10月5日博多駅で開催!行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編
京都府長岡京市・広島県福山市・福岡県古賀市のDX推進担当者が登壇し、取り組み事例を共有
※終了したイベントです。レポートは以下よりご確認いただけます。
https://note.bot-express.com/n/n53db61cf9d28
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株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、自治体職員を対象に、行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編を、10月5日にJR博多シティ(福岡市博多区)にて開催することをお知らせいたします。
セミナー内容
180以上の自治体が導入する官公庁専用アプリケーション・LINE公式アカウントの拡張ツール「GovTech Express」を提供するBot Expressは、初のリアルセミナーを福岡県福岡市で開催します。
セミナーでは、導入自治体担当者による事例共有やデモンストレーションなどご紹介します。Bot Expressの担当者と導入費用や契約の方法などの個別相談も可能です。先着順、満席となり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
【プログラム】
1. GovTech Express 紹介
2. 導入自治体担当者による取り組み紹介
事例1:驚異的なLINE友だち数!人口相当の友だち数獲得術(京都府長岡京市)
事例2:JPKI導入で行かない、書かない、待たない役所窓口!運用方法と結果(広島県福山市)
事例3:短期間で住民公開!スピード開発・庁内調整の秘訣(福岡県古賀市)
3. 職員の管理画面を見せながらのオンライン手続き実演
4. 質疑応答
※14時からは希望者に対する個別相談会を行います。希望者は参加申し込みフォームにてその旨ご記載ください。
定額料金で使いたい放題のGovTech Expressを活用し、JPKIを活用した本人確認、給付金の申請、避難所検索や防災メールとの連携、健康ポイントの管理などあらゆる行政サービスをオンライン化しましょう。
全国での導入自治体一覧:https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
スマホ市役所導入事例:https://note.bot-express.com/n/ncca6f9c1d3ef
オンライン化した行政手続き:https://note.bot-express.com/n/nf597ca72fafb
セミナー詳細
【開催日時】2023年10月5日(木)13時〜14時 ※10月3日14時申し込み期日
【セミナー名】株式会社Bot Express主催 自治体DXセミナースマホ市役所編
【開催場所】福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ10階 A会議室(博多駅直結)
【参加対象】自治体職員・行政関係者(1自治体2名まで参加可能。満席となり次第締め切ります)
※イベントチラシからも詳細ご確認いただけます。
https://app.box.com/s/x6v6ye32m8n7ogj8dzw5zg3hs7vxqtu7
セミナー申し込み方法
以下のWebフォームよりお申し込みください。
https://s1.govtech-express.com/web/form?channel_id=1655387724&question_id=a232u0000032tFM
登壇者
【導入自治体】
京都府 長岡京市 デジタル戦略課 井手様
民間企業から公務員に転職し12年。福祉や防災部局での勤務経験を経て、2021年からデジタル推進担当に。住民の便利さと職員の業務改善を追求し、LINEやビジネスチャットツール、デジタルデバイド対策を担当する。Bot ExpressのCM「楽な方がいいじゃん」をモットーに、便利で楽な社会を実現するために奮闘中。
広島県 福山市 総務局総務部ICT推進課 曽根様
2017年度福山市に入庁。都市交通課に3年間配属。地域鉄道の利用促進イベントやグリーンスローモビリティの導入等を経験。2020年度からICT推進課に配属となり現在4年目。システムに関する知識ゼロの状態から現場の業務改善・システム構築を経験。好きな言葉は「いまやらねばいつできる。わしがやらねばだれがやる。」
福岡県 古賀市 総務部 経営戦略課 横山様
隣県の市役所から転職し、古賀市役所へ入庁。教育総務課、市民国保課、総務課、上下水道課を経て2022年4月から経営戦略課。情報弱者側の人間として、市民目線での便利なサービスを追求すべく、様々な手続きにLINEを導入しようと庁内に売り込みをかけています。
【Bot Expressメンバー】
株式会社Bot Express 執行役員 営業担当 仁志出
23年間の大津市役所での勤務経験を活かし、住民により便利な役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスを知ってもらいたく営業に従事。
株式会社Bot Expressパートナーサクセスマネージャー 矢田
住民・自治体職員双方が便利になる仕組みを作ることに使命感を感じ、導入自治体のサービス活用支援を担当。静岡県庁で予算編成や防災業務等への従事経験有。
株式会社Bot Express 執行役員PR・コーポレート担当 松尾
前職LINE Fukuokaにて、自治体のLINE活用を支援。テクノロジーを使って、住民・職員にもっと自由な時間を創りたいと思い、PRマーケに従事。
このような自治体職員の方におすすめ
・DX部門やICT推進などで、職員の業務効率化・改善に取り組まれている方。
・Bot Expressのサービスに興味があるが、実際の利用自治体の声を聞いてみたい方。
・LINE公式アカウントの拡張サービスを導入済みだが、LINEの活用の幅を広げたいと考えている方。(GovTech Expressは他社サービスとの併用可能)
Bot Expressが提供するGovTech Express、5つの特徴
1 | サブスクリプション契約で、機能を開発し放題。全国180以上の自治体が導入 |
2 | WebフォームからもLINEからも、一問一答形式で聞かれたことに答えるだけ。操作に迷うことなく手続きを完了させることが可能。 |
3 | 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと共存可能。無料トライアルでツール同士の相互補完効果も確認可能(多数実績有) |
4 | パートナーサクセスマネージャーが伴走。自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう個別支援。細やかな個別カスタマイズで自治体のニーズやルールにあった機能を開発可能 |
5 | データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納 |
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体ともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2023年8月時点で市区町村、都道府県、省庁など180以上の団体が導入。(国税庁、神奈川県、群馬県、北海道士幌町、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより
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