ジブンハウスの規格住宅「Fシリーズ」に、4LDKプラン追加リリース。全ての人が「平屋暮らし」の選択肢を選べるように、多様な家族構成と生活様式に対応したラインナップに。
2LDKタイプから4LDKタイプまでの平屋をラインナップ
テクノロジーを駆使した規格住宅の新しい購入体験を通じて、全ての人に自分らしい暮らしを提供するJIBUN HAUS.株式会社は、自社の住宅ブランド「ジブンハウス」で展開する平屋規格住宅「Fシリーズ」で、一人暮らしから家族暮らしまでに対応する3つのプランをリリースし、より多くの家族構成とライフスタイルで「平屋暮らし」を選択できるようになったことを発表します。
バリアフリーや効率的な生活動線といったメリットを持つ平屋は、核家族化や価値観の多様化などを背景に、居住専用住宅に占めるシェアが、直近8年間で1.6倍に増えています。ジブンハウスは、このような市場の動向を踏まえつつ、ユーザーの多様なライフスタイルのニーズに応えるため、2LDKから4LDKまで平屋のラインナップを強化。外に拡がる空間との接続、家族のコミュニケーションの充実を基本コンセプトに、3つの商品を揃えました。
今後もジブンハウスは、ユーザーの暮らしの選択肢を広げるような商品の開発に取り組んでまいります。
バリアフリーや効率的な生活動線といったメリットを持つ平屋は、核家族化や価値観の多様化などを背景に、居住専用住宅に占めるシェアが、直近8年間で1.6倍に増えています。ジブンハウスは、このような市場の動向を踏まえつつ、ユーザーの多様なライフスタイルのニーズに応えるため、2LDKから4LDKまで平屋のラインナップを強化。外に拡がる空間との接続、家族のコミュニケーションの充実を基本コンセプトに、3つの商品を揃えました。
今後もジブンハウスは、ユーザーの暮らしの選択肢を広げるような商品の開発に取り組んでまいります。
▶ジブンハウスの平屋「Fシリーズ」はこちら
https://jibunhouse.jp/f-series
■コンパクトな生活導線が魅力の「平屋暮らし」。近年では、核家族化、価値観の多様化を背景に増加
平屋はもっともシンプルな建物の構造として、日本でも古くから居宅を始めとする様々な建築物に用いられてきました。
戦後、建築技術の発展や高度経済成長を背景に、日本における居宅専用住宅は2階建てが主流※となっていましたが、近年では、少子化やライフスタイルの多様化が進んだ結果、居住専用住宅において、新築の平屋が占める割合は、2012年から2020年の8年間で、約1.6倍と、大きく増加しています。コンパクトな間取りとシンプルな生活導線、そして、バリアフリー性能や低いメンテナンス費に加え、耐震性に強いといった点が、2階への移動が難しくなるシニア層や、コンパクトな暮らしを嗜好する若者に評価されたためです。
※「平成25年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)より
■集合住宅では実現できない、「フラット」でありながら広がりのある暮らし。家族のコミュニケーションも深めるジブンハウスの「Fシリーズ」
JIBUN HAUS.株式会社が展開する規格住宅ブランド「ジブンハウス」は、全ての人に自分らしい暮らしを提供することを目指し、多様なライフスタイルに対応する商品を開発してきました。平屋においては、フラットな暮らしを意味する「Fシリーズ」をベーシックなモデルとして位置づけ、家族構成やライフスタイルに合わせて、2LDK~4LDKまで3つのモデルを展開しています。
「Fシリーズ」は、大きな窓や玄関、リビングダイニングを中心に放射状に各部屋を接続した間取りを特長としており、集合住宅では実現できない、外への広がりを感じられる生活空間を演出しています。家族の繋がりや温度感を感じられる間取りや、オプションで選べるウッドデッキは、家族が程よい距離間を保ちながらコミュニケーションを充実できるように工夫されています。どのモデルも、ジブンハウスが展開する「ANTICO」「JAPONE」「SCANDIA」、3つのカラーテイストに対応しており、自分の好みを反映させることができます。
「Fシリーズ」の3つのプランの特長は以下の通りです。
■余計なものを削ぎ落しながらも広がりのある空間を実現する「1208F」
2LDKのプランである「1208F」は、「Fシリーズ」の中でもっともコンパクトな設計となっており、子育てが終わった夫婦や、子供の居ない2人暮らしのパートナー同士、または単身者といった、ミニマムな家族構成に最適化されています。[12108F] 12108F「1208F」は、余計なものを削ぎ落しながらも、外への広がりが感じられる生活空間の中で、生活者の自分らしい暮らしの実現をサポートします。建ててから不自由がないように、スイッチの配置一つに対しても気を使うなど、機能的であることにこだわり、何気ない1日を心地よく過ごすことができるよう工夫されています。
●1208F商品詳細
「1208F」のVR内覧は、以下のURLより閲覧できます。
https://vr.jibunhouse.jp/antico1208f/
延べ床面積:68.52m²(20.72坪)
本体価格:1,232万円(税込)
商品詳細ページはこちら
https://jibunhouse.jp/plan/antico1208f
■親子3人暮らしにも、広さに拘りを持つ2人暮らしにも対応する3LDK「1210F」
