顧客接点クラウド「カイクラ」が経産省推進「IT導入補助金2021(A類型・C類型・D類型)」の対象に認定
~「IT導入補助金2021」の周知を目的としたオンラインセミナーも開催~
■経済産業省「IT導⼊補助⾦2021」及び「IT導⼊補助⾦2021(C類型・D類型)」の概要
「IT導入補助金2021」とは、経済産業省が主導する中小企業・小規模事業者向けのITツール導入時に活用できる補助金制度です。
特に「IT導⼊補助⾦2021(C類型・D類型)」は、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて業務の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者が、IT導入補助金の「特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)」により支援を受けられるものです。
補助対象となるITツールは認定を受けたITツールに限られますが、「導入費用の2/3まで補助」「最⼤450万円を補助(C類型)」という補助率と補助金額の高さが大きな特徴のひとつになっています。
シンカが提供する「カイクラ」は、「IT導入補助金2021」において、A類型・C類型・D類型の対象に認定されました。
【参考】低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型):
https://www.it-hojo.jp/first-one/cd-type.html
■「IT導入補助金2021」の徹底解説セミナーを開催
シンカは、「【徹底解説】IT導入補助金2021セミナー~基礎から採択までのポイントを解説~」と題した、オンラインセミナーを開催いたします。
複雑な制度で申請を進めるために知識や時間を要してしまう「IT導入補助金」。
本セミナーでは、これまで多くのIT導入補助金申請に携わってきた弊社 執行役員COO 中村より、ノウハウをお届けいたします。
IT導入補助金の基礎から採択の秘訣まで、「IT導入補助金2021」に対応してポイントを解説します。
【セミナー概要】
・参加費:無料
・会場 :オンライン
・主催 :株式会社シンカ
詳細・お申し込みページはこちら
https://kaiwa.cloud/event/ithojo2021seminar/
■顧客接点クラウド「カイクラ」とは
「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。
CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話、はがきDMなど、顧客コミュニケーションを一元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション手段を用いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を一元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利用すれば、自宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。
「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、1,600社、2,600拠点以上で利用されています。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月第8回千代田ビジネス大賞特別賞、2018年11月世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞、2020年11月ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020のASP・SaaS部門支援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。
顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:
https://kaiwa.cloud/
【株式会社シンカについて】
設立:2014年1月8日
本社:〒163-0237 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル37F
資本金:887,986千円(資本準備金を含む)
従業員数:43名
事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用
クラウドサービス商品の企画・開発及び販売、運用
ITサービス利用のコンサルティング
【関連サイト】
コーポレートサイト:
https://www.thinca.co.jp/
会話に関わるお役立ち情報メディア「カイクラ.mag」:
https://kaiwa.cloud/media/
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