NICEのクラウド型カスタマーエクスペリエンス・プラットフォーム「CXone」の販売を開始
丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS 以下、MSYS)は、NICE Ltd.(以下、NICE)と販売代理店契約を締結し、NICEのクラウド型カスタマーエクスペリエンス・プラットフォーム「CXone」の販売を開始します。
コンタクトセンターのオムニチャネル化が進む中、顧客とオペレーター間のチャネルをシームレスにつなぐニーズが高まっています。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からコンタクトセンター業務の在宅勤務やリモートワークへの移行が進む中、管理者から離れた場所で顧客対応を行うオペレーターへの適切なフォローや指導、評価が課題になっています。
CCaas(Contact Center as a Service)のカテゴリーでガートナー、ForresterのリーダーポジションであるCXoneは、電話機能(インバウンド、アウトバウンド)、メール、チャットなどのオムニチャネルルーティング、ワークフォースマネジメントなどコンタクトセンターで必要とされる機能、チャネルを網羅しています。これに加え、コンタクトセンターで要望の高い、チャネル横断のカスタマーエクスペリエンスや顧客の声から生まれる気づきに関するレポート、ダッシュボード、顧客分析の機能を備え、全てクラウドで提供するコンタクトセンター・プラットフォームです。管理者およびオペレーターはWebブラウザが使える場所であれば、どこでも業務をすることが可能で、管理者は個人やチームのパフォーマンス、稼働状況、ワークフォース管理、応対ログなどの各種データを検索・抽出し、リモート環境からきめ細かい指示やケアをすることができます。CXoneは統合オムニチャネルプラットフォームでありながら、既存のコンタクトセンターシステムと連携し、必要な機能だけを追加することが可能です。既存設備としてAVAYAのコンタクトセンターシステムを受電業務で利用し、メール、チャットなどをCXoneで利用するなど、既存設備の更改時期や二重投資を気にすることなく、最新のオムニチャネルセンターを実現します。CXoneは、コンタクトセンターの座席数や必要な機能に応じた従量課金制であるため、従来のコンタクトセンターシステム導入と比較して柔軟かつ無駄のない導入に貢献します。
MSYSは約30年にわたり、金融業界をはじめとする多くのお客様に向けてさまざまなコンタクトセンターシステムの納入、保守、運用を手掛けてきました。今後、オムニチャネルを始めとしたコンタクトセンターの高度化をCXoneで実現します。
製品ページ: https://www.marubeni-sys.com/cxone/index.html
【CXoneのイメージ図】
【NICEについて】
NICEは、電話、モバイルアプリ、電子メール、チャット、ソーシャルメディア、ビデオなどの複数のソースから大量の構造化および非構造化データをリアルタイムで取得・分析することで、戦略的な洞察を提供するソフトウェアソリューションの世界的リーダーです。NICEのソリューションにより、カスタマーエクスペリエンスと業績の向上、コンプライアンスの確保、金融犯罪の阻止といった、人と資産の保護を目的とする「次の最善策」がとれるようになります。NICEのソリューションはフォーチュン100社のうち80社を含む150ヶ国を超える25,000以上の組織で利用されています。
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。
<製品に関するお問い合わせ>
丸紅情報システムズ株式会社
エンタープライズソリューション事業本部 カスタマーサクセス推進部 推進課
URL: https://go.marubeni-sys.com/l/551742/2021-06-17/r8y75
TEL: 03-4243-4310
* 文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
* ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。
コンタクトセンターのオムニチャネル化が進む中、顧客とオペレーター間のチャネルをシームレスにつなぐニーズが高まっています。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からコンタクトセンター業務の在宅勤務やリモートワークへの移行が進む中、管理者から離れた場所で顧客対応を行うオペレーターへの適切なフォローや指導、評価が課題になっています。
CCaas(Contact Center as a Service)のカテゴリーでガートナー、ForresterのリーダーポジションであるCXoneは、電話機能(インバウンド、アウトバウンド)、メール、チャットなどのオムニチャネルルーティング、ワークフォースマネジメントなどコンタクトセンターで必要とされる機能、チャネルを網羅しています。これに加え、コンタクトセンターで要望の高い、チャネル横断のカスタマーエクスペリエンスや顧客の声から生まれる気づきに関するレポート、ダッシュボード、顧客分析の機能を備え、全てクラウドで提供するコンタクトセンター・プラットフォームです。管理者およびオペレーターはWebブラウザが使える場所であれば、どこでも業務をすることが可能で、管理者は個人やチームのパフォーマンス、稼働状況、ワークフォース管理、応対ログなどの各種データを検索・抽出し、リモート環境からきめ細かい指示やケアをすることができます。CXoneは統合オムニチャネルプラットフォームでありながら、既存のコンタクトセンターシステムと連携し、必要な機能だけを追加することが可能です。既存設備としてAVAYAのコンタクトセンターシステムを受電業務で利用し、メール、チャットなどをCXoneで利用するなど、既存設備の更改時期や二重投資を気にすることなく、最新のオムニチャネルセンターを実現します。CXoneは、コンタクトセンターの座席数や必要な機能に応じた従量課金制であるため、従来のコンタクトセンターシステム導入と比較して柔軟かつ無駄のない導入に貢献します。
MSYSは約30年にわたり、金融業界をはじめとする多くのお客様に向けてさまざまなコンタクトセンターシステムの納入、保守、運用を手掛けてきました。今後、オムニチャネルを始めとしたコンタクトセンターの高度化をCXoneで実現します。
製品ページ: https://www.marubeni-sys.com/cxone/index.html
【CXoneのイメージ図】
【NICEについて】
NICEは、電話、モバイルアプリ、電子メール、チャット、ソーシャルメディア、ビデオなどの複数のソースから大量の構造化および非構造化データをリアルタイムで取得・分析することで、戦略的な洞察を提供するソフトウェアソリューションの世界的リーダーです。NICEのソリューションにより、カスタマーエクスペリエンスと業績の向上、コンプライアンスの確保、金融犯罪の阻止といった、人と資産の保護を目的とする「次の最善策」がとれるようになります。NICEのソリューションはフォーチュン100社のうち80社を含む150ヶ国を超える25,000以上の組織で利用されています。
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。
<製品に関するお問い合わせ>
丸紅情報システムズ株式会社
エンタープライズソリューション事業本部 カスタマーサクセス推進部 推進課
URL: https://go.marubeni-sys.com/l/551742/2021-06-17/r8y75
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