3LDKのプランである「1210F」は、広めの土地を想定した、ゆったりとしたつくりになっています。リビングとバルコニーを繋ぐ大きな掃き出し窓から外に出ると、ダウンライトを埋め込んだ屋根があり、半野外空間として利用できます。
居室の一室が和室になっているのも特長で、和室は客間、集中して作業する仕事場、夫婦の寝室としてなど、多様な用途に対応しています。間取りは親子の3人暮らしを想定して作られていますが、子どもが独立した夫婦のゆとりある暮らしを意識した間取りにもなっています。また、1人暮らしの人が、休日に親戚や仲間を集めるような、贅沢なコンパクト暮らしを実現するなど、多様なライフスタイルや家族構成に対応しています。
●1210F商品詳細
「1210F」のVR内覧は、以下のURLより閲覧できます。
https://vr.jibunhouse.jp/hiraya.html
延べ床面積:84.88㎡(25.67坪)
本体価格:1,416万8千円(税込)
商品詳細ページはこちら
https://jibunhouse.jp/plan/japone1210f
■多様な家族のあり方と暮らしのバリエーション、ニューノーマルにも対応する4LDK「1211F」
4LDKのプランである「1211F」は、延べ床面積 97.72㎡(29.56坪)と「Fシリーズ」で最も大きなつくりとなっており、夫婦と1~2人の子どもの家族構成に適しています。「Fシリーズ」の基本コンセプトである外に広がりのある空間はそのままに、広い玄関ホールから直接繋がる部屋が特長となっています。
この独立した部屋は子ども部屋としてだけでなく、手仕事用の作業スペースやSOHOのオフィス、来客用の部屋として使うことも可能です。このように、「1211F」は在宅ワークを取り入れたニューノーマルの暮らしにも対応しており、「働く」と「暮らす」を、自分らしく融合させることもできます。家で仕事をしながら、子どもが学校から帰ってきたら、隣で勉強やお手伝いをするといった用途で使うことも想定しており、可変性のある間取りは、多様な家族のあり方と暮らしのバリエーションに対応しています。
●1211F商品詳細
「1211F」のVR内覧は、以下のURLより閲覧できます。
https://vr.jibunhouse.jp/scandia1211f/
延べ床面積:98.12㎡(29.68坪)
本体価格:1,537万8千円(税込)
商品詳細ページはこちら
https://jibunhouse.jp/plan/scandia1211f
■選ぶ過程も賢く、楽しく、明朗に。新たな住宅購入体験「スマートカスタム住宅」で平屋をもっと楽しく。
JIBUN HAUS.が提案する、テクノロジーを駆使した新しい規格住宅の購入体験「スマートカスタム住宅」は、展示場に足を運ぶことなく、スマホやタブレット1台で、いつでも・どこでも・だれでも簡単に理想の暮らしを作り上げることを可能にします。住宅ブランド「ジブンハウス」の全てのラインナップをオンライン上で閲覧でき、VRでの内覧が可能で、リアルタイムでの見積もりやオプションの追加、価格の確認も明朗に行えます。
「Fシリーズ」も全ラインナップが「スマートカスタム住宅」に対応しており、住宅を検討する段階から、理想のライフスタイルについて、家族やパートナーと話し合うことができます。ジブンハウスでは、今後も「スマートカスタム住宅」に対応した、多様なライフスタイルのニーズに応えるモデルやプランを展開してまいります。
■テクノロジーを駆使した規格住宅ブランド「ジブンハウス」とは
https://jibunhouse.jp/
テクノロジーを駆使した規格住宅ブランド「ジブンハウス」は、「家族がもっと、家族になれる家づくり。」を提供する「スマートカスタム住宅」を全国の加盟店とともに提案しています。「スマートカスタム住宅」とは、VRでの内覧や、リアルタイムの見積もり、明朗な会計を通じて、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方です。ジブンハウスは、「スマートカスタム住宅」によって、家の買い方・探し方そのものを変え、そのプロセスを通じて、暮らしの豊かさや家づくりの楽しさを伝えています
■JIBUN HAUS.株式会社とは
JIBUN HAUS.株式会社は、「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンを実現するため、「家をジブンにする。」をミッションに掲げ、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つける規格住宅「スマートカスタム住宅」を提供しているハウジングテック企業です。「ジブンハウス」事業では、VRでの内覧や、リアルタイムの見積もり、明朗な会計を通して、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国約140以上にのぼります。「MY HOME MARKET」事業では、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場プラットフォームを展開しています。他にも、「VR・ARソリューション」事業や、地域の工務店の魅力を伝える「WARP HOME」事業を行っており、これらの事業を通じて、家づくりや住まいを選択する過程を新しいものにする体験を、社会の隅々にまで届ける挑戦を行っています。
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