4月21日10時より働き方改革シンポジウム2023開催決定・申込受付開始「社員との対話で人的資本経営を進める働き方改革」がテーマ
~東京大学・松尾豊教授、新菱冷熱工業・加藤氏、WLB・小室淑恵による事例共有も~
2006 年創業以来 3,000社以上に働き方改革コンサルティングを提供する株式会社ワーク・ライフバランス(本社:東京都港区、代表取締役:小室淑恵)は、2023年4月21日に【働き方改革シンポジウム2023】「社員との対話で人的資本経営を進める働き方改革~未来を先取りしていち早く波に乗ろう!最新の国の動きや政府のテーマ、現場の成功事例と苦労~」をオンライン・参加費無料で開催します。
日時:2023年4月21日(金)10:00~12:00(受付開始09:50~)@Zoomによる配信
参加申し込み:https://work-life-b.co.jp/20230421_work-style-refrom_symposium2023
<取材可能/要事前お申込み>https://e0f34ffa.form.kintoneapp.com/public/20230421
日時:2023年4月21日(金)10:00~12:00(受付開始09:50~)@Zoomによる配信
参加申し込み:https://work-life-b.co.jp/20230421_work-style-refrom_symposium2023
<取材可能/要事前お申込み>https://e0f34ffa.form.kintoneapp.com/public/20230421
本シンポジウムでは、東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター技術経営戦略学専攻・松尾豊教授が「東京大学における人的資本経営における働き方改革とDE&I 東京大学の取組事例と人工知能の研究者が考える日本の働き方の未来について」、新菱冷熱工業株式会社首都圏事業部技術五部長・加藤生一氏が「現場の効果的な巻き込み方と従業員のモチベーションケアのコツ!現場と会社の対話と全社展開スキームで全社員が効果を実感 新菱冷熱工業の働き方改革と風土醸成」、当社代表取締役社長小室淑恵が「働き方改革で国や政府で話題に上ることが多いテーマとは?最新の動きと事例をくわしく解説。業績が上がる働き方改革のパターンとは?」について報告します。
会社の業績向上、社員のワークエンゲージメントやモチベーションなどの課題をかかえる企業の経営者・経営企画担当者・人事担当者・ダイバーシティ担当者などの課題解決に役立つ内容で構成されています。
▼シンポジウム詳細:https://work-life-b.co.jp/20230421_work-style-refrom_symposium2023
日本では長時間労働やストレスによる健康問題が社会問題となっており、政府も働き方改革を進めており、たとえば勤務間インターバルの導入についての議論の高まりや人的資本経営に関する方針が固まりつつあり、企業の働き方改革に対する関心も高まっています。
特に企業が最近注目しているテーマに「人的資本経営」があります。人的資本とは、企業が持つ人材や組織文化などの資源のことであり、企業がこれを戦略的に活用することが求められています。具体的には、従業員のスキルアップ支援や働き方改革など、従業員のニーズに合わせた制度や環境の整備が進んでいます。
また、従業員の心理的安全性の向上も、企業が注目する課題の一つです。従業員がストレスや不安を感じずに働ける職場環境を整備することで、生産性や企業の業績にポジティブな影響をもたらすことが明らかになっています。そのため、「対話」が重要であると気づく人が増えており、従業員とのコミュニケーションやフィードバックを通じて、心理的安全性やワークエンゲージメント、モチベーションを高める施策として注目されています。
これらのテーマへの取り組みをより加速するために、今回、当社は「働き方改革シンポジウム2023」を開催いたします。本シンポジウムでは、各組織が取り組んだ具体的な施策についても報告されます。先進事例をもとに、自社の取り組みの加速ポイントを探ることで、企業と従業員の関係の改善と、生産性や労働環境の向上に役立つほか、企業が人的資本を重視し、従業員のニーズに合わせた施策を実施することで、企業価値の向上や人材の確保などの効果も目指します。
■主な内容
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター 技術経営戦略学専攻 / 松尾 豊教授からは、「東京大学における人的資本経営における働き方改革とDE&I 東京大学の取組事例と人工知能の研究者が考える日本の働き方の未来について」として、日本のディープラーニング第一人者が実践してきた働き方改革や、2023年3月24日に当社と合同で行われた「働き方改革行動宣言」記者会見(https://work-life-b.co.jp/20230324_23828.html)をふまえた教職員の働き方改革推進において目指したことについてお話しいただく予定です。
