フェズ、「ad:tech tokyo 2024(アドテック東京2024)」に出展
10/17(木)14時~ExhibitionStage1で開発本部長の青野が登壇
リテールメディア事業等を展開する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表者:代表取締役 赤尾 雄司、以下「フェズ」)は、2024年10月16日(水)~18日(金) に東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトン東京で開催される、国際マーケティング カンファレンス「ad:tech tokyo 2024(アドテック東京2024)」に出展いたします。
また、17日(木)14時より、ExhibitionStage1にて「購買データを起点とした逆算型の顧客発掘アプローチとは?- 新たなブランドマーケティングの考え方」をテーマに、開発本部長の青野紳三郎が登壇いたします。
イベント開催概要
名 称:ad:tech tokyo 2024
開催日:2024年10月16日(水) ~ 18日(金) 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
※16日(水)はWorkshopのみの開催
当社が出展するブース展示・エグジビションステージは17日(木)から
会 場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京 および後日アーカイブ配信
来場者:約1万5000人
ExhibitionStage 登壇概要
日 時:2024年10月17日(木)14:00~14:40
場 所:Tokyo Midtown Hall(B1F)Hall A「ExhibitionStage 1」
テーマ:購買データを起点とした逆算型の顧客発掘アプローチとは?- 新たなブランドマーケティングの考え方
ポイント:
原材料価格の高騰や消費行動の変化、顧客ニーズの多様化等を受け、メーカー様や小売企業様ではこれまで以上にデータに基づく事業戦略の立案や実行、効果検証の必要性が高まっております。
本セッションでは、購買データの重要性と活用方法について深く掘り下げていきます。特に、AIを活用した顧客分析手法とその戦略的意義に焦点を当て、顧客の特定プロセスと具体的なプロモーション活用実績を紹介します。また、従来のマーケティング手法との違いを明確にし、新たな顧客獲得アプローチについてお話させていただきます。
日用品ブランドのマーケティング担当者やデータアナリスト、顧客獲得戦略の立案に携わる経営層、そして新しいマーケティング手法に興味のあるブランドマネージャーの方々を対象としています。
登壇者:株式会社フェズ 開発本部長/青野 紳三郎
プロフィール:
2014年、新卒でグーグル合同会社に入社し、広告営業や「Googleショッピング」のプロダクト責任者を担当。2017年、フェズに入社。メディア事業、マーケティング、プロダクト開発と様々な業務に携わり、現職。
展示ブース概要
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」をベースに、生成AIを活用した購買データ自動分析機能「Urumo BI」(特許取得)やリテールメディアソリューション「Urumo Ads」による新たなブランドマーケティングについて紹介させていただきます。
フェズのブース番号:B-1
詳細な展示会マップはこちらをご確認ください。
<株式会社フェズについて>
・会社名:株式会社フェズ(FEZ Inc.)
・代表者:代表取締役 赤尾 雄司
・設立:2015年12月3日
・従業員数:122名(2024年10月1日現在)
・事業内容:リテールメディア事業(リテール業界のDX事業等)
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円(2024年9月末現在)
・URL:https://fez-inc.jp/
フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」をミッションに掲げ、リテールメディア事業等を展開しています。
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供し、情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のソリューションを通じて、リテールDXの推進に取り組んでいます。
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