【号外】厚生労働省、「紅麹にプベルル酸が含まれていた」科学的証拠を保有していないことが公式に判明
厚生労働省は、「紅麹にプベルル酸(Puberulic acid)が含まれていた」ことを示す科学的証拠文書を、一切保有していないことを公式文書で認めました。
令和8年7月29日付情報公開決定通知書(開第444号)では、「事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」と明確に回答しています。
これは「非公開」ではありません。
厚生労働省自身が、「紅麹にプベルル酸が含まれていた」という科学的証拠文書を作成も取得もしていないと公式に認めたということです。
国民の健康、そして多くの食品事業者の社会的信用に重大な影響を与えた行政説明について、その根拠となる科学的証拠文書を保有していないという事実は、行政の説明責任そのものに重大な疑問を投げかけます。
行政が科学的根拠に基づいて説明を行ったのであれば、その根拠文書は当然存在するはずです。しかし、厚生労働省は、その文書を「保有していない」と公式回答しました。
行政は何を根拠に「紅麹にプベルル酸が含まれていた」と説明してきたのでしょうか。
この問いに対し、厚生労働省は行政文書による説明ができない状態にあります。
株式会社薫製倶楽部は、この事実を極めて重大な問題として受け止めています。科学的根拠を欠いたまま国民と事業者に重大な影響を及ぼした行政判断について、その経緯と責任が明らかになるまで、検証と追及を続けてまいります。
株式会社薫製倶楽部
代表取締役 森 雅昭
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