【ホテルニューオータニ博多】和食の名店「分とく山」フェア開催!
博多:2023年3月3日(金)~5日(日) 佐賀:2023年3月17日(金)~19日(日)
ホテルニューオータニ博多 2023年3月3日(金)~5日(日)
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/waketokuyama2023/
ホテルニューオータニ佐賀 2023年3月17日(金)~19日(日)
https://www.kys-newotani.co.jp/saga/restaurant/kusu/waketokuyama/
ホテルニューオータニ博多・佐賀では、東京・南麻布に1989年に創業の和食の名店「分とく山」より総料理長 野﨑洋光(のざきひろみつ)氏を招聘し、『南麻布「分とく山」フェア』を開催いたします。
- 日本料理界おいて唯一無二の存在。アテネ五輪ではチームの総料理長も歴任
1989年の創業以来「おもてなしの心」を大切にしながら、日本料理界に新風を吹き込み、伝統的かつ独創的な料理を提供し続ける「分とく山」。各界の著名人をはじめ、多くの美食家から支持される繊細な料理の数々は、味わう度に驚きと新鮮さを感じることができます。そんな「分とく山」の厨房を仕切る野崎氏は、「食の原点は家庭料理にあり」という自身の料理哲学を元に、その知識や技術を分かりやすく公開した料理本は100冊を超え、テレビや雑誌など各メディアにも出演。さらに、2004年、ギリシャ共和国で開催されたアテネ五輪では、当時監督を務めていた長嶋茂雄氏からの要請で、野球の日本代表チームに総料理長として随行。選手の食事面を全面的にサポートしました。まさに、日本料理界においてかけがえのない存在です。また、博多、佐賀ともに最終日には野﨑氏が来店し皆さまをお出迎えいたします。
- 目と舌で春を感じる「分とく山」流のおもてなし
前菜は、旬を迎えた脂がのって柔らかい”鱒”の「鱒博多押し」をご用意(¥13,200、¥18,700コース)。博多押しとは、異なる食材を重ね合わせ、その切り口を献上博多帯に見立てたもので、大正時代から続く伝統調理法。味覚はもちろん、目でも楽しめる少し早い春の訪れを感じてみませんか。さらに、「分とく山」の名物といえば「鮑の磯焼き」。驚くほど柔らかく蒸し上げた国産鮑の上に、丁寧に練り上げた肝ソースを乗せた珠玉の一皿。訪れる人の心を掴む、何度でも食べたくなる味わいを是非この機会にお楽しみください。(¥18,700コース、他コースは追加¥4,400)。
- 販売概要
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/waketokuyama2023/
[期間] 2023年3月3日(金)~5日(日)
[場所] 日本料理 千羽鶴 14階
[時間] 【ランチ】 3日 11:30~14:00 (L.O)
4日 11:00~ / 13:30~ [2部制]
5日 11:00~ / 13:30~ [2部制]
【ディナー】 17:30~21:00 (L.O20:30)
[料金] 【ランチ】 ¥7,700 / ¥13,200 / ¥18,700
【ディナー】 ¥13,200 / ¥18,700
【追加料理】 分とく山名物『鮑の磯焼き』 ¥4,400
【ご予約・お問合せ】
TEL:092-715-2008(日本料理 千羽鶴)
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/waketokuyama2023/
ホテルニューオータニ佐賀
https://www.kys-newotani.co.jp/saga/restaurant/kusu/waketokuyama/
[期間] 2023年3月17日(金)~19日(日)
[場所] 日本料理 楠 2階
[時間] 【ランチ】 11:30~13:30(L.O)
【ディナー】 17:30~19:30(L.O)
[料金] 【ランチ】 ¥7,700 / ¥13,200 / ¥18,700
【ディナー】 ¥13,200 / ¥18,700
【追加料理】 分とく山名物『鮑の磯焼き』 ¥4,400
【ご予約・お問合せ】
TEL:0952-23-1116(日本料理 楠)
※上記料金には、別途サービス料が加算されます。
■野﨑 洋光(のざき ひろみつ)氏 プロフィール
1953年福島県石川郡古殿町生まれ。学校法人石川高等学校卒業後、武蔵野栄養専門学校卒業。
東京グランドホテル、八芳園を経て「とく山」の料理長に就任。1989年暖簾分けして「分とく山」を開店し、総料理長となる。伝統の日本料理界に新風を吹き込み、NHKを中心にテレビでも活躍中。素材そのものの味を生かした料理と「食の原点は家庭料理にあり」という考えが多くの共感を呼び、地産地消や食に関する講演やイベントなどにもひっぱりだこである。著書も多数あり、わかりやすい説明と豊富なアイデアの料理に人気がある。
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