コーディング試験サービス運営のハイヤールー、「Go Conference Online 2023」に協賛。セッション登壇も
「Go Conference Online 2023」協賛の背景
株式会社ハイヤールーは、エンジニア採用において課題となっている技術力のミスマッチを解決するため、コーディング試験サービス『HireRoo』を提供しています。
同サービスのバックエンド開発ではマイクロサービスアーキテクチャを採用し、Go言語を利用しています。今やGo言語は弊社にとって必要不可欠な存在です。そこで、Goのエンジニアコミュニティの発展に寄与するため本カンファレンスに協賛することになりました。
■開催概要
日程 :2023年6月2日(金)10:00〜18:35
会場 :オンライン(reBako)
参加費:無料
公式サイト:https://gocon.jp/2023/
共同創業者・伊藤が登壇するセッション概要
セッションの内容は「Goによるプロセス管理とシグナルハンドリング」。
Goの標準パッケージである「os」を用いたgoroutineの管理、プロセスが停止される際のシグナルのハンドリングについて、弊社のコーディング試験サービスを例に挙げ、具体例とともにご紹介します。このセッションで、Goにおけるシグナルのハンドリングに関する基礎知識を学ぶことができます。
■開催概要
タイトル:Goによるプロセス管理とシグナルハンドリング
日時 :2023年6月2日(金)17:55〜18:00
開催場所:オンライン(reBako:Room A)
詳細URL:https://gocon.jp/2023/sessions/LT3/
登壇者:
伊藤 友一/株式会社ハイヤールー共同創業者
2018年レバレジーズ株式会社に新卒入社し、看護・介護系求人メディアサービスのSREとして従事。2019年よりエンジニアQAサービスのインフラ責任者も兼任し、インフラ周りのパフォーマンス改善を行う。2020年に株式会社ハイヤールーを共同創業。
HireRoo(ハイヤールー)について
『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。
問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。
GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする100社以上に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io
【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)
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