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HiTTO株式会社
会社概要

HRチャットボット「HiTTO」が、日本の人事部「HRアワード2021」に入賞

利用ユーザー数30万人以上!国内初のHR領域特化のチャットボット

HiTTO株式会社

HiTTO株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:五十嵐 智博、木村 彰人、以下 「弊社」)のHRチャットボット「HiTTO(ヒット)」が、日本の人事部「HRアワード2021」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に入賞したことをお知らせいたします。

 

この度、HiTTO株式会社のHRチャットボット「HiTTO」は、日本最大のHRネットワークである「日本の人事部」が運営する「HRアワード2021」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に、応募総数387件の中から入賞いたしました。

また、8月30日より「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が始まりました。HRチャットボット「HiTTO」や弊社のビジョンに共感いただけましたら、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

・「HRアワード」公式サイト: https://hr-award.jp/
・HiTTO入賞詳細:https://hr-award.jp/nominate.php#3-15

■ 日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度です。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として信頼されている制度です。

■ HRチャットボット「HiTTO」とは(https://hitto.jp/
「HiTTO」は、AIチャットボット市場シェアNo.1※1の人事領域に特化した、完全自動学習型のHRチャットボットです。大手企業の人事部門様を中心に導入いただいており、利用ユーザー数は30万人を突破しています。

人事部門のナレッジの体系化や従業員に寄り添った情報共有の仕組みを構築することで、会社全体のムダな仕事の削減はもちろん、働きやすい環境の整備、さらには自己解決のカルチャー醸成による変化に強い組織作りに貢献します。

※1:出典 調査研究レポート 業務自動化ツール市場マーケティング分析2019年5月 株式会社テクノ・システム・リサーチ調べ

■ HRチャットボット「HiTTO」で実現できること

1)ナレッジマネジメント
勤怠・給与・経費精算など、業務領域ごとに担当者が存在する場合、従業員からの問い合わせに対する回答や業務ノウハウなどが属人化してしまいます。これらを体系化することで、人事部門内の属人化の解消や引き継ぎ/教育コストの削減が実現できます。さらに、従業員が情報へアクセスしやすくなることで、電話やメールによる問い合わせ件数の削減が見込めます。

2)インナーブランディング
チャットボットによる自動応答や情報発信により、「従業員に知って欲しい情報」の浸透を促進できます。業務効率化を目的とした申請や手続き方法はもちろん、企業理念や会社全体の取り組み(女性活躍/ダイバーシティ推進など)、従業員満足度を向上するための研修制度や福利厚生、各種情報の浸透により、エンゲージメントの向上にも繋がります。

3)従業員の声を基にした人事施策の実行
対話形式で質問できるチャットボットには、人には直接聞きづらい質問(産休/育休や賞与/評価など)が集まります。従業員から寄せられた質問内容は自動で蓄積され、その内容を分析することで従業員の潜在的なニーズを把握し、人事施策に活用できます。業務効率化だけではなく、新たな企画やプロジェクトなど、人事部門の創造的なシゴトにも貢献します。

■ HRチャットボット「HiTTO」の特徴
1)100万件以上の質問パターンを学習したHR領域特化型のAIを搭載 
HiTTOはリリース以来、社内領域に特化してサービスを提供しており、大手企業様を中心とした多くのプロジェクト支援実績があります。HiTTOには、そのノウハウを基に構成された965種類の回答データベースと100万件以上の質問パターンが学習されたHR領域特化型のAIが搭載されており、今後も時代の流れや法改正などに応じて成長し続けます(2021年9月現在)。

2)導入時の準備や運用時のメンテナンス負荷が圧倒的に少ない
HiTTOのAIは完全自動学習型のため、導入時におけるFAQデータやシナリオの作成、運用時の回答精度のチューニングが一切不要です。学習データの管理やシナリオの設計が必要な従来のAIチャットボットと比較して、圧倒的に少ない時間と工数で運用することができます。

3)充実のプロジェクト支援
HiTTOはサービスの利用方法に関するレクチャーだけではなく、従業員にチャットボットが活用されるように、社内プロモーションのご支援も実施しています。社内ポータルからチャットボットへの導線作り、告知用のポスターやバナー素材の提供、従業員アンケートをベースとした改善策のご提案など、状況やニーズに応じて専任の担当者がプロジェクトをサポートします。

■導入インタビュー(一部)
・三菱HCキャピタル株式会社様
「人事部のHRチャットボット「ちゃぼさん」が社員の心強い仲間に成長 〜ちゃぼさんが届ける社員の声をもとに、人事ナレッジの体系化を実現〜」
https://hitto.jp/case/lf_mufg

・パシフィックコンサルタンツ株式会社様
「HRチャットボットを活用して、テレワークなどの『働き方改革』を推進〜"一緒に働く" 新しいユーザー体験が、従業員の自己解決をサポート〜」
https://hitto.jp/case/pacific

・株式会社ベルク様
「HRチャットボットで店舗と本社の生産性向上を実現〜自動応答で店舗の自己解決を促進し、問い合わせ削減に貢献〜」
https://hitto.jp/case/belc

■ HiTTO株式会社について
弊社は2017年よりAIチャットボット「hitTO(ヒット)」をリリースして以来、「社内向け(BtoE)」領域に特化してサービスを提供して参りました。社内向けに特化することで、チャットボットの自動応答による業務効率化に留まらず、人事部門のナレッジ体系化による属人化の解消、従業員の会社理解の促進や自己解決力の向上など、組織全体の生産性向上に貢献して参りました。

そして2019年より、業界業種問わず人事部門で利用できる共通AIを開発し、AIチャットボット「hitTO」から人事部門に特化したHRチャットボット「HiTTO」へ進化いたしました。共通AIを搭載することで、人事部門のリソースを大きく割くことなくチャットボットの導入・運用が可能となりました。

弊社は「チャットボットと一緒に働くことが当たり前になる世界を創る」という大きな目標に向けて、全社をあげて本事業に集中しています。価格体系やサービス仕様を拡充し、大手企業様だけではなく中堅・中小の企業様にもご導入いただけるよう精進して参ります。

■ 会社概要
社名 :HiTTO株式会社
所在地 :〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
代表者 :五十嵐智博、木村彰人
事業内容:社内向けAIチャットボット 「HiTTO」の開発・提供
会社HP :https://www.hitto.co.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ
HiTTO株式会社
TEL : 03-6273-7372  FAX : 03-6273-7382
E-Mail : info@hitto.co.jp  URL:https://www.hitto.co.jp/
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F

※この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

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URL
https://www.hitto.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 20F
電話番号
03-6824-5888
代表者名
木村 彰人
上場
未上場
資本金
1億9465万円
設立
2006年03月
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