Isobarが2020年のトレンドレポート「Augmented Humanity: 2020 Trends Report 拡張される人間性: 2020年トレンドレポート」を発表

電通アイソバー株式会社

2019年11月、グローバルデジタルエージェンシーのIsobarは、2020年以降トレンドとなることが予測される、5つのトレンドについての調査を公開しました。このトレンドレポートは、Isobarの中でも、戦略およびイノベーションにおいてアワード受賞歴を持つ専門家によって作成され、次世代の洞察とインスピレーションを提供し、将来のマーケティング担当者に優位性をもたらすレポートとなっております。 「Augmented Humanity」は、人類がテクノロジーと調和して働き、生活を拡大し豊かにする方法を定義します。

 

Isobarの2020年トレンドレポートでは、2020年以降のビジネスとブランドにとって、「創造性」と「創造的体験」がいかに重要かを説明しています。

IsobarのグローバルCEO、Jean Linはこう説明します。「Isobarの拡張現実に関するトレンドレポートは、数々の企業に可能性を感じさせ、変化する機会を見出してもらうためにまとめられたものです。この報告書が与える戦略的思想やインスピレーションは、全世界のマーケティング担当者たちがアイディア主導の体験を通して、2020年に成功を収め、今後10年間の成長を促すことを可能にします。」

 
Isobarのレポートは、ビジネスの可能性を刺激し、ビジネスの拡張に必要な課題を見つけるために作成されており、ビジネスとブランドを常に先導するためのガイダンスを提供します。各テーマで、新たなトレンド、企業やブランドにとって重要な項目などを取り上げ、成功事例を紹介しています。

2020年の5つの今後注目すべき新たなトレンドは次のとおりです。

•エクスペリエンスの拡張           
テクノロジーがいかに現実世界を向上させ、予想外で楽しい体験を生み出しているか

•データの人格化                    
データやアルゴリズム、AI(人工知能)がいかに感情や個性を持った「人格化された」ものになっているか

•ソーシャルのコマース化            
テクノロジーが商品を検索、購入、共有する際に人中心に考えているか

•デジタルとの深いつながり         
テクノロジーがいかにすべての人にとって意味のあるコミュニティを作るのに役立っているか

•目標達成後の活性               
テクノロジーがいかにブランドの影響力に対する目標を再発見・活性化させる力を与えているか


「拡張される人間性: 2020年トレンドレポート」のダウンロードはこちらから:
https://pages.dentsuisobar.com/trends-report-2020


【電通アイソバーの概要】

電通アイソバー株式会社(Dentsu Isobar Inc.)は、世界45カ国と85以上の拠点でボーダレスにサービスを提供するIsobarネットワークの一員であるグローバルデジタルエージェンシーです。最先端のデジタルマーケティングの知見を有し、We are the CX Design Firm. をビジョンに掲げ、アイディアとテクノロジーにより、企業の持つ課題解決にむけた新たな体験価値を生み出すことを推し進めています。
https://www.dentsuisobar.com/


・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2001年4月
・従業員数:540名(2020年1月1日現在)
・事業内容:デジタルエージェンシー
・代表取締役社長CEO:得丸 英俊


全ての製品名又はサービス名は、各社の登録商標又は商標です。

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会社概要

電通アイソバー株式会社

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URL
http://www.dentsuisobar.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区築地1-13-1 築地松竹ビル
電話番号
03-5551-9885
代表者名
山口 修治
上場
未上場
資本金
4億円
設立
2001年01月