国際学術誌「Freshwater Biology」への研究成果掲載のお知らせ
環境DNAによる全国湖沼の魚類モニタリング:1Lの採水によって40種を超える魚種を検出
京都大学、国立研究開発法人国立環境研究所、パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社PCERからなる研究グループ※では、環境DNAによる全国湖沼の魚類モニタリングを行い、1Lの採水によって40種を超える魚種を検出した研究成果が、2023年6月1日に国際学術誌「Freshwater Biology」にオンライン掲載されましたのでお知らせいたします。
※研究グループ
土居秀幸(京都大学大学院情報学研究科 教授)、松岡俊将(同大学 フィールド科学教育研究センター講師)、松崎慎一郎(国立環境研究所 室長)、池田幸資、真木伸隆、渡部健(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、山添寛治(株式会社PCER)
京都大学、国立研究開発法人国立環境研究所、パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社PCERによる共同プレスリリースは添付資料をご確認ください。
◆「環境DNAによる全国湖沼の魚類モニタリング:1Lの採水によって40種を超える魚種を検出」
(https://prtimes.jp/a/?f=d20428-62-84117fe82c4417f45e54b026b3f4796d.pdf)
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