京都のホテル観光専門学校が観光復活に寄与する観光人材のための産学連携リスタートプログラムの開発・実証事業をスタート!
京都ホテル観光ブライダル専門学校はPOSTコロナ時代の京都観光を担うに相応しい人材を養成すべく、京都の英知を結集したオリジナルで実効性の高いリカレント教育プログラムを開発します。
京都ホテル観光ブライダル専門学校は令和2年度より3か年事業として「京都のホテル観光専門学校が京都観光復活に寄与する観光人材のための産学連携リスタートプログラムの開発・実証事業」をスタートさせます。
学校法人大和学園(京都府京都市/理事長田中誠二)京都ホテル観光ブライダル専門学校では「京都観光復活に寄与する観光人材のための産学連携リスタートプログラムの開発・実証事業」のプロジェクトを立ち上げました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、京都市内のインバウンド観光客はほぼゼロになり国内観光客も”Go Toトラベル”の効果もあり持ちこたえているものの、多くの観光事業所が苦しい経営状態に直面し、これまでの京都観光にはない未曽有の事態となっています。
しかしながら、国内外を問わず、観光意欲の低下は見られる一方で、コア層を中心に観光したい、外食したいという「京都ファン」の層は、今後、日を追って増えていくことが十分考えられます。
この層のニーズに対して、期待を裏切らないサービスと新しい観光スタイルの提案、受け入れ体制を適合していくことが大切であり、そのための人材育成プログラムの整備も必要不可欠です。
その為、京都ホテル観光ブライダル専門学校では本プロジェクトを通じて、観光関連産業に従事する人材のための短期間での学び直しを実現すべく、特に就職氷河期世代をターゲットとしたリカレント教育プログラムの開発及びそれらの実証実験を行います。
令和2年度については、令和3年度以降の実証実験に向けた課題の整理、プロジェクトの広報活動に特に注力し、事業を運営しました。
また、本プロジェクトの認知度を向上させるため、コロナ禍においても先進的な取り組みを行っている京都の食関連、観光関連企業と連携し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う緊急事態宣言中の最中、専用ウェビナーを開催しました。
さらに、京都大学経営管理大学院観光経営科学コース(観光MBA)及び公益社団法人京都市観光協会が主催する2020年度の成果報告会においても「京都観光の実務教育機関における取り組み」ということで「観光再生に向けた社会人Eラーニングの開発」と題して講演を行いました。
次年度以降も、プログラム開発はもとより特に受講生募集強化の視点で、京都の様々な企業と連携し、対面セミナーやウェビナーを開催します。
京都観光復活に向けての京都ホテル観光ブライダル専門学校の今後の取り組みにご期待下さい。
【ウェビナー①】
概要:京都観光復活に寄与する各企業の取り組み、若手経営者のアイデアについて発信する。
パネリスト(敬称略):
学校法人大和学園 常務理事 田中幹人
株式会社ロマンライフ 取締役 侘家事業部長 河内康太朗
松井本館・松井別館花かんざし 若女将 松井もも加
税理士法人広瀬 社員税理士 廣瀬翼
京都信用金庫 理事長 榊田隆之
【ウェビナー②】
2021/3/5に実施された京都大学経営管理大学院観光経営科学コース(観光MBA)及び公益社団法人京都市観光協会が主催する2020年度成果報告会においても「京都観光の実務教育機関における取り組み」ということで「観光再生に向けた社会人Eラーニングの開発」と題して、約300人を対象として講演を行いました。
京都ホテル観光ブライダル専門学校がお届けするリカレント教育プロジェクト
https://hotelschoolkyoto.com/
京都ホテル観光ブライダル専門学校
https://www.kyoto-carriere.ac.jp/
学校法人大和学園
https://www.taiwa.ac.jp/
産学連携推進会議:https://hotelschoolkyoto.com/2021/02/24/firstmeeting/
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、京都市内のインバウンド観光客はほぼゼロになり国内観光客も”Go Toトラベル”の効果もあり持ちこたえているものの、多くの観光事業所が苦しい経営状態に直面し、これまでの京都観光にはない未曽有の事態となっています。
しかしながら、国内外を問わず、観光意欲の低下は見られる一方で、コア層を中心に観光したい、外食したいという「京都ファン」の層は、今後、日を追って増えていくことが十分考えられます。
この層のニーズに対して、期待を裏切らないサービスと新しい観光スタイルの提案、受け入れ体制を適合していくことが大切であり、そのための人材育成プログラムの整備も必要不可欠です。
その為、京都ホテル観光ブライダル専門学校では本プロジェクトを通じて、観光関連産業に従事する人材のための短期間での学び直しを実現すべく、特に就職氷河期世代をターゲットとしたリカレント教育プログラムの開発及びそれらの実証実験を行います。
令和2年度については、令和3年度以降の実証実験に向けた課題の整理、プロジェクトの広報活動に特に注力し、事業を運営しました。
また、本プロジェクトの認知度を向上させるため、コロナ禍においても先進的な取り組みを行っている京都の食関連、観光関連企業と連携し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う緊急事態宣言中の最中、専用ウェビナーを開催しました。
さらに、京都大学経営管理大学院観光経営科学コース(観光MBA)及び公益社団法人京都市観光協会が主催する2020年度の成果報告会においても「京都観光の実務教育機関における取り組み」ということで「観光再生に向けた社会人Eラーニングの開発」と題して講演を行いました。
次年度以降も、プログラム開発はもとより特に受講生募集強化の視点で、京都の様々な企業と連携し、対面セミナーやウェビナーを開催します。
京都観光復活に向けての京都ホテル観光ブライダル専門学校の今後の取り組みにご期待下さい。
【ウェビナー①】
概要:京都観光復活に寄与する各企業の取り組み、若手経営者のアイデアについて発信する。
パネリスト(敬称略):
学校法人大和学園 常務理事 田中幹人
株式会社ロマンライフ 取締役 侘家事業部長 河内康太朗
松井本館・松井別館花かんざし 若女将 松井もも加
税理士法人広瀬 社員税理士 廣瀬翼
京都信用金庫 理事長 榊田隆之
【ウェビナー②】
2021/3/5に実施された京都大学経営管理大学院観光経営科学コース(観光MBA)及び公益社団法人京都市観光協会が主催する2020年度成果報告会においても「京都観光の実務教育機関における取り組み」ということで「観光再生に向けた社会人Eラーニングの開発」と題して、約300人を対象として講演を行いました。
京都ホテル観光ブライダル専門学校がお届けするリカレント教育プロジェクト
https://hotelschoolkyoto.com/
京都ホテル観光ブライダル専門学校
https://www.kyoto-carriere.ac.jp/
学校法人大和学園
https://www.taiwa.ac.jp/
産学連携推進会議:https://hotelschoolkyoto.com/2021/02/24/firstmeeting/
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