300倍のモカコーヒー豆 ★ 爆誕!
筑波大学内のサザコーヒー店舗で 爆発焙煎 実験成功!つくば限定で明日から販売。
偶然の爆誕 巨大コーヒー豆
サザコーヒー (代表 鈴木太郎 52)は、3月26日に サザコーヒー筑波大学アリアンサ店(つくば市)で行われたコーヒーイベント(春のモカ祭り)でエチオピア式のコーヒーセレモニー用のポップコーンを作っていたところ、バリスタ従業員の太田結紀さんの手違いで とうもろこしの代わりにエチオピア産のゲイシャ品種のコーヒー豆が投入され、日本伝統のポン菓子機を使用していたために偶然に巨大なモカコーヒー豆が出来上がった。
日本の伝統的なポン菓子機でポップコーンを作るサザコーヒーの鈴木太郎(ネクタイ)と太田結紀さん(吹っ飛ぶ人)。
出来上がったコーヒー豆は、通常の約300倍の大きさ。焼きたてのコーヒー豆が湯をかけた時に膨らむ最大の大きさになり、通常コーヒーかすに残るコーヒーの香りまでドリップできるという。そのまま食べてもいいしコーヒーとして飲むこともできる。またサザコーヒーではコーヒー豆チョコというコーヒーを食べる製品を2004年から販売しており新たな展開が期待される。
モカの魅力
コーヒーといえば、エチオピアのモカが最も有名で、最も古いコーヒー消費文化があり、古くからコーヒー業界で「モカ を制するものはコーヒーを制する」と言われている。サザコーヒーはモカコーヒーの消費文化を再現するためにポップコーンとコーヒーを合わせた提供の「モカまつり」を定期的に行っている
今話題の ゲイシャコーヒーの起源もエチオピアであり、味わいもさることながらコーヒーの歴史から見てもロマンあふれるコーヒーだが、そのコーヒー消費文化はあまり知られていない。
エチオピアの コーヒーセレモニー
エチオピアで行われる儀式に「コーヒーセレモニー」と言われている儀式がある。日本の「茶道」のような もてなし文化的背景な儀式なのだが、コーヒー生豆を目の前で炒り、炒豆を抽出しコーヒーが振るまわれ際に「ポップコーン」が側にいつもある。
サザコーヒーでは「コーヒーまつり」などのイベントで前田農産の「十勝ポップコーン」のとうもろこしを使用。
コクと甘味が他とは違う。現在は通常販売も行なっている。電子レンジで簡単においしいポップコーンを自宅で楽しめる商品だ。こちらも『モカ』と一緒にぜひ味わって頂きたい。
驚きの事実
この記事は4月1日エプリルフールの記事で、全く事実ではない事柄も書かれておるのですが、所々に本当の事実があるので、全ての事柄の事実確認はご自身で行っていただきたい。かつ、この記事により発生する諸々の損害などにサザコーヒーとしては対応致しませんのでご了承ください。この記事が皆様のドキドキを誘発し心の潤いになれば嬉しいです。サザコーヒー 鈴木太郎
おいしいポップコーン 前田農産
北海道中川郡本別町弥生町27番地1
https://www.co-mugi.jp/
エチオピアのコーヒーセレモニーは本当!
エチオピアのコーヒーセレモニーには必ずポップコーンがあり、コーヒーとの相性が良いこれはエプリルフールではない。ポプコーンは日本の茶文化の米煎餅に対抗するがの如くコーヒーにポップコーンというもの。まずは文化的な理解から
サザコーヒーの鈴木太郎も、前田農産の前田社長も東京農大繋がり!
サザコーヒーではポップコーンの安定供給を求め北海道の前田能さんを訪ねた。ポップコーンの畑は北海道十勝地方の麦やジャガイモなどの広大な大地にあった。
十勝ポップコーンはサザコーヒーでも前田農産のHPでも買える。本当にいいとうもろこしからポップコーンです。
https://www.co-mugi.jp/
新橋店オープン
3月24日に新橋駅にサザコーヒー新橋SL店がオープンしました。店のコンセプトは『モカ』エチオピアのコーヒーがおいしく飲めます。ぜひお越しください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像