新菱冷熱工業株式会社 首都圏事業部 技術五部長 / 加藤 生一氏からは、「現場の効果的な巻き込み方と従業員のモチベーションケアのコツ!現場と会社の対話と全社展開スキームで全社員が効果を実感 新菱冷熱工業の働き方改革と風土醸成」として、現場の管理職代表として現実的に起こる問題、成功する要因の生の声をお話しいただくほか、綺麗ごとだけでは進まない働き方改革を実現するための工夫をご披露いただく予定です。
当社代表取締役社長 / 小室淑恵からは、「働き方改革で国や政府で話題に上ることが多いテーマとは?最新の動きと事例をくわしく解説。業績が上がる働き方改革のパターンとは?」として、政府が検討する「勤務間インターバル」などに関する最新の情報をお届けする予定です。
■シンポジウム概要
【働き方改革オンラインシンポジウム2023】
社員との対話で人的資本経営を進める働き方改革
~未来を先取りしていち早く波に乗ろう!最新の国の動きや政府のテーマ、現場の成功事例と苦労~
・日時:2023年4月21日(金)10:00~12:00(受付開始09:50~)※ZOOMで開催
・参加費:無料
・内容(予定)
10:00~10:10 オープニングトーク
10:10〜10:40 講演1:小室淑恵「最新の働き方改革についてのご紹介」
10:40〜11:10 講演2:松尾 豊教授「東京大学における人的資本経営における働き方改革とDE&I」
11:10〜11:40 講演2:加藤 生一氏「現場と会社の対話と全社展開スキームで、全社員が効果を実感」
11:40〜12:00 質疑応答およびエンディングトーク
・登壇者
◆東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター 技術経営戦略学専攻 / 松尾 豊教授
◆新菱冷熱工業株式会社 首都圏事業部 技術五部長 / 加藤 生一氏
◆株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 / 小室淑恵
■取材のご希望
報道関係の皆様でご出席をいただける場合は、大変お手数をおかけいたしますが、事前に以下までご連絡ください。
取材お申込みフォーム→https://e0f34ffa.form.kintoneapp.com/public/20230421
■株式会社ワーク・ライフバランスについて
2006年創業、以来15年以上も企業の働き方改革により業績と従業員のモチベーションの双方を向上させることにこだわり、働き方改革コンサルティング事業を中心に展開。これまでに自治体・官公庁も含め企業3,000社以上を支援。残業30%削減に成功し、営業利益18%増加した企業や、残業81%削減し有給取得率4倍、利益率3倍になった企業など、長時間労働体質の企業への組織改革が強み。
会社名:株式会社ワーク・ライフバランス
代表者:代表取締役社長 小室 淑恵
サイト:https://work-life-b.co.jp/
創立年月:2006年7月
資本金:1,000万円
主な事業内容:
働き方改革コンサルティング事業・講演・研修事業
コンテンツビジネス事業・コンサルタント養成事業
働き方改革支援のためのITサービス開発・提供
「朝メールドットコム🄬」「ワーク・ライフバランス組織診断」「介護と仕事の両立ナビ🄬」
カードゲーム体験型研修「ライフ・スイッチ🄬」
実績:1,000社以上(国土交通省、鹿島建設中部支店、住友生命保険相互会社、株式会社アイシン、内閣府、三重県、埼玉県教育委員会など)
・代表 小室 淑恵プロフィール
2014年9月より安倍内閣「産業競争力会議」民間議員を務め、働き方改革関連法案施行に向けて活動し、2019年の国会審議で答弁。2019年4月の施行に貢献。国政とビジネスサイドの両面から働き方改革を推進している。年間200回の講演依頼を受けながら、自身も残業ゼロ、二児の母として両立している。
会社の業績向上、社員のワークエンゲージメントやモチベーションなどの課題をかかえる企業の経営者・経営企画担当者・人事担当者・ダイバーシティ担当者などの課題解決に役立つ内容で構成されています。
▼シンポジウム詳細:https://work-life-b.co.jp/20230421_work-style-refrom_symposium2023
■開催背景
日本では長時間労働やストレスによる健康問題が社会問題となっており、政府も働き方改革を進めており、たとえば勤務間インターバルの導入についての議論の高まりや人的資本経営に関する方針が固まりつつあり、企業の働き方改革に対する関心も高まっています。
特に企業が最近注目しているテーマに「人的資本経営」があります。人的資本とは、企業が持つ人材や組織文化などの資源のことであり、企業がこれを戦略的に活用することが求められています。具体的には、従業員のスキルアップ支援や働き方改革など、従業員のニーズに合わせた制度や環境の整備が進んでいます。
また、従業員の心理的安全性の向上も、企業が注目する課題の一つです。従業員がストレスや不安を感じずに働ける職場環境を整備することで、生産性や企業の業績にポジティブな影響をもたらすことが明らかになっています。そのため、「対話」が重要であると気づく人が増えており、従業員とのコミュニケーションやフィードバックを通じて、心理的安全性やワークエンゲージメント、モチベーションを高める施策として注目されています。
