傘のシェアリングサービス『アイカサ』、関西展開の第一弾!神戸市、阪神電鉄、アイカサの三者連携協定を締結。スポット数計80箇所、傘の展開本数2000本にて関西初上陸!
令和2年3月より、阪神電鉄沿線49駅中39駅と神戸市での展開を中心に、関西エリアの雨の日の便利なまちづくりを牽引!
株式会社Nature Innovation Group(アイカサ)[本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下アイカサ]は神戸市(市長:久元喜造)及び阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)と「シェアリングエコノミーを活用したまちづくり実証事業に関する三者連携協定」(以下「本協定」といいます。)を締結したことをお知らせします。
傘のシェアリングサービス『アイカサ』を活用することにより、まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化、実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決、市民のエコアクション促進につなげるなど幅広い目的のもと、約2年間の間、以下のとおりサービスの運用と効果の検証を行いサービス提供することをお知らせ致します。
なお、本件が関西では初めてのアイカサ導入事例となります。
傘のシェアリングサービス『アイカサ』を活用することにより、まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化、実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決、市民のエコアクション促進につなげるなど幅広い目的のもと、約2年間の間、以下のとおりサービスの運用と効果の検証を行いサービス提供することをお知らせ致します。
なお、本件が関西では初めてのアイカサ導入事例となります。
- 「本協定」について
・ まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化
・ 実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決
・ 市民のエコアクション促進(環境アプリとの連携)
・ 市内学生の起業・経営マインド育成
・ 市内福祉作業所の参画機会提供
※ 詳細は、本日、神戸市から発表されたリリース資料をご覧ください。
本展開に用いられるアイカサデザイン。
各者のロゴと神戸のタータン柄をあしらったデザインになっております。
- アイカサの主な設置予定箇所(順不同)
・阪神電鉄 阪神本線・阪神なんば線:34駅、神戸高速線:5駅
・ポートライナー:12駅、六甲ライナー:6駅
・神戸市営地下鉄(設置駅調整中)
・神戸市三宮総合インフォメーション
・神戸国際会館
・神戸市立博物館
・こうべまちづくり会館
・さんちか
・センタープラザ1階 三宮HATENA
・みなと銀行 本店
・ダイエー神戸三宮店
・アーバンエース三宮ビル
・神戸元町1番街商店街
・神戸ハーバーランドumie
・岡本商店街
・甲南大学 岡本キャンパス
- 今後の関西での展開について
今後は、本協定の目的である人々の移動の利便性向上や、エコアクション促進を私たちの責任とも捉え、より展開地域を広げていく所存でおります。
- 傘のシェアリングサービス「アイカサ」とは
「アイカサ」公式サイトURL: https://i-kasa.com/
- 本件に関するお問い合わせ先
担当: 古堅(アイカサ関西エリア責任者)
MAIL: info@i-kasa.com
TEL: 050-3188-7642
- 会社概要
■代表: 代表取締役 丸川照司
■設立年月日: 2018年6月19日
■会社ページ: https://i-kasa.com/
■住所: 東京渋谷区渋谷 3ー26ー16第五叶ビル5F
■資本金: 非公開
■主な事業: 遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営
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