株式会社フォーバルの連結子会社である保険ステーション 生命保険乗合代理店業務品質評価運営「2022年度認定代理店」に
~業務品質評価基準の基本150項目をすべて達成~
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島將典、東証プライム市場(証券コード:8275)以下「フォーバル」)の連結子会社である株式会社保険ステーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今藤貫徳、以下「保険ステーション」)は、2月24日付で、一般社団法人生命保険協会(以下、「生保協会」)が実施した「乗合代理店業務品質調査」の結果、評価基準項目である210項目(基本150項目・応用60項目)の、基本150項目全てをすべて達成した代理店として認定されましたことをお知らせいたします。
- 評価基準項目達成への取り組み
消費者にとって理想的な代理店として求められる取組みを「業務品質評価基準」とし、今年度は210項目(基本150項目・応用60項目)からなり、基本150項目全て達成することが認定基準となっています。
■代表取締役社長 今藤貫徳コメント
社員及びグループ会社の協力により、業務品質評価基準の「基本項目」をすべて達成でき、とても嬉しい認定第一号代理店(42社)となることが出来ました。
ご支援を頂きどうもありがとうございました。
業務品質認定代理店として、全社しっかりとした運用が出来るよう気を引き締めていくと共に、引き続き顧客本位の業務運営を実践し、更なる業務品質の向上に向けて「応用項目」につきましても一つ一つクリアし消費者にとって理想的な代理店を目指していきます。
授与式の様子
(左)生命保険協会副会長 金井洋様
(右)保険ステーション代表取締役社長 今藤貫徳
※撮影時のみマスクを外しています
- 代理店業務品質評価運営とは
保険業界全体が「顧客本位の業務運営」の実践を求められている中、生命保険乗合代理店・生命保険会社・消費者団体の代表等で構成される検討会(代理店業務品質のあり方等に関するスタディーグループ)にて、検討の上、消費者にとって理想的な代理店として求められる取組みを「業務品質評価基準」として、約200項目の基準をとりまとめました。
代理店業務品質評価運営とは、生保協会が主体となり、「業務品質評価基準」に基づいて代理店の業務品質向上をサポートする消費者のための取組みです。
今年度は、210項目(基本150項目・応用60項目)からなり、基本150項目全て達成することが認定基準となっています。
【生命保険乗合代理店業務品質評価運営「2022年度認定代理店」の公表について】
https://www.seiho.or.jp/info/news/2023/20230224.html
【認定代理店の一覧】
https://www.seiho.or.jp/quality_result/list/
- 株式会社保険ステーションとは
また保険ステーションでは、国の施策に則り、すべてのお客様へ定期的な健康診断とがん検診の受診をお勧めし、がんの早期発見に協力してまいります。
■会社概要
社名:株式会社保険ステーション
代表:代表取締役社長 今藤貫徳
設立:2001年2月22日
所在地:東京都千代田区神田錦町3-26SC神田錦町三丁目ビル2階
URL:https://www.hoken-station.co.jp/
- 株式会社フォーバルとは
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
URL:https://www.forval.co.jp/
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