これらのテーマへの取り組みをより加速するために、今回、当社は「働き方改革シンポジウム2023」を開催いたします。本シンポジウムでは、各組織が取り組んだ具体的な施策についても報告されます。先進事例をもとに、自社の取り組みの加速ポイントを探ることで、企業と従業員の関係の改善と、生産性や労働環境の向上に役立つほか、企業が人的資本を重視し、従業員のニーズに合わせた施策を実施することで、企業価値の向上や人材の確保などの効果も目指します。
■主な内容
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター 技術経営戦略学専攻 / 松尾 豊教授からは、「東京大学における人的資本経営における働き方改革とDE&I 東京大学の取組事例と人工知能の研究者が考える日本の働き方の未来について」として、日本のディープラーニング第一人者が実践してきた働き方改革や、2023年3月24日に当社と合同で行われた「働き方改革行動宣言」記者会見(https://work-life-b.co.jp/20230324_23828.html)をふまえた教職員の働き方改革推進において目指したことについてお話しいただく予定です。
新菱冷熱工業株式会社 首都圏事業部 技術五部長 / 加藤 生一氏からは、「現場の効果的な巻き込み方と従業員のモチベーションケアのコツ!現場と会社の対話と全社展開スキームで全社員が効果を実感 新菱冷熱工業の働き方改革と風土醸成」として、現場の管理職代表として現実的に起こる問題、成功する要因の生の声をお話しいただくほか、綺麗ごとだけでは進まない働き方改革を実現するための工夫をご披露いただく予定です。
当社代表取締役社長 / 小室淑恵からは、「働き方改革で国や政府で話題に上ることが多いテーマとは?最新の動きと事例をくわしく解説。業績が上がる働き方改革のパターンとは?」として、政府が検討する「勤務間インターバル」などに関する最新の情報をお届けする予定です。
■シンポジウム概要
【働き方改革オンラインシンポジウム2023】
社員との対話で人的資本経営を進める働き方改革
~未来を先取りしていち早く波に乗ろう!最新の国の動きや政府のテーマ、現場の成功事例と苦労~
・日時:2023年4月21日(金)10:00~12:00(受付開始09:50~)※ZOOMで開催
・参加費:無料
・内容(予定)
10:00~10:10 オープニングトーク
10:10〜10:40 講演1:小室淑恵「最新の働き方改革についてのご紹介」
10:40〜11:10 講演2:松尾 豊教授「東京大学における人的資本経営における働き方改革とDE&I」
11:10〜11:40 講演2:加藤 生一氏「現場と会社の対話と全社展開スキームで、全社員が効果を実感」
11:40〜12:00 質疑応答およびエンディングトーク
・登壇者
◆東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター 技術経営戦略学専攻 / 松尾 豊教授
◆新菱冷熱工業株式会社 首都圏事業部 技術五部長 / 加藤 生一氏
◆株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 / 小室淑恵
■取材のご希望
報道関係の皆様でご出席をいただける場合は、大変お手数をおかけいたしますが、事前に以下までご連絡ください。
取材お申込みフォーム→https://e0f34ffa.form.kintoneapp.com/public/20230421
■株式会社ワーク・ライフバランスについて
2006年創業、以来15年以上も企業の働き方改革により業績と従業員のモチベーションの双方を向上させることにこだわり、働き方改革コンサルティング事業を中心に展開。これまでに自治体・官公庁も含め企業3,000社以上を支援。残業30%削減に成功し、営業利益18%増加した企業や、残業81%削減し有給取得率4倍、利益率3倍になった企業など、長時間労働体質の企業への組織改革が強み。
会社名:株式会社ワーク・ライフバランス
代表者:代表取締役社長 小室 淑恵
サイト:https://work-life-b.co.jp/
創立年月:2006年7月
資本金:1,000万円
主な事業内容:
働き方改革コンサルティング事業・講演・研修事業
コンテンツビジネス事業・コンサルタント養成事業
働き方改革支援のためのITサービス開発・提供
「朝メールドットコム🄬」「ワーク・ライフバランス組織診断」「介護と仕事の両立ナビ🄬」
カードゲーム体験型研修「ライフ・スイッチ🄬」
実績:1,000社以上(国土交通省、鹿島建設中部支店、住友生命保険相互会社、株式会社アイシン、内閣府、三重県、埼玉県教育委員会など)
・代表 小室 淑恵プロフィール
2014年9月より安倍内閣「産業競争力会議」民間議員を務め、働き方改革関連法案施行に向けて活動し、2019年の国会審議で答弁。2019年4月の施行に貢献。国政とビジネスサイドの両面から働き方改革を推進している。年間200回の講演依頼を受けながら、自身も残業ゼロ、二児の母として両立している。
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