ミシュランガイド2025年10月の先行公開
京都には炭火と薪火を操る焼鳥や、若狭湾の魚介と地酒が自慢の日本料理など6軒、大阪には街並を一望できる中国料理店や、郷土料理を四季に合わせた調理法で提供するイタリアンなど6軒が新規掲載
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュラン(日本法人本社:群馬県太田市、代表取締役社長:須藤 元)は、ミシュランガイドがおすすめする、京都・大阪の12軒の飲食店・レストランを先行公開しました。来年春に発表される年に1度の京都・大阪セレクションに先駆けて、ミシュランガイドおすすめの料理を一足先にお楽しみください。店舗詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイト、および公式アプリにNewマークで掲載しています。

京都






大阪






※店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト ( https://guide.michelin.com/jp/ja )、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら( https://guide.michelin.com/jp/ja/article/dining-out/new-additions-michelin-japan-2024 )
※現在国内のミシュランガイドは、東京、京都、大阪、奈良をカバー。世界45エリア以上の飲食店・レストランと120カ国以上のホテルを掲載。
ミシュランガイド公式アプリ

iOS, Androidともに二次元バーコードからダウンロード可能
・世界のミシュランガイド(レストラン・ホテル)が一つに
・レストランの先行公開により、最新のセレクションが入手可能
・周辺検索、旅先の検索にも
・お気に入りやリストを共有可能
・ミシュランガイド公式ウェブサイトの内容をカバー
・ダウンロード・月額無料
【すべてを持続可能に】
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略 https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献 https://www.michelin.co.jp/csr
【ミシュランについて】
ミシュランは、人々の生活に変化をもたらす複合材料と体験機会を提供する世界的企業です。130年を超え工学材料のパイオニアとして、人類の進歩とより持続可能な世界の実現に一貫した貢献をしてきました。高分子複合材料の深いノウハウをいかし、モビリティ、建設、航空、低炭素エネルギー、ヘルスケアなど様々な産業分野で重要な用途に使用される高品質なタイヤや部品を製造するため、常に革新を続けています。製品に込めた思いと、お客様目線のニーズをとらえ、ユニークで充実した体験
を提供します。フリート向けデータやAIベースのコネクテッドソリューションの提供、ミシュランガイドの厳選したレストランやホテルのおすすめまで、事業領域は多岐にわたります。フランスのクレルモンフェランに本社を置くミシュランは、129.800人の従業員を擁し、世界175カ国で事業を展開しています。
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