「よなよなエール」をより愛されるブランドへ!トライバルメディアハウス、ヤッホーブルーイングと協働で『よなよなエール FUN×FANプロジェクト』をスタート
マーケティングデザインカンパニーのトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行)は、株式会社ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社長:井手直行)とともに、「よなよなエール」をより顧客から愛されるブランドに育てることを目的とした『よなよなエール FUN×FANプロジェクト』をスタートいたします。
トライバルメディアハウス(以下、トライバル)では、コモディティ化が進む現代においてのマーケティングのゴールを「購入」ではなく、「購入いただいたお客様にブランドへ強い愛着を感じてもらうこと」と位置づけ、顧客理解を深め、顧客の期待を超える感動体験を提供することで、熱狂的に愛されるブランドを育てることを目的とした『熱狂ブランドマーケティング』に取り組んでいます。
また、ヤッホーブルーイング(以下、ヤッホー)は「ビールに味を! 人生に幸せを!」という企業ミッションのもと、「よなよなエール」をはじめとした自社製品のファンに喜んでいただくために以前からオリジナリティ溢れるさまざまな取り組みを行ってまいりましたが、ヤッホーファンへ感動や驚きを届ける活動に一層注力すべく、2016年12月には新規ユニット『よなよなエール FUN×FAN団』を立ち上げております。
今回、このように「顧客にブランドを好きになってもらえるか? ファンになってもらえるか?」を企業成長の軸と考える両社の想いが一致したことにより、「よなよなエール」をこれまで以上に顧客から愛されるブランドにするための協働プロジェクト『よなよなエール FUN×FANプロジェクト』が始動いたしました。
「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」をミッションとするトライバルと、「ビールに味を! 人生に幸せを!」というミッションを掲げるヤッホーの相乗効果により、これまで以上に「よなよなエール」が顧客から愛されるブランドとして成長できるよう、プロジェクトに取り組んでまいります。
《株式会社ヤッホーブルーイング》
「ビールに味を! 人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造しています。
今年で発売20周年となる看板製品『よなよなエール』は日本を代表するクラフトビールとして好評です。
http://yohobrewing.com/
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会社概要
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田 紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
http://www.tribalmedia.co.jp/
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