問題解決の手段としての「芸術」発売

~「常識外の観点」で問題解決につなぐ技術~

芸術の” コア技術 ”は
「観察と形態化で問をつくる」

芸術表現の” 機能 ”は
「今、機能していない常識」を
「機能する常識」に置換える問

スマートクリエイティブマネジメント総合研究所 と ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター をかまえ、経済の根幹「事業戦略の具現化」を目的に、芸術と応用行動分析に基づいた開発:需要創造の科学®“ smart creative management® ”を、社員30,000人の企業から年商3億円の地域に密着した優良企業840社以上へプログラム開発を行うリクエスト株式会社(代表取締役 甲畑智康)は、この度、芸術の定義と用途を明らかにし「問題解決の手段としての芸術」の提供を開始することになりました。


組織は目の前にある需要に効率よく対応する装置。目先の効率、時間当たりの生産性を上げるために、成果が出たやり方をパターン化、水平展開し目先を処理する。目先の非効率を生む観察(思考)の優先順位は下がる。

事業環境がある程度、安定しており、需要が変動しない場合、観察(思考)は必要ない。本社と上司からの指示に従う、より速く、よりミスなく従うことができる人が高い評価を得られる。

しかし、事業環境が変化、需要、必要とされる物事が変わりはじめると観察(思考)が必要とされる。また、人間よりパターン処理に長けた機械の導入・ランニングコストが下がる環境では、パターン処理は機械の職務になる。人間にパターンを学習させて機械に近づけるよりも、機械にパターンを書き込む方が、効率も効果も上がり、コストも少なくとも30%以上は削減される。組織が芸術「『観察と形態化』で問をつくる技術」を持つ人材を求める背景がここにあります。

この文脈で「人間にしかできないことは何か?」が問われています。この問の答えは、芸術のコア技術「観察と形態化で問をつくる」ではないでしょうか。

 


常識は人間が社会で生きやすくなる手段。

例えば、何かしてもらったら「ありがとうございます」、誰かに迷惑をかけてしまったら「ごめんなさい」。このような「機能している常識」があるから、人と人との関わりが円滑になる。これらができないと「非常識」となる。

「上司は部下のモチベーションを上げる」は「機能している常識」のようになっているが、実は「機能していない常識」。上司が部下のモチベーションを上げても、部下が仕事のやり方がわからず、仕事ができなければ、部下のモチベーションは下がる。モチベーションは行動をした後に小さな達成感が得られることで上がるもの。これが「常識外」。

「常識外」はその時点で今の常識とは異なるため「違和感が発生」することがある。そのために頭で否定してしまい、未来をつくるせっかくの機会をつぶしてしまうことがある。「知らない”ことすら”知らない」領域は、人は拒絶する傾向がある。未来の機会をつぶさないためにも、常識外に直面したら、頭で否定せず「まずは試し、身体で理解」することが重要になる。「経験する」ことでしかわからない

いずれも人と人との関わり、関係性。社会が今よりも「より良く」なるためには、人と人との関係性を変えていく必要がある。関係性を変えていくためには今「機能していない常識」を「常識外」に変えていけば良い。「常識外」はいずれ「機能している常識」に組み込まれていく。「機能している常識」もいずれ「機能しない常識」になっていく。多様性が許容される環境では、相手と自分の「機能している常識」「機能してない常識」「常識外」「非常識」はますます異なっていく。相手に関わりながら相手を「観察」することが大切になっている。

 



【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp


代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile

 
著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など

【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
(ABA Operations Research®)
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
(smart creative management®)
公共行動研究室
(Behavior Based Public Policy)

【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request

芸術のコア技術は「1日が楽しくはじまり1日が幸せに終えられる」日常をつくり維持するためのトリガーになる。

この数年、デザイン思考からはじまり、芸術・アートがビジネスの中に取り込まれています。しかし、芸術・アートの本来の機能が明らかにされないまま、一時的な流行で扱われている状態に違和感を得ています。取り込んだ企業側も、取り込むことが目的化され、本来の事業戦略を実現するための手段として活かせていない。また、ブロックチェーン技術の活用領域としてのNFTアートが勢いづいている。嬉しい反面、ますます、芸術・アートが事業戦略を実現していく「インフラ」から遠ざかっていくように思え「嫌だな」と思う頻度が増えています。

現在、弊社は企業向けに、芸術と応用行動分析学を使いながら「需要創造型リーダー®」の開発をコア事業にしています。私自身、高校から美術をはじめ東京芸術大学に進んだ関係で、アート作品の制作はしていないですが、25年間「芸術とは何なのか?」「芸術は社会でどう役に立つのか?」を芸術に触れながら、アーティストに関わりながら、リーダー開発の仕事を続けています。

「芸術は定義ができないもの」と言われることもありますが、そもそも、定義できないものを押し込める入れ物に芸術が成り下がっているようにも思います。芸術を適切に社会の中で活かしていけるように、この度、定義と用途をお伝えすることに致しました。
  1. プレスリリース >
  2. 需要創造の科学® smart creative management®︎ >
  3. 問題解決の手段としての「芸術」発売