東京豚骨拉麺ばんから 春の復刻メニュー 塊肉、解禁。 240gの角煮をトッピングした『メガ角煮ばんから』 みなぎる辛さがクセになる、辛党必食の『大辛ねぎ味噌』
5月10日(月)〜6月30日(水)の期間限定
<2つの復刻メニュー>
■メガ角煮ばんから
創業当初からのシグネチャートッピングである”角煮”が通常の約1.5倍となる240gに!
丸2日間かけて丁寧に仕上げてられるばんからの角煮は、トロトロな柔らかさとほろほろな食感で、余計な脂分をカットしたことによるあっさりさが、ガツンとした味付けの中に絶妙なバランスを演出しています。豚骨ベーススープに国産A脂から抽出した上質な背脂、食べ応え抜群の角煮に合わせたたっぷりのねぎも相まって、肉好きにはたまらない人気メニューです。
■大辛ねぎ味噌
2016年に、大辛味噌として登場した人気メニューが『大辛ねぎ味噌』として復刻。
ばんから特性味噌スープに豆板醤と一味唐辛子がピリリと効いた一杯は夏日も増えてくる初夏にぴったり。多くの方に味わって頂けるように、味噌ラーメンにマッチする程よい辛さを追求し、辛党にも、ちょっと辛みが苦手なあなたにもオススメできる旨辛に仕上げました。ほのかな甘みを感じる味噌スープ×辛みがばんからこだわりの専用太麺とも相性抜群です。
メガ角煮ばんから 1280円(税込) ※店舗により価格変動があります。
スープ:豚骨ベースのスープに秘伝醤油と良質な背脂(国産A脂)
麺:多加水ちぢれ細麺
トッピング:自家製豚角煮(280g)メンマ、チャーシュー、水菜、ハス切りネギ、四切海苔
大辛ねぎ味噌 980円(税込) ※店舗により価格変動があります。
スープ:豚骨ベースのスープに旭川味噌と四川豆板醤と一味唐辛子
麺:多加水ちぢれ太麺
トッピング:辛ねぎ、メンマ、チャーシュー、白ごま、四切海苔
展開店舗リスト
メガ角煮ばんから:池袋本店・池袋東口店・秋葉原店・東大宮店・赤羽店・武石店
大辛ねぎ味噌:池袋本店 池袋西口店・上野店・立川店・竜王店・熊谷店・武石店・古河店
東京豚骨拉麺ばんから
1998年2月、東京・池袋で創業して以来、濃厚な味の「豚骨醤油」、クリーミーで臭みのない「とんこつ」、濃厚でご飯と抜群の相性「味噌ラーメン」の3本柱のラーメンを提供し、多くのラーメンファンの皆様から絶大に支持されており、丁寧に2日間かけて作り上げ、箸で切れちゃうくらいトロトロで、 口の中に入れたと同時に旨味・甘味が広がるばんから伝統の「角煮」も健在です。
現在、首都圏を中心に国内30店舗、海外9店舗を展開しています。
【東京豚骨拉麺ばんから オフィシャルサイト・SNS】
ウェブサイト: https://hanaken.co.jp/ramen-bankara/
Twitter : https://twitter.com/ramenbankara
Instagram : https://www.instagram.com/ramenbankara/
株式会社花研
「ラーメンで世の中を元気にする」をコンセプトに掲げ、1997年に創業。
シグネチャーブランドである「東京豚骨拉麺ばんから」の“ばんから(蛮カラ)”とは”ハイカラ”と反対の意味を指しており、お客様に一本気で筋の通った味を食して頂きたい、その様な想いからこの名前を付け、ラーメンという職人事業に胸を張って取り組んでいます。
飲食店の経営だけではなく、ばんからブランドのフランチャイズ事業のサポート、ラーメンレンタル事業など、ラーメンを軸に多岐に渡る事業を展開しています。
オフィシャルサイト: https://hanaken.co.jp/
<花研 二つの信念>
「だってラーメン作る事しかしらねえんだから」
「胸張って、見栄はらず」
【会社概要】
会社名 :株式会社 花研
本社所在地 :〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-17-3 第2南池袋I-Nビル4F
主な事業内容:飲食店の経営・企画・コンサルティング、 フランチャイズ事業、ラーメンレンタル事業
設立年月日 :平成9年8月18日
資本金 :5,000万円
代表者 :代表取締役 草野 直樹
従業員数 :200名(令和2年9月1日現在)
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