「カレー・オブ・ザ・イヤー2023」受賞、テレビで話題となり大バズリ!累計出荷数10,000食を達成した「絶倫カレー」待望の新作が完成!「絶倫カレー辛口」4月1日(月)発売
※エイプリルフール(嘘)ネタではありません
【本リリースのポイント】
2022年2月14日に発売された「絶倫カレー中辛」の累計出荷数が1万食を達成したことで、「絶倫カレー辛口」の開発・販売が決定した
発売当初から、社内外で「辛口」「激辛」の要望が多かったため「辛口」が選ばれた
【絶倫カレー中辛との違い】
唐辛子をベースにスパイスなどを加えたことで、絶倫カレー中辛と比較して約4倍。辛口好きも納得の「あとからくる辛さ」の辛口に仕上がった。
辛味が増したことで、絶倫カレー中辛の特徴とも言える独特の「苦み」「香り」が少し抑えめに感じるようになり食べやすくなった。
■製品概要
品名:絶倫カレー辛口
内容量:180g(レトルトカレー)
サイズ:縦180×横130×奧行20(mm)
原材料:野菜・果実(玉ねぎ、りんご、にんにく)、
牛肉、カレールー、フォンドヴォー、マンゴーチャツネ、
ビーフエキス、バター、カレー粉、酵母エキス、
香辛料、砂糖、ココナッツミルク、カレーペースト、
肉エキス、食塩/カラメル色素、アルギニン、シトルリン
(一部に小麦、乳成分、鶏肉、豚肉を含む)
販売場所:利根書店・ときわ書店
通販サイトnairu・Amazon
※絶倫カレー専用HP:専用HP:https://zeturincurry.nile.life/
※絶倫スパイス専用HP:https://zeturincurry.nile.life/spice.php
発売日:2024年4月1日㈪
販売者:株式会社プリマベーラ 利根書店
開発者:亀井彬(株式会社プリマベーラ広報課)
希望小売価格:756円(8%税込)
販売目的:「プレゼント・お土産のネタ枠として一笑い」
「絶倫カレー中辛」の購入目的として、プレゼントやイベントの景品目的が多かったので、「辛口」を発売することで、リピーター獲得と、辛口カレーを好むお客様にも満足してもらう。
※絶倫とは「抜群に優れているさま」、「並外れているさま」という本来の意味で用いております。
■絶倫カレー中辛の特長
通常のカレースパイスには使われることのない「シトルリン」を調合したオリジナルの「絶倫スパイス」入りの開発に2年の歳月をかけた本格ビーフカレー
独特な苦みと香りでまさに「良薬は口に苦し」の個性的な味わいながら本格的なカレー
ユニークなネーミングなどの挑戦が評価され「カレーオブザイヤー2023」特別賞部門を受賞
■カレー・オブ・ザ・イヤーとは?
カレー総合研究所が2017年に創設した賞です。カレー業界の中で革新的または画期的でありますが、まだ業界外に十分認知されていない商品に授与するものです。
選考方法は、全国各地にいる約1000人のカレー大學卒業生による推薦(自薦、他薦問わず)をもとに、厳選な審査を経て決定します。毎年、ハウス食品やヱスビー食品などの大手企業から、地域密着で奮闘する中小企業やカレー店などが表彰されています。
2023年1月20日㈮に開催された「カレー・オブ・ザ・イヤー2023」は、コロナ禍の影響で2年ぶりの開催となりました。
カレー・オブ・ザ・イヤー2023 主催者リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000033279.html
■「絶倫食品研究所」とは?
利根書店が2022年2月14日に発売した「絶倫カレー」が話題となったことで、ユニークな絶倫食への需要があると代表の新井が判断し、本格的に絶倫食品の研究開発プロジェクトが始動しました。プロジェクト名は「絶倫食品研究所」となり、今後発売される絶倫食品のブランド名としても使用しています。
■絶倫カレー辛口 開発者プロフィール
亀井彬(絶倫カレーシリーズ・絶倫スパイス・絶倫コーヒー開発責任者)
群馬県太田市生まれ。利根書店にアルバイトとして入社し、店長、商品部、イベントプロデューサーを経て、現在、広報の責任者を務める。絶倫カレー・絶倫スパイスを開発し、絶倫食堂のプロデュースも手掛けカレーオブ・ザ・イヤー2023受賞の功績を認められ「絶倫食品研究所」の初代所長に抜擢と同時に絶倫コーヒーを開発。今回も絶倫カレー辛口開発を担当。
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