 |
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契約書の調査方法 |
効率的な契約書の調査方法とは 効率的な契約書の洗い出し方法について、調査票や勘定科目から検討するやり方など、先行事例を通して解説します。 |
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個別論点の解説 |
リースの識別 ~リースに該当するかどうかの基準とは~ リースに該当するかどうかの識別について、基準書の設例なども通して解決のヒントを解説します。 |
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個別論点の解説 |
リースの期間 ~リースに該当するかどうかの基準とは~ IFRS16の先行事例を通して、新リース会計基準のリース期間の考え方について解説します。 |
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業種別の解説 |
小売業における影響と検討の勘所 小売業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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業種別の解説 |
不動産業における影響と検討の勘所 不動産業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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業種別の解説 |
製造業における影響と検討の勘所 製造業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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ソリューション検討のポイント |
新リース会計基準対応SaaSソリューション 「ProPlus+」ご紹介セミナー 「ProPlus+」の製品概要と、会計論点整理など事前整理に必要なサービスのご紹介をいたします。 |
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※最新の開催スケジュールは、公式ウェブサイトにて随時更新しております。
※すべてのセミナーは事前登録制となっております。以下のページよりご登録ください。
■豊富な実績を活かした、新リース会計基準への円滑な対応支援
今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容になります。
当社は、2008年4月1日より適用されている現行のリース税制への対応実績に加え、IFRS16号において100社を超えるプロジェクト対応実績を有しています。
すでに日本国内で先行している新リース会計基準への対応事例も多数蓄積しており、これらの知見を活かして、実務に即したきめ細かな支援を通じて、お客様の業務負荷軽減と円滑な制度対応をサポートしてまいります。
◇精度の高い影響額の試算が可能な「新リース会計影響額試算ソリューション」
新リース会計基準の適用準備に向け、影響額を算出するための「新リース会計影響額試算ソリューション」をSaaSにて提供しています。IFRS16号の事例に基づいた業務要件で開発しており、簡易的な計算にとどまらず、精度の高い試算が可能です。
新リース会計基準の適用準備に、ぜひ本ソリューションをご活用ください。
◇新リース会計基準対応のベストプラクティスを提供する「ProPlus+」
「ProPlus+」は、IFRS16号(リース)で培った知見を活かし、新リース会計基準への税制対応をトータルで支援するソリューションです。
今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号と同等の内容であり、当社は100社を超える対応実績を有しています。制度対応に向けた事前整理からシステム導入、運用まで、一貫した支援をいたします。
株式会社プロシップについて

固定資産分野に特化したシステムベンダーとして、40年以上の実績
プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムをご提供しているシステムベンダーです。資産管理ソリューション「ProPlus」は、シリーズ累計 5,497社の導入実績を誇り、各業界の大手企業の半数に採用されています。
制度改正が頻繁に行われ、柔軟な対応が求められる固定資産分野においては、ERPから固定資産管理機能を切り出し「ProPlus」を組み合わせることで、システムの品質と高い機能網羅性を実現します。
さらに、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした、市場で唯一の固定資産システムです。2025年8月時点で、28の国と地域、236の法人に導入されており、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。
■株式会社プロシップ:https://www.proship.co.jp/
■お問い合わせ:https://www.proship.co.jp/contact/
■よくわかる!新リース会計基準ガイド:https://www.proship.co.jp/nab/
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