埼玉県本庄市で都内に負けない品揃えを目指すヴィンテージ・アメカジ古着専門店 VINTAGE BANK 8月17日(土)オープン!
年間買取700,000着の古着ショップが厳選したトレンドのヴィンテージアイテム多数!まさに「古着の都市鉱山」Usedin埼玉、Usedin群馬のヴィンテージ古着コレクション大集結
北関東を中心に年商51億円、古着屋などのリユースショップを4事業部52店舗展開する株式会社プリマベーラ(群馬県太田市/代表 新井英雄)は、8月17日(土)にヴィンテージ古着専門店「VINTAGE BANK」(埼玉県本庄市)をオープンいたします。埼玉、群馬を中心に年間の買取点数約70万着の古着から、トレンドのヴィンテージTシャツなど厳選し約1500着と、都内に負けない品揃えのヴィンテージ古着専門店となっております。一部内装や什器は、元職人のスタッフが廃材を活用することで、環境への配慮とお洒落さを両立させております。
【本リリースのポイント】
①ヴィンテージ古着で主流の海外仕入ではなく国内で愛用されていた古着を買取厳選したヴィンテージ古着屋
②内装は社内の元職人スタッフがスキルを活かし廃材などの活用でSDGsを体現
■店舗 概要
店舗名:VINTAGE BANK(ヴィンテージバンク)
住所:埼玉県本庄市東台5丁目3−23
ドンドンダウンオンウェンズデー本庄店店舗内
電話番号:0495-23-9777
コンセプト:都内に負けない品揃えのヴィンテージ・アメカジリユース専門の古着屋
取り扱いアイテム:ヴィンテージ・アメカジ古着など約1500着
ヴィンテージTシャツ・デニム・スカジャン・レザー・ミリタリー・ブーツ・スニーカーなど
オープン日:8月17日 ※通販は9月頃開始予定
営業時間:販売買取ともに10時‐19時
定休日:年中無休 ※年末年始は営業時間変更
駐車場:50台
店舗面積:1階部分 45坪
店舗HP:https://primadondon.com/honjo/vintage-bank/
※建物内同居店舗
ドンドンダウンオンウェンズデー本庄店
ゴールディーズ本庄店
中古シザー買取販売専門店 Kittemi
■店長プロフィール
名前:渋沢 大志(しぶさわひろし)
生年月日:1991年12月27日 出身:埼玉県本庄市 入社日:2016年1月
学歴:中央情報経理専門学校高崎校 趣味:古着、映画、ゲーム
■店長メッセージ
私は様々な年代やヴィンテージマニアの方、アメカジに興味があるけどよくわからないといった沢山のお客様が気軽に遊びに来ていただけるような店舗作りを目指していきます。
ヴィンテージにどっぷり浸かっているヘビーなマニアさんが楽しめるスペシャルヴィンテージはもちろん、当時のディティールや時代背景などのバッグボーンを感じられるレプリカブランドなど気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
当時のコレクターの方が売ってくださったアイテムを若い方が買っていき、今の時代のファッションに落とし込める架け橋になれるお店をお客様と一緒に作っていきたいです。
■VINTAGE BANK 特長
①仕入方法
年間70万着の古着を買取しているので、都市鉱山のように当時国内で流通・愛用されていたヴィンテージ古着を厳選できる。
ヴィンテージ古着市場で一般的な海外仕入とはまた違ったアイテムに出会える可能性がある。
特に群馬県はアメカジ文化、古着文化が根強く、コレクターアイテムが集まりやすい。
②取り扱いアイテム
ヴィンテージ・アメカジ古着1500着
レプリカからスペシャルヴィンテージまで、トレンドから定番まで、敷居は低くマニアも納得の幅広い品揃えを駐車場50台、45坪の店舗でゆっくり選べる。
■ヴィンテージ古着とは?
一般的に20年以上前に製造されたアイテムを指します。ヴィンテージ古着は、その時代特有のデザインや技術が反映されており、歴史的な価値や文化的な背景が含まれています。
■アメカジとは?
アメリカンカジュアルの略で、主にデニムアイテム、ワークウェア、ミリタリーウェア、スポーツウェア、レザーアイテムがあります。
■取り扱いアイテム例
■人材が廃材を活用しSDGsでお洒落な内装
創業26年のプリマベーラは、「もったいないをビジネスにする」をスローガンに、現在15期連続増収増益と成長中です。昨今の「SDGs」に先がけリユースショップを26年運営しており、新規出店する場合は、「作る責任使う責任」として什器をできる限り再活用してきました。数年前から「働きがいも経済成長も」として、催事買取スタッフ吉池大輔が、元職人のスキルを活かし全店舗の補修・リニューアルで経費削減に貢献しています。特に廃材の活用が得意で、VINTAGE BANKでも一部廃材をお洒落に活用しております。VINTAGE BANK隣にある「中古シザー(美容師ハサミ)買取販売専門店 Kittemi(キッテミー)」の内装は全て吉池が手掛け、床材壁紙以外全て廃材で作り上げました。吉池は本業の催事買取でも、お客様に夕食に招待されるほどの寄り添う接客でマルチに活躍しています。
※催事買取 ホームセンターなどの軒先を間借りして期間限定で貴金属やお酒などの買取イベント
Kittemiリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000084226.html
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