【“秒速”を極める日本代表が快挙!】2025年スポーツスタッキング「アジア大会」で日本代表勢が複数メダルを獲得

さわだスポーツクラブ所属選手も参加「スポーツスタッキング アジア大会」

有限会社さわだスポーツクラブ

この度、子どもたちの健やかな成長を願い都内50か所の保育園・幼稚園での運動あそびを展開する、有限会社さわだスポーツクラブ(本社:東京都練馬、取締役社長:澤田 康徳、以下さわだSC)は、WSSA主催の「2025年アジアオープンチャンピオンシップ大会」に、さわだSC所属選手の出場と、輝かしい成績を残しましたのでご報告いたします。

さわだSCは、一般社団法人WSSA-JAPANの「運動あそびプログラム」を共同開発し、その遊びやスポーツスタッキングのイベントを通じて、全国で老若男女問わず「からだ」「こころ」の成長を促していきます。

■スポーツスタッキング 2025アジアオープンチャンピオンシップ大会

■アジアの舞台で証明された「日本代表の強さ」 

わずか数秒でカップを積み上げ・崩すスピードと正確性を競う「スポーツスタッキング」。集中力・リズム感・反射神経を同時に高める知育・スポーツ要素を兼ね備えた競技として、世界中の子どもや親子に広がりを見せています。
2025年10月に開催された「WSSA 2025 アジアオープンチャンピオンシップ大会」では、アジア各国からトッププレイヤーが集結。日本代表選手団は各種目で多数のメダルを獲得し、世界トップレベルの技術力を改めて示しました。

なかでも、親子ダブルス部門でアジアチャンピオンとなった瀬尾親子は、抜群のコンビネーションと集中力で会場を沸かせました。

また、2024年に親子ダブルスの世界記録を打ち立てた澤田親子(さわだスポーツクラブ所属)も、次回大会には出場する予定です 

■2026年タイ大会へ――次なる挑戦が始動 

次回大会「WSSA 2026 アジアチャンピオンシップ」は、2026年にタイで開催予定。
日本代表チームはすでに次の目標に向けて強化をスタートしており、さわだスポーツクラブもその一翼を担っています。
当クラブでは、子どもから大人まで幅広い世代に向けてスポーツスタッキングを指導し、親子での参加や国際大会への出場を目指す選手を育成しています。

■さわだスポーツクラブ

さわだスポーツクラブは、理論と研究に基づくプログラムを提供する幼児体育指導の会社です。

1975年の創業以来、あそびによる成長を重視した指導を大切に子どもの「こころ」と「からだ」の教育に携わってきました。

脳を含む「からだ」、自信や礼儀といった「こころ」、どちらにおいても、幼児期の体験がその後の成長を大きく左右します。私たちは子どもの体育指導を「子どもの未来づくり」と捉えて取り組んでいます。

■ 50年続く理由。現場主義と子どもたちへの真摯な向き合い

2025年、さわだスポーツクラブは創業50周年という大きな節目を迎えました。企業の約半数が10年以内に廃業するとされるなか、50年にわたり事業を継続できた背景には、常に「現場第一」で変化に対応し続けた柔軟性と、子どもたち一人ひとりに真摯に向き合ってきた姿勢があります。園や家庭、地域社会との信頼を礎に、単なる運動指導を超えた「人生に残る体験」を提供してきました。

【会社概要】
商号:有限会社さわだスポーツクラブ
代表取締役:澤田 幸男
所在地:東京都練馬区下石神井4-28-13 塩谷ビル1F
設立:1975年4月1日
事業内容:スポーツ教育産業社会体育(幼児体育~児童サッカー・体操・新体操・空手・チアダンス・キッズダンス)の指導と企画
登録:公益財団法人 日本スポーツクラブ協会&NPO法人スポーツ

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ビジネスカテゴリ
スポーツ保育・幼児教育
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会社概要

URL
https://sawada-sc.com
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都練馬区下石神井4-28-13 塩谷ビル1F
電話番号
03-3995-0298
代表者名
澤田幸男
上場
未上場
資本金
500万円
設立
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